日本が大好き!日本美術のこと知って欲しい! お茶の話題に日本美術のことがあがるといいな^^そんな願いを込めて^^日本美術好きを増やしたいブログ
6月1日に ランチは中華でツアーを開催しました。久しぶりに感想をいただいたのでシェアします。Q1.ツアーはいかがだったでしょうか?A. 想像をはるかに超える学びがあり圧倒されました(もちろん良い意味です)。前半は、ランチをご一緒させていただきながら、日本絵画の歴史や文化について教えていただいたり、日常の中に当たり前のように存在している文化が、いかに奥深いものであるかを改めて感じることができました。図録で、今回の展覧会の全体像や見どころまで丁寧にご説明いただき、その時点ですでに情報量に頭がいっぱいになるほどでした。さらに、日本絵画にとどまらず、真武さんやほかの出席者の方のご関心、着物のこと、中国茶のお話など、話題が多岐にわたり、好奇心が刺激されっぱなしでした(笑)後半の展示では、数多くの作品それぞれの色彩の美しさや図版の繊細さに魅了されました。もともと日本絵画についての知識が乏しかった私にとって、今回のツアーは初めて知ることばかりで本当に学びの多い時間でした。Q2.ツアーに参加せず展覧会を見るのと、どんな所が違ったでしょうか?これまでは、日本絵画の歴史的な流れを知らないまま展示を観ていたため、どうしても各展示を点として捉え、全体としてのつながりや意味を理解することができていませんでした。感想も「(なんとなく)良かった」という、漠然とした印象にとどまっていたように思います。一方で今回は、歴史的な背景や流れの中で、各作品がどのような位置づけにあるのかを教えていただいたことで、より理解が深まりました。また、通常はウェブサイトなどで受け身で展示の情報を得るのですが、対話の中で素朴な疑問にも丁寧にお答えいただけたことで、鑑賞前の時点から心と身体が好奇心で満たされていた感じがしました。その状態で臨んだ鑑賞は、深く観る体験になったのではと思います。加えて、今回はすべての作品を均等に観るのではなく、特に注目すべき作品とそうでないものとで濃淡をつけることができたおかげで、時間もエネルギーも効率的に使えたように思います。イヤホンガイドなどでは得られないような、現地で解説をその都度伺えたことも、本当に貴重でありがたい体験でした。Q3.どんな方に向いていると思いますか?どなたにとっても、一度は体験していただきたいツアーだと感じました。特に私のように、日本絵画について学んだことはないけれど、観るのは好きという方に、おすすめだと思います。知見の深い方と事前に対話をしながら背景を学び、現地でも丁寧なガイドを受けることで、これまでとはまったく異なる、深く豊かな鑑賞体験が得られました。自分一人や友人と観るときとは違い、作品の鑑賞ポイントや時代背景も含めて総合的に、作品を鑑賞できるようになることが大きな魅力です。Enter
ちらりと絵師の補足を。蔦屋重三郎が出版した「吉原細見」(吉原のガイドブック)で有名になっていく。重三郎は吉原の生まれなのでとても詳しくガイドブックを作れて他の追随を許さなかった。タイミングも良くて先に「吉原細見」を出していた版元が出版できないタイミングとも重なって確固たる地位を築いていく。版元として初めて出版した「一目千本」は遊女を生け花に見立てて東西のお相撲の取り組みにする趣向で絵師は北尾重政(きたおしげまさ)北尾重政は鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎などに影響を与えたと言われていて俳諧や書にもよくした人です。ColBase 北尾重政 「東西南北之美人・東方乃美人 仲町おしま、お仲」勝川春章(かつかわしゅんしょう 北斎の先生)との合作「青楼美人合姿鏡」は吉原の風俗を描いた代表作とも言える作品です。弟子には教養人も多く北尾政演(まさのぶ)=山東京伝・戯作者北尾政美(まさよし)=鍬形蕙斎(くわがたけいさい)・絵師窪俊満(くぼしゅんまん)などがいます。北尾重政の美人さんはちょっとぽっちゃり系です。時代の要求がそうだったんでしょうか?その前に一世を風靡したのが鈴木春信(すずきはるのぶ)で錦絵を大成した人です。ドラマが終わって後の方の説明に出てましたね。ColBase 鈴木春信 臥龍梅錦絵とは浮世絵の完成形です。西織の様に美しいからこの名前が付いたと言われています。鈴木春信の作品は海外でとても人気があります。叙情的な作品が多く、物語を感じさせてくれます。ブランド戦略も長けていて、他の浮世絵師の作品より高かったといいます。この春信さん^^ぞっこんの茶屋の娘がいて、その娘の作品がとても多くその娘がお嫁に行ってしまい、その後すぐ亡くなってしまったとかで、よほどショックだったんだろう、、と言われています。が、真相はいかに^^
【美術館ツアー開催しました】日本美術どうやって見たらわからなーい!方のための美術館ツアーです。「浮世絵」の面白さ解説仏像のランク分け、刀の見方、絵巻の見方などなど初心者の方のためのツアーです。日本美術の面白さ満載です。次回は10月14日(日)13時~15時位2018.8.13 2024.8.13 FBより
「巨大映像で迫る五大絵師 北斎 広重 宗達 光琳 若冲」巨大、ってどうなの??と思ったのですが、一大イベント!詳しく見られて面白かった!日本絵画広まってきたー!2024.8.13 FBより
【ゆっくり広重見たい!】のリクエストにお応えしてその機会作りました^ ^場所は、前回の「浮世絵カフェ」の会場の隣のお部屋江戸期の蕎麦猪口が展示してあって伊万里を模したマイセンが飾ってある。シレッと夢二とビュッフェも置いてある。実家で使っていた大好きな蕎麦猪口があって、それを思い出す^ ^だいたい、蕎麦猪口好き。それでコーヒーも飲む^ ^蕎麦猪口を後ろに浮世絵を楽しむ姿を 見ながら大好物のコーヒーゼリーをいただく。至福の時間でございました。広重からインスピレーションを受けてどんな作品が出来るのかなぁ?ワクワクです^ ^すべてのリアクション:77Michiyo Nishikubo、だいごう せいこ、他75人コメント11件シェア
お陰様で美術館ツアー、終了しました。満席の6名様にご参加いただきました。お時間のある方とはランチもできてとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。ご参加くださった皆様応援してくださっている皆様ありがとうございました。雨もそれほどではなく、無事に終えることが出来ました。ツアーの前はだいたい3回くらい下見に行きます。作品の把握、魅力の味わい方、どれを重点的にお話ししようか?興味を持たれるのはどんなことだろう?「浮世絵」の話から始まって縄文時代のコーナーに戻って解説します。私の専門は絵画ですが、せっかく、仏像も刀も書も漆も器もあるので、そちらも駆け足でお話しします。このツアーはまったくの初心者の方向けのもの。初めての知識として入ることを考えると、また見たいな!面白いな!と思ってもらうことが1番の目的。こうやってみると面白いよ。見方はこうですよ。わからないときはこんな楽しみ方もありますよ。絵画を絵としてだけ見るのではなくって、そこから読み解ける日本の良さはこんなところです。日本ってとっても素敵なのが絵から読み取れませんか?そんなお話をします。ご参加くださった皆さま、面白いと言ってくださって、ほっとしました。良かった~!良さが伝わって。。。そうなんです。日本の絵画、とっても面白いんです。懐が深いんです。きっとそれが日本の文化。写真撮影必死すぎて気が回りませんでした。美術館内の階段の写真です。とても素敵な階段から始まります。FBよりすべてのリアクション:96神澤雅月、卜部 一女、他94人コメント15件シェア1件シェア
日本の古い絵は、素敵に見えるように、装われています。それを表装と言います 。その世界もとても奥が深い世界です。格式の高い書や絵には、僧侶の袈裟と同じ布が使われているそうです。そんな話も、明日の美術館ツアーでお話する予定です。日本美術にますます興味を持っていただけます様に!すべてのリアクション:147神澤雅月、今井 孝、他145人コメント21件シェア
「夏越の大祓」行ってきました。この夏、何回茅の輪くぐっただろう。よっぽど穢れがバッチリはりついてたな、こりゃこりゃ突然思いついて行きたくなって行って来た。良いお天気で気持ち良かった。が、暑かった。一生分の穢れがつかない先取りできたら良いな、なんて思っちゃったりして。感謝して健やかにまたまいります。すべてのリアクション:146Michiyo Nishikubo、だいごう せいこ、他144人コメント13件シェア
思いもかけず夏越の大祓のご神事に遭遇茅の輪くぐりしてこよ^ ^って近くの神社はやってないのでそれでも近くの神社にお参りしてから好きな神社へ^ ^そしたら、ご神事の時間にピッタリ!大祓の詞を唱えて宮司さんと茅の輪潜ってお祓いしてもらって拝殿で玉串を奉納して「皆さんが健康で楽しく過ごされている事が神様も1番嬉しい事ですから」と宮司さんのお話。お守りいただいてさ木花咲耶姫が何となく気になって行ったのだけど、何だかパワー充電された気がする^ ^3件以上すべてのリアクション:97神澤雅月、平田 美香、他95人コメント11件シェア
【老練】年とともに円熟味を増す芸の道年齢を重ねなければ醸し出すことの出来ない領域日本の芸事、道、芸術は経年劣化ではなく経年進化だと日本美術を見る度に思う丁寧に歩こう一歩一歩すべてのリアクション:143神澤雅月、錦織 淳二、他141人コメント30件シェア2件シェア
【ゴッホも、ドガの踊り子もティファニーも、バカラもガレもロイヤルコペンハーゲンも浮世絵の影響を受けている!】【すごく時間をかけて勉強されてるのをシェアしていただいてありがたい】【すごく情報量が多いのにわかりやすいです】こんな感想いただきました。それは今開催中の「シリーズ日本文化講座」第3回目「武器より強い浮世絵」の講座後の受講者さんの声。ひゃー!めちゃくちゃ嬉しい!日本美術に出会って35年くらい。美術館ツアーを始めてから9年目^^いかにわかりやすく楽しく、そして腑に落とし込めるか?日本美術、文化の初めの一歩になるように。受講した後、自分で好きなものを見つけて勉強始めたり、展覧会行こう!と思ってもらったり。専門家につなぐ初めの一歩の役割、だと思ってる。だから、これをきっかけに土台にして、ジャーンプして欲しいのです。私が勉強したことわかったことをもう一度始めから勉強しなくていい。その続きをやって欲しい!それが日本文化や日本美術の発展や広がりになる。そう思うの。講座が終わるころはみなさん表情が変わってるの。日本って、日本文化って日本美術っていいな~。って、しみじみとした感覚と嬉しさを感じてるんだと思う。連続講座の3回目が終了しました。過去の講座のアーカイブで見られるのでこの機会にぜひどうぞ。全6回講座終了後には庭園のお茶室をお借りしてなんちゃってお茶会の予定。お着物でも浴衣でもOK!好きな装いでお出かけください。着物着たい!と思ってる方はぜひトライ!アシスタントでお願いしている田上博子さんがなんと庭園のスペシャリスト!お話してもらえるかも^^ただ今オンラインのモニター価格案内中です。この講座終了後は一般の方向けに講座をするかどうかは未定で、講座自体も未定です。この未定、ってホント未定なんです。姿勢と歩き方の「和の姿勢術」の方もあるのでそちらに重きが置かれるかもしれない、そんな感じでもあります。ちょっとでも気になった方はぜひ!飛び込んできてください。詳細はコメント欄に載せますね!ぜひ!お会いいたしましょう~。すべてのリアクション:52Michiyo Nishikubo、土屋 敬子、他50人コメント2件シェア関連度の高い順アクティブ
美術館ツアーTABICA 様 デビュー平日のゆったりとした空間で、美術品、芸術作品を前にガイドさせていただきました。特別展には、よく行くけれど、常設展は行かないから、どんなものか?と参加下さった参加者様。ツアーガイドをなさっていて、日本の美術を勉強したいから、と参加下さった参加者様。ご満足いただけて良かったです。作品解説をする、というよりは、見方をお伝えする、そこに焦点をあててみました。どんな作品にも応用がきくように。作品解説は、その作品はわかるけど、応用がきかない。そうすると、興味が広がりにくいから。それは参加者様にも伝わって、そこが良かった、是非、もっとやって欲しい!と。面白かったと。わ-い!わーい!やった~面白いのが一番!日本美術は面白い次回ツアーのご案内は、コメント欄に載せますね。