(世論の会投稿)
H26.2.28 篠田 亮
明日3/1(土)14:00~ のことですが、先般、米国グレンデール
市議会に赴き、同市の慰安婦像に抗議した地方議員の会の代表、
松浦よし子氏(杉並区議)が、
藤沢市建設業会館(市役所裏、ハローワーク隣り)で催されます。
去る25日にも、外国人特派員協会で会見されたそうです。
洋平の国会参考人招致を自民党は潰したそうだし、石原元官房副
長官招致は何とも生ぬるい遣り取り。残念でした(事情聴取の日
本側立会者の有無と理解力、日本側用意の聴取項目とその返答。
政府事務方の報告書開示要求もなかった-河野談話との対比に必
須―これは先方との秘密保持約定に抵触せず)。
序で;石原は自称慰安婦の仕事場は慰安所無かった地名あると
陳述したが、韓国の云う、我が軍戦場・外国駐屯地を確認でき
たか。我が外地派遣地上兵力は太平洋を含めて最大期で50万人、
20万人のイアンフなど不要もいいところ。栄養満点で、動物的
占領軍相手でもそれ程莫大数接客者は居なかった。・
政府は、第3国、米国の介入を許し、テキの増長の火に油を注い
でいる(内閣官房、外務省の、“謝罪し、賠償も措置した”とは
何たる台詞か。自白に等しいことに気付かぬか)。
仏国の行事主催者の無法にもお手挙げか(米に優越意識持つ国で
訴訟提起しよう。費用の拠金必要)。
チュウも呼応したか、戦中のキョウセイ労働賠償訴訟を誘発させ
ている(この件、秋田県花岡鉱山事件の蒸し返しなるだろう)。
セイ冷ケイ熱なんぞと云うお題目に浮かれた商売人ドモの軽薄に
も責はあるが、TPPを機にチュウ・カンと距離を置く好機かも(
最早米国の天下は退潮期、列島住民は覚悟すべし)。また序で;
両国の労働力コストは急騰、国内労働力の再建を急げ。列島住民
と商売人の覚醒を求む。
蛇足:アンネの日記などの事件も日本誣告の一環?
何せ賄賂や買収に何の躊躇なき手合、並の列島人気質では太刀
打難しい。お互い心したいもの。 以上