【追加】坂東氏情報とネットで目を引いた動画色々 2021/04/16 | はやぶさのブログ

はやぶさのブログ

美しい国日本を守りたい。
当ブログで紹介した記事・情報は夫々ご自分のブログ記事に自由に使って貰って構いません。当方にことわる必要もありません。
転載も紹介もご自分のブログ記事としての利用も全て自由とします。

こちらもどうぞ~

↓    ↓    ↓

---------------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年4月16日 19:23 追加 ------------------------------

関連

無防備地区宣言=敵が攻め込んできても無条件で抵抗しない=無条件降伏宣言しているのと同じ。

世間には敵が攻めてきても無条件降伏するのが平和的手段と説きながら、自らはナイフを持ち歩いて武装しており、口論になったら逃げる相手を追いかけまわして持っていたナイフでメッタ刺しにする。

これが、本まで出してる九条の会推進者(=共産党シンパ)の本性。

そもそもシナ朝鮮軍相手に無条件降伏などしたら男は臓器提供者に、女は”民族浄化”と称して強姦されまくるのは、歴史が証明済み。

こんな連中に無条件降伏などあり得ない。

 

--------------------------------------

 

 

 

 

 

 

自民党は次回の選挙では山口公明党(二階と大の仲良しであり盟友)とは縁切るべき。

そうしてこそ令和の新自民党にふさわしい。

 

 

 

 

 

 

 

前回でも少し触れたが、北鮮に忠実な狗のブンザイ寅がついにその本性を見せた。

ここにはサッカーで勝てない、活躍出来ないというお家の事情もあり、東京五輪ボイコットは格好の南鮮国民も納得できる反日アピールだとソロバンを弾いたのだろう。

元々、五輪誘致の段階から散々「反対」をPRしまくっていた国とミンジョクだから不思議でも何でもないし、不参加でも痛くもかゆくもない。ついでに断交してくれればもっといい。

様々な政治的条件を追加してくるに違いないから、面倒くさいし不参加で結構。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

↑   ↑   ↑

元々は1999年に出版された衝撃の本。古書は余りの高値が付くほどのモノだったが、今回別出版社から刊行された。

「戦争には三つの方法がある。サイバー空間を含めた情報戦、経済戦、武力戦だ。西側諸国はハードウェア、すなわち武力戦の部分を制している。中国は今後、情報戦と経済戦で勝利し、世界の覇者になる」

 

1999年の本だと言うのにその先見性は流石、孔明を生んだ国か?

 

そして、現在その手段としてシナが立案・実行しているのが5Gだと思われる。

シナはその5Gを使って、デジタルシルクロード(DSR)を世界中に展開させ、その支配下に置こうとしているという訳だ。

トランプが何故、5Gをはじめとする最新技術分野からシナを締め出したのか。

それは、この計画を阻止する為に他ならない。

一方、わが日本ではこのシナの思惑の傘下に入ろうとする動きが見られる。

シナの技術や製品、デジタル人民元を日本の金融機関に導入しようとしている輩。

それは、夜盗ばかりか与党あるいは政府内にもいる可能性がある。

二階だけではない。我々は、そいつ等が誰なのかをしっかり見極めていく必要がある。