AI のなせる技なのでしょうか。私が、ブログに書いたことに合わせてYouTubeがおすすめ動画を挙げてくれるみたいで驚きます?!
前回、
「元旦の、邪馬台国についてのスペシャル番組でも
邪馬壹国をヤマタイコクと読んでいました。
壹は一の旧字で、中国語でも、イーとは読んでも、タイとは読まないし、馬もマタとは読みませんよね
新井白石がヤマトに似せるために、後漢書の邪馬臺国をヤマタイコクと読んだからヤマタイコクが定着してしまったそうです。
なかなか、ヤマタイコクじゃないよ、とはならないですね。」
と、書いたのですが、それに合わせてか?ある動画があがってきて見てみましたら、ある方がこんなことを教えてくれていました。
壹の字のツクリは豆だから、トウと読みます。だから、邪馬壹国はヤマトコクと読みます。邪馬臺国もヤマトコクです。
邪馬台国 四国説 の動画でした。 しかし、漢和辞典や検索して調べた限りではトウという読み方は無いようです。
私は、中学一年生の日本史の教科書を見て、「ヤマタイはヤマトと似てるなー?」と思った記憶があります。似てるけれど、違う。違うけれど、似てる・・・??
それに、邪の字は、いい意味の字ではないし・・・。
それから時は経ち、大人になって、子育ても一段落した頃、日本古代史のファンタジーを考えて遊んでいて、
壹の字は登の字と似てるなー、と気がつきました。
しかし、
「邪も馬も、これで良いが、登の字は、いい意味の字だ。これは良くない。似た形の壹にしておこう。一番少ない数を表す字だから、これで良かろう」
と陳寿は考えた。
というストーリーを考えてみました。 あるいは、ただ単純に書き間違えた、という可能性もあるかもしれない? などと・・・。
いかがでしょうか?
ただ、もし仮に、ヤマトだったとしても、それが、九州だったか、近畿だったか、どこだったのかはわかりませんね。
これも、前回書いたことと関係あると思って載せます。
新型コロナウイルスは、論文や登録などの、紙の上では存在しているが、本当に自然の中にあるかどうかは確認されていないそうです。
人間はそもそもウイルスが進化したとも言われ、遺伝子はウイルスとそっくり似ているそうです。驚きですね
PCR検査では何を調べているのかわからないし、そのCT値も日本は高すぎて、意味がないことをしているそうです。
もしかしたら、健康な体に薬を投与して、毒になっているかもしれない?!
この騒動は、人々を怖がらせることが目的で、アメリカの大統領選挙で不正があったのや、民主主義が終わろうとしていること、何かの勢力と関係しているのか、とも話してくださっています。
今はまだ、言論の自由があってありがたいですね
高齢でひとり暮らしの母が、寝室のエアコンの調子が悪くて部屋が寒い、と言ってきたので、
電気毛布を買ってあげました。
タイマーつきなので、低温やけどなどの心配がいらないと思い、迷わずこれにしました!
簡単なものでも、母はちゃんと仕えるか心配だったので、同じものを私も購入してみました。
操作を電話で説明したら、すぐわかって、使えるようになりました。
暖かくて、もう離れられなくなったそうです
頭寒足熱ですし、最近の電気毛布は、進化していますね!
お読みいただいて、ありがとうございました