共産党鎌倉市議が赤旗を押し売り | 日本世論の会 本部

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各位(拡散してください)
  
  鎌倉市で共産党の市議が係長以上の職員に「赤旗」を押し売りしていることを上畠寛弘市議(自民)が本会議で追及しました。
  市庁舎内で「勧誘」「販売」「配布」「集金」などを認めることは許されません。
   ①勤務時間内に行われるので、公務員の職務専念義務に反する。
   ②読みもしない「赤旗」を購入することは、実質的に共産党に対する資金援助である。
   ③公務員としての公正性・中立性を疑われる。(市政全般にわたり共産党の言いなりになっているのではないか)
  ただちに、市庁舎内での「勧誘」「販売」「配布」「集金」などを禁止するべきです。
  鎌倉市に意見をお願いいたします。
    鎌倉市市民相談課
      電話:外線 0467-23-3000:内線 2503
      FAX:0467-23-8700
      メール:shisei@city.kamakura.kanagawa.jp
      URL: http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/soudan/goiken_goteian.html

                      事務局  木上

(以下産経新聞引用)
   鎌倉市議が市職員に「赤旗」勧誘 神奈川
    2013.9.5 12:58
 共産党の神奈川県鎌倉市議が同党機関紙「赤旗」を購読するよう係長職以上の同市職員に勧誘していたことが4日、分かった。同党市議が同市役所内で勧誘と配布、集金もしていたという。
 同日の市議会本会議で、自民党の上畠寛弘市議が「市議の立場を利用して党の機関紙を購読するよう求めるのは、心理的強制に当たるのではないか」と指摘した。市幹部は「(市役所内で)5百部ぐらいは購読しているのではないか」と話している。こうした勧誘は少なくとも30年以上前から行われていたという。