以前、1月に餅を喉に詰まらせて亡くなる方が3000人ほど、と私が何かで見たことを、このブログに書きましたが、後で、確かめずに書いてしまったことが気になっておりました。
餅を含む食べ物を喉に詰まらせる不慮の窒息は、年間8000件、というデータもあるようです。
生きるために食べるんですけれど、悲しいかな食べると死ぬかもしれないんですよね。
私の父も、高齢者にありがちな誤嚥性肺炎の疑いで入院したことがあります。医師から、栄養をとる方法の4つの選択肢を提示されましたが、私たち家族が選んだのは、「頑張って食べる」でした。次に(4回目)熱がでたら、積極的な治療をしないで自然に任せて、もし、それで亡くなっても、それが自然な寿命だと受け入れる、ということに決めました。(自力で治せることもあるそうです)
生きている間は、口から食べて、食べたことにより肺炎で命が終わっても、それが自然な寿命だと思うことにしました。その担当医師の場合は、それも一種の老衰という考えで、了解してくれましたが、
弟が、あと一回だけ治療して、と頼んだので、もう一回抗生物質で治療していただき、その後、食べても熱が出なくなりました。不思議ですね。
高齢者施設の方には、食前食後の痰の吸引や、介助を大変お世話になっていて申し訳ないです。感謝しております。
少し前、食後に嘔吐して喉につまらせ、心臓が止まりました。
心臓マッサージをしたら、回復したそうです。
生命力があるから助かったのだと思いますが。。。。
いろいろ思うところはあるんですけれど、やっぱり生命についてなんて、難しいのでやめておきます。
新型コロナ問題でも、高齢者の命と社会全体のことに関わる話って、微妙ですね。
ところで、イギリスで増加している「変異種」についてですが、
それって、新型の「新型コロナ」ですか?!

変異種を「新型コロナ」と呼んで、今、そう呼んでいるものを、従来からのコロナウイルス(風邪)の仲間に入れてもいいかもしれませんよね

でも、一度ついてしまった印象を変えるのって難しいですね~。
本当は、イソジンも、蜂蜜も、柑橘類も、緑茶も、紅茶も、納豆も、BCGも、まぁまぁ効くのだと思いますが

作られたもので きわめて安全です
この方が正しいのかどうか、医師ではない私にはわかりませんが、トランプ大統領は、この、抗マラリヤ薬 ヒドロキシクロロキンを飲んでいましたね。
トランプ大統領は、感染しましたが、驚くべき早さで復帰できたので、ある程度は信頼できるのかもしれません。わかりませんが。
ヒドロキシクロロキンに効果がある、と主張するこの女性医師に圧力がかかったのは、ワクチンのため?とか言っていました
何やら怪しさを感じてしまいます。。。

この方、勇気ありますね。もしかしたら命懸けの発言かもしれないけれど。
私は、初めからトムクルーズ主演の『ミッションインポッシブル2』 の映画を思い出していました。
ワクチンで株価を上げて儲けるために、悪いヤツが科学者に、ウイルスとワクチンの研究をさせたストーリーでした。
映画は未来の予言だったのか? それとも、誰かが、映画を真似して
??


世の中は、そういうものでしょうか。
そう言えば、東日本大地震による津波で、原発から放射能が漏れましたが、その頃、「放射能は危険ではない」と言う医師が、「そこまで言って委員会」に何回かゲストで出演されていました。
たしか、国連の職員の経験もある医師でした。自分は長年放射能を浴びているけれど、健康だ、と言っておられました。
アメリカの原発事故のデータを見せて、癌患者が減ったことを説明してくれました。
まさかの放射線治療と同じ効果があったのでしょうか?!

「じゃ、どうして危険だとみんな思ってるんですか?!!」
と辛坊さんが聞くと、
「危険だという本を書いた人(名前は覚えていません)がいたから」という回答でした。
もしかしたらそれが正しいのだとしても、世界中が、そういう印象を持つと、社会的に打ち消すのはもう、不可能になっていますね。
私の知り合いの、もと原子力委員だったことがある人は
「漏れた放射能の量はわかってるよ。
全然危険じゃないけど、もう、除染産業が動き出しちゃったからね」
と言っていました。
民主党の時でしたし?
築地市場の移転問題にしても、あの時の都知事が、得意のキャッチフレーズで言ったのは
「安全より安心を」でした。
マスコミが不安を煽ると、科学的には安全でも、誰もが安心するまで、騒動が収まらないという状況には、とても税金がかかりますね。
アメリカ大統領選挙も、不正のデータが確かにあるのに、バイデン氏が勝利宣言をしてマスコミが既成事実をつくってしまったので、それを覆すと、マスコミを信じている人たちが暴動を起こすから、議員や裁判官が、不正を認めるのは簡単にはできない、勇気がでない、とも言われていました。
家庭の中でも、オールドメディアに洗脳されている人とそうではない人とでは、喧嘩になるそうです。もう、家族でも、納得させるのは難しいそうです。
地域では、戒厳令に備えて、退役軍人などがリーダーになって、サバイバルを話し合っている、ガンストアは売り切れ状態で、玉もないので、自分たちで作ろうと検討している、誰が敵か味方か見極めないといけない、と話し合ったりしている、と我那覇真子さんは、YouTubeで伝えてくれています。
洗脳された人たちは、信じていることを否定されると、どんなパニックになるかわからないから、恐ろしいですね。
それでもやっと、有権者の愛国心に突き上げられて立ち上がった議員もいるようです。どうなるでしょうか。





元旦の、邪馬台国についてのスペシャル番組でも
邪馬壹国をヤマタイコクと読んでいました。
壹は一の旧字で、中国語でも、イーとは読んでも、タイとは読まないし、馬もマタとは読みませんよね

新井白石がヤマトに似せるために、後漢書の邪馬臺国をヤマタイコクと読んだからヤマタイコクが定着してしまった説もあるそうです。
なかなか、「ヤマタイコクじゃないよ」とはならないですね。
最後は古代史に話が、繋がったでしょうか(笑)
邪馬台国については、また書きます。
私はとりとめもなく、あれやこれやと、おしゃべりしているだけなので、くれぐれも鵜呑みにはなさらないよう、お願いいたします。
お読みいただいて、ありがとうございました🍀