あの稀代の大嘘つきが 神戸の大学教授? | 日本世論の会 本部

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あの稀代の大嘘つき朝日の植村が 神戸の大学教授? になるとか。学校も学校、
こんな輩から学生は何を学ぶのでしょうね。。。キリストも泣くに泣けないでしょうに。。

 あの千人切りの嘘つき毎日の浅海が 家族ごと北京へ移り 共産党政府から厚い
保護のもと暮らしているように 韓国へ行って保護を求めるなら まだ可愛いのですが、
日本の大学で教えるとなると話は別、朝日、大学、植村 徹底的に抗議しないといけ
ませんね。。。こんな奴を無罪放免にし、はたまた害を撒き散らすような事は絶対
させてはなりません、まずは 大学に抗議ですね。。。

<転載>抗議しよう!?  植村隆を許してはいけない


朝日新聞の植村隆という記者をご存じでしょうか? 

帝国陸軍の軍人が韓国人女性を強制連行して慰安婦にしたという汚らわしい

嘘を書いた新聞記者です。

今やアメリカやヨーロッパにまで飛び火してわが国の軍人の名誉を汚し、日本の

国益を損じ、日本の子供たちがいじめられるという深刻な事態を招いたきっかけと

なる一連の記事を書いた記者です。まさに売国奴と言っていいでしょう。

 

その植村隆記者が今年3月で朝日新聞を早期退社し、4月から神戸松陰女子大学の

教授となることがわかりました(週刊文春26日号)


 植村隆の義理の母親は韓国人元慰安婦の支援をしている団体の幹部でした。

つまり彼は、自分の身内の運動の片棒をかつぐために朝日新聞記者という肩書きを

利用して嘘を日本中に広めたわけです。

 

そのことでどれほど日本の国益が失われたでしょうか?

記者を辞める前にせめて自分が書いた記事についての説明責任を果たすべきなのに、

これまで植村記者は何ら説明をしていません。謝罪をしないまでも、その後の自分

の取材などに関しても一切何も言及していません。

書くことを仕事にしてきた人間とはとうてい思えない無責任な態度です。

 

退社前に一言、植村隆にインタビューしようとした雑誌の編集者が彼を北海道まで

訪ねて行ったそうですが、なんと! 編集者に会いもせずに裏口からこそこそ逃げ

出したそうです。 これが「天下の朝日」の記者の実態なのです。

 

新聞記者が退職後、大学教授におさまる例は珍しくはありません。

私の知り合いに毎日新聞のデスクまでやった人がいますが、

その人も退職後、某大学の教授になりました。


大新聞の記者というのは退職後の身分まで保証されているのです。しかし、彼らは

学生に何を教えるのでしょうか? 学生が何も知らないと思ってまた韓国や中国の

立場に立った反日歴史観などを披露されてはたまったものではありません。

 

こんな人間を教授に迎える大学も大学です。いくら関西ではレベルの低い大学とは

いえ、対外的には教授です。人にものを教える立場に立てる人間ではないことを

大学側は知らないのでしょうか? 知らなければ教えてやらなければならないと

思います。

 

大新聞の記者というエリートの立場を利用して日本をおとしめる重大な嘘をつく。

その説明責任を果たしもせず、社会的に制裁を受けることもなく、晩年は大学教授

としてのんびりと余生を送る・・・こんなことを私たち国民は許してはいけない

と思います。 許せば、また同じような人間が次から次へと出てきます。

 

日本人は寛大ですが、その寛大さがこういう輩をつけ上がらせてきたこともまた

事実です。反省しなければならないのは私たちでもあるのです。


皆さん、神戸松陰女子大学に抗議のメールや電凸をしましょう!


神戸松陰女子大学

 ホームページ・・・・http://www.shoin.ac.jp/・・・・・ここから入ると いろいろな部署への

                                電話番号、FAX番号、メルアド等

                                わかる。

 電話番号・・・・・・・078-882-6122(大代表)

                     -6159(企画課)

 FAX番号・・・・・・・078-801-1185(企画課)

 メール・・・・・・・・・https://ksw.shoin.ac.jp/secure/form/?to=kikaku でメールフォーム

             からの問い合わせ欄がある。

 以上