解決策はその人の中だけにあるのか | 運命学の研究

運命学の研究

大阪(新大阪、石切等)でプロの易者として活動している武部泰莞のブログです。
運命学について書いています。
(アメンバー限定記事は、生徒さんと卒業生のみに公開しています)

● 解決策はその人の中だけにあるのか


大阪の易者、武部泰莞です、こんにちは。

 

 

鑑定料金 / 占術講座 / お客様の声
館への出演日 / お問合わせ / Link


よく「解決策はその人の中にある」と言われます。



それが本当なのかは分かりませんが、色んなところでよく目にするので、そういう人が多いのかもしれません。



たまに鑑定で、「あれ?何だ、よく分かってはりますよね?」と思うこともありますし。




でも、だからと言って、「鑑定では、お客さんの話を聞いて、おうむ返しをして、質問をすれば良い」とするのはちょっと違うかな?と。

カウンセリングの表面だけ覚えたって人がよくやってるやつね




実際に人に向き合ってみると、「あ~、この人の中には解決策ってないんだな」と思うこともあります。





以前、「オラクルカードについて思うこと」という記事でも少し触れたことなのですが、生きていると、ある特定の感情や思考方式に囚われてしまうということが多々あります。



それが恨みや憎しみ、焦りや後悔、悲しみといった、いかにも負のエネルギーを帯びているように見えるものであれば、本人も分かりやすく、そこから解放し、解決策を見出だすことは容易でしょう。




しかし、負のエネルギーを帯びているのではなく、むしろ正のエネルギーを帯びているように見えるものに囚われている場合はどうでしょう?



何事もポジティブに捉え、楽しいことだけをやる……能天気でドアホウなユルフワ系スピに洗脳されてるような人が、実は心の底にどえらい闇を抱えている、なんてのは、沢山見てきました。



ポジティブもネガティブも、それこそ気分次第のものなのに、自動的に善と悪に区別してしまう……その結果、経験から成長するために味わうべき感情を否定し、自分のものではないと蓋をし、歪にポジティブやってる人が、実は意外と多いのです。



それに言及することなく、「今までとちょっと違うことを言い始めたから、自分の中にある解決策に気づいたんだな」とするのは、あまりにも幼稚ではないか、と僕には感じられるのです。




また、占い師(やセラピスト)も生きている人間ですから、一人一人、何らかのものに囚われているわけで、人生経験などというものだけで人に解決策を提示するというのはいかがなものかと思います。

(いつも言っていることですが)




自分自身が囚われていることを理解し、その上で出来るだけニュートラルに相手のことを理解出来るツールというのが、どうしても欲しくなるのです。




例えば、タッチフォーヘルスを始めとするキネシオロジーは、そういったツールとして適していると言えるでしょう。



また、真剣に向き合うのであれば、オラクルカードは十分ツールとして働いてくれると思います。




僕の場合は四柱推命がそういったツールの役割を果たしてくれます。




檻の中をいくら探し回っても、扉を開ける鍵が見つからないなんてことは、よくあることです。



外から開けてもらうということもあるんだよ、というお話。

 

 

 

運命学実践家・易者 武部泰莞

 



                

Q&A申込み
イーチン講座手相講座
HP用バーナーfacebook