● 病院に来る度に考える、運命のこと
眼科の待ち合いで、ポチポチとブログを書いている泰莞です、こんにちは。
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今日は眼科の検診の日です。
「あのとき、あのレーシックをしなければ、こんなことにはならなかったろうになぁ」というのは正直、しょっちゅう考えてしまうことです。
まぁでも、やってしまったことは変えられないわけで。
僕が運命学に興味を持ったのは、その理由は色々あるにせよ、この後悔の念というのが非常に大きく影響していると思います。
開運というのにも勿論大きな魅力は感じるのですが、それよりも「凶を避ける」ということの方が、僕にとっては運命学を学ぶ上で非常に大切なテーマである、と言えます。
前もってどのような凶がやってくるのかが分かっていれば、避けられる可能性は大きいと考えられますから、そういう運命学をひたすら研究しています。
特に、生年月日を用いる運命学は、人生の大きな流れが分かるものです。
その中で僕は四柱推命を選びましたが……四柱推命は見られない人が多いというのは後から知ったことで、余計に遠回りしてしまいました 苦笑
例えば、生日の十干から他の生年・生月・生時の十干の関係を見るために通変星(十種類あります)というものをつけていきます。
それ自体は問題はないのですが、この十種類を元々吉星と凶星に分けてしまっているという見方があるのです。
つまり、
吉星 = 食神、正財、偏財、正官、印綬
凶星 = 比肩、劫財、傷官、偏官、偏印
と先に決めてしまっていて、それで鑑定するのです。
これには到底賛同できません。
例えば、「傷官の年だから、事故や怪我に気をつけて」等という馬鹿がいますが、その程度のものではまぐれ当たりに過ぎないのです。
僕自身、財の年に手術をしているわけですから、良い年回りのはずですし、全く当てにならないと言い切れます。
人生の中で、こんなに大きなことが分からないのであれば、そんなもん勉強するだけ無意味でしょう。
泰州先生の下で五年以上直接学ばせていただいている今なら、どうして僕が財の年に手術をすることになってしまったのかも、四柱推命から説明することは出来ます。
そして、もしその財の年の前にこれぐらいのことが分かっていたら、凶を避けられたかもしれません。
「もしも……」の話はしても意味がありませんから、それよりもこれから四柱推命を活かしていくことが大切なことです。
四柱推命では、どのようなものが吉なり凶なりを運んでくるかが分かります。
つまり、凶のものなら、いつ、どんな件で、どんな人が持ってくるかというのが分かりますから、警戒をすることが出来ます。
僕はガチガチの運命論者ではないので、運命学に一番求めることは、「何もかも全て分かること」ではありません。
「全能の術」を求めているわけではありません。
人間には、個々人の思考や環境によって制限はあるものの、自由意志があります。
自分で物事を考え、選択し、良き方へ人生を向けていく力があると、僕は信じています。
だから、僕は何もかもが決まってしまっているという考え方には反発します。
実際、僕が学んでいる四柱推命は、個人の努力の力を重んじます。
自分で何も努力をしなければ、吉も凶も四柱推命の示す、生年月日によって定められている方へ流されてしまうだけです。
言い換えると、努力によってより良い方へ向かうことが出来るということは、たとえどんな状況に陥っても、希望はあるということですから。
運命学実践家・易者 武部泰莞
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