● 古典を読む大切さ
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
さて、最近、滴天髄について書いてみたり、三白宝海を読んでみたりと、古典(原書)を取り上げています。
僕自身、古典崇拝者ではありませんが、古典は大切だと考えています。
というのも、占術は発展するものであると考えているからです。
古典を絶対視することなく読んでいくことで、現在から過去を知ることも出来ますし、過去から現在を知ることも出来ます。
この視点は貴重なものだと言えるでしょう。
また、何もこれは占術の古典だけのことではないと考えられます。
文学でも哲学でも、科学の分野でさえも、そういう視点で古典に親しむことは、次なる時代にかける橋となるために必要不可欠なことだと思います。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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