丹波 大納言小豆と鳴門金時の
糀あん!
水分多めで、おはぎよりはおぜんざい風。
ほんのり甘い、くらいで作ってます。
基本の量は、茹でる前の小豆と芋と同量の生糀。
(60度で8〜10時間保温)
すぐ食べたい時は糀を倍量にして、
保温は1時間程度。
こちらの時短タイプは、
先日の糀のお料理教室
うえだりんこの糀スイーツレッスンでも、
おまけのサービスwでお味見していただいて、
「おいしい〜〜」と言っていただけました。
時間がかからないのが良いw
仕上げに塩糀をいれると、塩気で甘さが引き立ちます。
小豆は薬膳では「腎を補う」と言われ
■利尿作用
■疲労回復
■便秘の解消
■疲労回復
■便秘の解消
などの働きを助けてくれると言われています。
腎を補うことで、老化を遅らせることにもなるとのこと!
糀エヴァンジェリストであり、
かつ、薬膳教室講師の
武田いづみ先生がご参加してくださっていたので、ちょっとだけ小豆のお話、
皆さんにお話ししていただきました!
生理前などむくみやすい、溜め込みやすい時期のデトックス食材としても小豆はオススメですね!
さてさて、そしてその小豆が余っていましたので…
時間をかける方の作り方で
昨夜から小豆糀あん!仕込みましたので
朝ごはんに。
サラダとデコポンを一緒に出しても、
違和感のない程度の甘さw
朝からおもち三つも食べてしまいました…
小豆でデトッスクできるかなあ〜〜⁇( ̄∇ ̄)
まあ、そんないきなり都合良くはいかないですよね!笑笑
さてさて、こうやってスイーツにも使える
糀!
ですが、普段はやっぱり、
美味しい時短料理に活躍中!
たくさんの方に糀の良さを知っていただきたい!
ので、4月18日から、月2回!
糀の朝会@コージーカフェ
始めます
参加費500円!(モーニング付)
10時からやってますので、
ふら〜〜っと遊びに来てくださいね!
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