今日は、いつもの19:20発のANA便で那覇空港→羽田空港を移動。
今日は機材到着遅れのため時刻表上は5分の遅発(到着は20分遅れ)となりました。
今日の機内食はそれほどじゅーしーっぽくない沖縄風炊き込みご飯でした。
今日は、仕事でやんばるへ。せっかく国頭村まで来ましたので、昼の空いた時間に辺戸岬まで足を伸ばします。
イノブタが名物のようで、イノブタそばやイノブタ炒め定食があります。
さて、沖縄本島最北端の辺戸岬です。
特に何があるわけではありません。
茅打バンタ展望台です。宜名真の集落が見えます。
タンカンがたわわに実っています。
名護市街地にあるひんぷんガジュマル。樹齢は300年ほど。
台風の影響で傾き、支柱に支えられている。
名護さくら祭りの真っ最中です。今年は例年より寒いので、開花は遅れ気味。
EVの充電設備が2機設置されている。沖縄県は環境にやさしい電気自動車(EV)の先進地にということで、観光施設やホテル、ファミリーマートなどにこのような充電設備を設置してきている。
この日の昼食は、恩納村の万座毛のやや北にあるなかむらそば
。国道沿いで眺めもいい。
ここではいつも頼むアーサそば。じゅうしいを付けたら少し多かった。
与那国島2日目。
今日は海底遺跡を見に、ジャックス・ドルフィン号を予約したのですが、悪天候のため欠航。
結局、島内をぶらぶらまわって時間をつぶしました。
JTAの石垣行きもベルト着用サインは消えないとの事前通告がありました。
まずは、バンナ公園展望台へ。強風にあおられ寒い寒い!!すぐに撤退。
御神崎へ。ここも吹き飛ばされそうな強風。
どんよりと曇っていて、雪が舞っていればここは青森という感じの天候です。
川平湾の遊覧船に乗船。夏の奥西表のきれいさにはかなわないが、入門編としてはいいかも。
天候に左右されない石垣島鍾乳洞へ。
泊まりはホテルニッコー八重山。ツインの2部屋を中でドアを空けたコネクティングルームにしてくれました。
夜御飯は、一押しの焼き肉屋さんのたけさん亭へ。ここはたれが美味しい。(過去のブログ参照)
さて、最終日は波照間島へ。
昨日は強風で波が高く午後から欠航になっていましたが、うってかわってとても凪いでいます。
8月から就航している波照間海運の双胴船のぱいぱてぃろーま。まだ、新造船のにおいが抜けていなく、モデルルームのような臭いがします。
ここでもレンタカーを借りて島内観光です。
最南端の碑で記念撮影。(写真は以前のブログなどいろんなところにあるので省略)
高那崎は青い海が見渡す限り続いています。
底名溜池展望台
クリームソーダみたいなすごくきれいな海です。
今日も、だらだらと過ごして、貴重な休日がもう夜になってしまいました。
那覇市は夕方から雨になりました。
これから、年末に家族で行った与那国旅行の模様をアップします。
今年の新宿区の小学校の終業式は12月24日金曜日。
ということは、安く沖縄旅行をするならイブの昼過ぎに東京を出なければなりません。(往路はJALの先得割引の年内最終日。復路は割引がない期間なのでANAの株主優待を使う。)
なぜJALかというと、時間がちょうど良いから。私はその日一日仕事の予定を入れているので、那覇に17時過ぎに着く便で一番早いのがJALなのである。
空港に迎えに行ってから、25番のバス(空港~国際通り~山川~普天間)を使って松尾まで乗車。
国際通りの三越のはす向かいにある、サムズセーラーイン国際通り店へ。
アメリカ風のステーキハウスに一度は来てみたかったんですが、そんな機会は日常にはありませんでした。
異動で関東に帰っていった同じ課の人には、西町のジャッキーステーキハウスなどがいいと言われていたのですが、今日は行き帰りの足の良さでここにしました。
空港で電話をして予約したのですが、送迎なしの個人客だからか、一番窓側の眺めのいい席を取っておいてくれました。
子どもはお子様メニューがあってけっこうお得な料金でした。(大人はそれなりの料金)
子どもたちは、クリスマスイブはパパと一緒にステーキを食べて、首里りうぼうに寄って大好きなパンを買って満足のようでした。
さて、一夜あけて、そうそうに家を出て、与那国に向かいます。
11月16日からのブログにもありますが、今回も那覇空港8:30発のJTA便を使って、石垣経由で与那国に渡ります。
与那国では、最西端観光のレンタカーを借りました。
仕事で来ると米浜レンタカーなので、違うところにしてみました。
1500ccクラスの少し大きめの車にしたのですが、ナビは付いていませんでした。
まあ、ナビと言っても離島ではおおよそどの辺にいるかぐらいの役にしか役立ちません。(詳細な道は出てこない)
さて、11月のブログにも書いているので、ダブるところは写真は付けません。
まずは、久部良バリへ行きます。ここは、入り口に駐車場がありますが、そのまま入っていけば近くまで行けて、奥へ一周ぐるっと抜けることができます。(前年に来たときに地元出身のうちの職員に教わりました)
右の写真はなんの説明もどこにもないのですが、鰹節工場の跡ではないかとのことでした。
日本最西端の西崎(いりざき)です。
この天気では台湾を望むべくもありません。
西崎灯台です。
さて、ここでお昼にを過ぎたので、祖内方面に戻ります。
アヤミハビル館です。ヨナグニウマとヤギが草を食んでいました。
東崎(あがりざき)です。北風が強く、すごい波しぶきでした。
今回もサンニヌ台には近づけず、立神岩展望台へ。
そして、比川方面へ車を走らせていたら、なんと新しい施設ができているではありませんか。
先月、通った時にはぜんぜん気がつかなかったのですが、忽然とおよそ3台分の駐車場があって、看板が立っています。
立神岩をほぼ真上から見下ろせる位置に展望スペース(台はない)ができていました。(左の写真奥の方に従来の展望台が見えます)
新しい展望施設ができたのは、観光面では少しのプラスになるでしょうが、前にも言ったとおり、サンニヌ台展望台や人面岩の手前の展望台など、台風による通路の崩壊(一種の老朽化)で行けないところは直せないのでしょうか。今のところ軍艦岩は船に乗らないと見ることができないのです。少しは振興調整費をまわせないのでしょうか。
今回は、メインのイベントとして、ヨナグニウマの乗馬体験を16時に予約していたのですが、まだ早かったので、時間つぶしに、ドクターコトー診療所のセットのところへ行きました。
うちの家族は誰も、Dr.コトー診療所を漫画でもテレビでも見ていないので、お金を払って入ってみるほどの興味はありません。
砂浜で遊んでいました。
駐車できるスペースのそばのところに、製塩所がありました。
さっき、福山スーパーによった時に売っていたものです。
味見をするといろいろな味があっておもしろいので、いくつか買ってみました。
さて、ヨナグニウマふれあい広場
です。
ここまで、天気はもっていたのですが、行く途中で雨が降り出しました。
行ってみると、前の時間の人たちが、待っています。馬は基本的に雨に濡れても大丈夫なので、乗る人次第とのことだったのですが、少し降りが強かったので天候待ちをしていました。
小降りになったので再開しましたが、おおよそ30分ほど押していたため、少し待たされました。
私たちの順番の頃にはだいぶ上がってカッパなしでも大丈夫なぐらいになりました。
およそ、20~30分。ほんの少し遠出をして散歩を楽しみました。
今回の旅行は、前回11月の出張と同じJTAのパック旅行を使ったため、宿泊先はアイランドリゾート与那国です。ツインと同じ広さの部屋ですが、ベッドが4つ置いてありました。
ちょうどクリスマスの日だったので、夕食バイキングのメニューもクリスマスっぽいものが多かったです。前回無かったケーキもありました。
ただ、地元の人も団体で夕食だけを食べに来ていたので、その分席数が少なく、だいぶ待たされました。
沖縄で見かけた全国版の朝のニュース番組で東京ミッドタウンにもスケートリンクがオープンしたと言っていたので子どもを連れて行ってみました。
東京ミッドタウンの正面から見てガレシアの奥、あの檜町公園(SMAPの草彅剛が全裸で騒いで逮捕された公園)の並びに「シティアイスリンクin東京ミッドタウン 」があります。
広さは赤坂サカスのリンクとほぼ同じくらい。こちらはレッスンは無し。子どもの貸し靴混み料金は一緒の一人千円。
これぐらいの混雑具合。朝はやっぱり空いています。
たぶん梅宮アンナだろう人が子どもを連れて来ていた。(本人は見ているだけ。子どもはマイシューズだった)
それに、こちらは外国人が多い。数割はいる。キックスケーターとかで来ているので近隣住民なのであろう。外国人の人もマイシューズ率高し。((((((ノ゚⊿゚)ノ
ミッドタウンの中から見た様子。
赤坂サカスに比べて何がいいって、暖かく待っていられるところがある。
昼過ぎにはけっこう混んできました。向こうに見えるは東京タワー。
こちらは2月いっぱいまで営業なので、また来ま~す。