以前大先輩がおっしゃっていたのですが

「ワインの店をやるときに保管や提供方法など誰も迷わず同じくするのに
日本酒はそれがない。」

を去年からよく考えるようになりました。スタンダード?っていうんでしょうか。
日本酒の場合たしかに熟成や温度に対してもそれぞれ蔵元、酒販店、飲食店と考え方も違い、
もちろんそれによって色んな新しい提供方法が考えられていくので良いのですが、
ただ一度みんなで基準を作るのは大事ではないか?と最近思います。
乱暴な最大公約数になってしまうかもですが、例えば冷酒なら0~3度で。常温なら18度。
酸が1.8以上あるなら室温での熟成に向く。などかなり乱暴だとは思いますが、一度その
認識をみんなで共有してそこから違うことをする方がいるもよし。というのがいいのでは?
と思っております。

どうでしょう?自分の意見でした。
日本酒は懐の広いお酒なので色んな提供方法があって、それでもちろん素晴らしいのであって、
何一つ否定することもありません。けど全然知らない人もこれを読めば迷わず最低限の提供、
家庭での楽しみ方ができるような教科書。これがほしいですね~。