『日本画いろはワークショップ 燕子花を描く~琳派のお話』いよいよ明日となりました。
今回は、ちょうど今、季節のカキツバタを、尾形光琳の代表作・国宝『燕子花図屏風』をアレンジしたオリジナルの下絵を基に、岩絵具を使ってミニ金屏風へ描いていきます。
写真の下絵以外にも描きやすいものをご用意しています。
ぬり絵感覚で楽しんでいただけると嬉しいです(o^ー^o)
まだ若干お席がありますので、お時間ある方はどうぞご参加ください。
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『日本画いろはワークショップ 燕子花を描く~琳派のお話』
日本画についてのお話を交えながら、季節に合わせた絵柄を描く体験講座です。
博多リバレイン博多養生処では、昨年度より引き続き、年4回の予定で行います。
今年度第1回目は、「燕子花を描く~琳派のお話」をテーマにお送りします。
5月のこどもの日を前に、琳派の代表作『燕子花図屏風』をモチーフにミニ金屏風に描きます。
材料などはこちらでご用意します。
できあがった作品は当日お持ち帰りいただけます。
この機会に和の伝統文化に触れてみませんか?
*参加費2800円(画材費含む)
*ご持参いただくもの 鉛筆 ボールペン
お申し込み・お問い合わせ
生活支援サロン 博多養生処
博多リバレイン地下2階
TEL092-282-6001