● 「内」と「外」
大阪の易者、武部泰莞です、こんにちは。
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前の記事の内容とセット、または同じことを意味する考え方なのですが、こっちも書いておかないと意味が分からないかもしれないな、と思って。
僕は、その人の中に答えはない、と言っているわけではありません。
誠実なツール(またはその使い手)を通してであれば、内と外の違いはあっても、問題の解決策は見出だせるのです。
程度の差はありますが、キネシオロジーはどちらかと言えば内側で、大抵の占術(四柱推命のような)なら外側寄りかなと思います。
僕が批判しているのは、内側だけにしか答えはないとか、外側だけにしか答えはないという、あまりにも偏ったことに対して。
これは運命学(特に四柱推命と周易)を学んでいく中で、僕が「自分の内側も外側もかたちは違えど同じである」と考えるようになったからかもしれません。
四柱推命は、季節ごとのものの姿から、どのような条件が揃うことが理想であるかを知り、それを手がかりに現実の人間の生き方を考えていくものです。
周易は、森羅万象を模した八卦六十四卦に実際の事柄を重ねて、その機微を知り、そこからどのような選択が良いのかを考えていくものです。
……うん、説明が何だか壮大になりそうなので、あまり手を広げないようにしましょう 苦笑
要は、内側で起こっていることは外側でも起こっているし、外側で起こっていることは内側でも起こっているということが言いたいのです。
自分の心の在り方で、世界は解釈されます。
周囲の環境の影響を受けて、個々人の考え方等はある程度決まってしまいます。
そして、開運に必要な二つの要素……つまり、「気づき」と「行動」もまた、内的体験と外的体験というものから成り立っています。
この二つはどちらか一方が時間的に優先されなければならないということはありませんから、「これが良いんだな」と気づいてから行動しても良いし、行動してから「これで良かったんだな」と気づいても良いのです。
結果的に、二つがガチッと噛み合うことが大切なので。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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