【追加】日本の官僚・メディア・夜盗に共産シンパや朝鮮シンパが多い訳。落ち目ブンザイ寅が反日で活路 | はやぶさのブログ

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より記事を一部抜粋。ネット民の意見は本スレでどうぞ。

 

 

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「ウリ達がルールニダ」の朝鮮人の何時もの主張は、日本のアカ達と全く同じ。

何故ならこう主張している朝鮮人も大概がアカが多いからだが、朝鮮人は右左関係なく「反日」なのもまた事実。

今ブタ箱に入っている朴婆もそうだし通名「月山明博」こと元在日朝鮮人の李明博も右派だが、反日で有名だった政治家。

先日のブンザイ寅与党が大敗した市長選でも、その前の国政選挙でも、相手を「親日」だと決めつけて自分たちこそ「反日」の愛国者だと宣伝しまくっていた。

↑   ↑   ↑ 2020年の総選挙時のブンザイ寅与党の選挙ポスター。「親日の野党(赤)と反日の与党(青)」をアピールして国民にどちらを選ぶのかと問うていた。

 

朝鮮恨島では、反日政治家でないと選挙で勝てない(民衆の支持が得られない=民衆も反日)のは今や日本の常識。

民衆がそんなだから、当然政治家は「反日」をウリにして、「親日」は罪とする法律まで作っている。

そんな国のTOPが『未来志向」という心にもない嘘八百をつきながら、日本に「カネと技術を寄越せ。」、「ウリ達が良しと言うまで謝罪と賠償を(最低)千年続けろ」と「ウリ達に愛はないのか?」と

 

南鮮は労組大国といってよいほど、労組の影響力は強い。これが南鮮の赤化の原動力といってよい所以だが、ブンザイ寅のローソク革命とやらも中心的に活動していたのはこうした労組だ。

これには、日本の公安からもマークされている日本のJR総連関係者も協力していたのは有名な話。

 

 

そのため日本共産党はしきりに「ローソク革命を日本でも拡げて安倍内閣を打倒しよう!」と組合員やバイトにカネを払って人を集めてメディアに、さも自分たちの動きが日本中で広がっていると言う”印象操作”の記事やニュースを流しまくっていた。(無論アカ以外の日本人からは支持を得られずだったが。(笑))

 

 

労組と言えば、日本と南鮮の新聞労連や放送労連といった連中もつながりが強い。(同じ共産主義者だから。)

それゆえ、日本のマスゴミやTVといったメディアは朝鮮びいきなのだ。

 

 

【反日】ナショナリズムを千年たっても続けると言っている連中が、朝鮮人に嫌気を指している日本人を”ナショナリズム”だと決めつけて日本メディアの労組もグルになって、”日本たたき”と日本を貶める”印象操作”に協力。

↓    ↓    ↓  (ハフポストジャパンは朝日新聞)

日韓メディアの労組が共同宣言「ナショナリズムを助長する報道には加担しない」 | ハフポスト (huffingtonpost.jp)

 

労組色の強い日本メディアほど今回の処理水放出問題でも、”世界の常識”を捻じ曲げたり無視して、「日本が悪い」との朝鮮メディアの報道に加担している。

マスゴミやTVの部数、視聴率が低下して【新聞離れ】や【TV離れ】が進む大きな原因になっているが、労組連中はそれは「経営者が考える事」としてひたすらイデオロギー全開の反日労組活動を継続。

その行き着く先は、南鮮の衰退している産業と同じ。

まあ日本人にとっては「反日企業・反日メディア」などなくてもちっとも困らないので好きなだけやってろと思う。

ただし、公共放送で血税(視聴料)を使ってやるのはご法度なので、イラネッチケーは解体するか民営化してからやれと言いたい。

 

 

 

↑   ↑   ↑ 少数でもネットで工作して大多数と見せかけるイカサマは、シナ朝鮮勢力が最も得意とするモノ。 マスゴミやメディアの【世論調査】と称するモノと同じ。

ひょっとすると今後【世論調査】を使って、「DHCケシカラン」運動を仕掛けて来る可能性あり。

 

 

そしてそれは、日本共産党や旧社会党左派の流れをくむ利権ミンス党や社民党(笑)も同様。

その理由がよくわかる記事を紹介。

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↑   ↑   ↑  2021年4月18日 14:18 追記 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「立憲主義と民主主義を守るために」と言いながら代表の志位は既に20年以上無投票のまま独裁を続けているんだが (笑)。

その間何度も選挙で大敗しているのに一切責任など取らずにだ。

人にはちょっとしたことで、すぐに「責任問題」を出して責め立てるのに自分自身は全く「我関せず」だ。

これがアカの日常風景だが、どこのマスゴミもメディアも一度としてまともに取り上げたことも追及したこともない。

 

そもそも彼奴等が主張する「立憲主義」とやらは【選挙で勝てない=多数決で負ける】から多数決により政治を決めるという民主主義を否定・凌駕する手段として掲げているものだ。

 

そしてその為の法律(憲法)の管理は自分たちの息のかかった憲法学者や弁護士らのグループが行い、シロウトの国民や議員は参加させないというものだ。

つまり、国民に選ばれたわけでもない少数による政治と憲法の乗っ取りである。

 

これは、シナのヒエラルキー社会そのものである。というより共産党社会のヒエラルキーというべきものか。

国民に【自由投票が大前提の選挙】で選ばれたわけでもなく、多数決による国民の合意を得たものでもない政治を行おうとしているわけだ。

 

因みにマスゴミやメディアの【世論調査】とは、イカサマ工作やり放題、数字もイジリ放題である。

自分たちの目的に沿った数字を操作・工作してでっち上げそれを使って国民を勘違い(騙して)させて【世論操作】目的でやっているもの。(だから選挙結果と大きく異なる。)

当ブログでも過去に何度もマスゴミやメディアの世論調査の信ぴょう性などないと記事を書いてきたが、最近の「石破が一番」キャンペーンを見れば一目瞭然。(あれも始まりは世論調査だった)

 

 

 

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選挙でどうしても勝てない輩たちが、選挙で議員を選び多数決で政治を決めると言う”民主主義の本質”を完全否定しながら、自分たちの都合のいい民主主義モドキを主張する。

 

朝鮮民主主義なのか共産民主主義なのか知らんが、「ウリ達が法律ニダ、ウリ達がルールニダ」を日本で実現させようとしている訳だ。

 

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官僚に共産シンパが多いのも東大を頂点とする各大学の共産主義者の薫陶を受けて、今も強い影響力下にあるからだろう。

安倍政権当時の官僚による不祥事発覚は、こうした背景があった事を知っておこう。

全部とは言わないが、恩師による指示・命令によるものも少なからずあった。

だから、官僚の不祥事が不自然なまでに次々と起こった。

官僚の不祥事→大臣の責任→総理の任命責任

といった流れで、安倍総理を引き摺り下ろす計画だった訳だ。

そして、これに日本中のマスゴミやTV、雑誌といった連中が加わり、【世論調査という名の世論操作】を仕掛け続けて長年にわたって倒閣活動を続けてきた。そこには酷連のジンケンナンチャラとか、朝鮮マスゴミ・政府等も加わって「アジアガー」、「世界ガー」、「酷連ガー」と日本国民を印象操作で騙し続けてきたわけだ。

幸い多くの愛国者たちの様々な活動で、日本国民は間違った選択をしなかったが。

 

 

 

 

最近では、南鮮でもブンザイ寅に騙されていたと気付いた民も増えてきている様で、「反日」というカードでは騙されなくなってきたようだ。

これは、「反日でなくなった」とかではなく、ただ「ブンザイ寅は信用できない」というアンチの度合いが「反日」より優先されているからだと思われる。尤も、メディアは変わらず「反日・憎日・侮日・恨日」を植え付けようと必死だから、ひと段落した後は「反日」に戻るだろうが。

 

決して、朝鮮人の大半が「反日でなくなった」などと勘違いしてはいけない。どうせメディアはこれを利用して南鮮は「反日でなくなった」という宣伝をするだろうが。

 

 https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7894b46364fa497f7703ba5b165b03525953a4?page=1

 

 

 

 

↑   ↑   ↑ ブンザイ寅のファンクラブがホワイトハウスに出来ただの、脳ヘル平和賞にの声が高まっているだのと言っていたのと同じレベル。何とか、”ブンザイ寅の権威”を保とうと自作自演していると思われる。(笑)

 

 

 

 

 

2021年4月18日 12:27 追加 ----------------------------

 

 

 

 

 

 

おまけ