★今日やっとこんな記事更新がありましたあせるあせる 

現在の野良猫(のねこ)を生かすシンポジウムではないようですね。

本土なら地域猫と呼ばれる猫たちです。

 

ゴールゼロ NPO法人  (キャンペーン内の更新です)

https://www.change.org/p/12302740/u/23037173?utm_medium=email&utm_source=petition_update&utm_campaign=383055&sfmc_tk=F4bfapiZ9lH1uTOZWe9HjCJwnNRwQhZLm%2foeWykOSaXTOMNVB5KArhA6gLlhuQRC&j=383055&sfmc_sub=181968925&l=32_HTML&u=64685561&mid=7259882&jb=24

 

 

猫の駆除をしなくてもクロウサギは増えているのに、早急なねこ殺処分が必要という人たち

ゴールゼロ NPO法人
日本、中野区

2018年7月21日 — ノネコ対策が全く行われていない奄美でアマミノクロウサギは確実に増えています。

これはマングース対策が功を奏したものです。10年間で3000頭にも及ぶ猫殺処分は問題解決できない、必要なのは早期のTNR。猫は沖縄や奄美に9世紀ごろから上陸して1000年以上もクロウサギや希少種と共存してきました。クロウサギを絶滅に向かわせた犯人マングースの駆除がほとんど終わった今、クロウサギは増えて来たことは環境省も認めています。
殺処分に賛成している下記の人たちは、この事実に対して何と答えるのでしょうか?

 


講演者3人と、奄美猫部の久野優子部長、ゆいの島動物病院の伊藤圭子院長、NPO法人どうぶつたちの病院沖縄の長嶺隆理事長、神奈川大学法学部の諸坂左利准教授が登壇、、、「、、、、ネコの殺処分に対してやむを得ずの措置で、早期の問題解決を望む」とした意見などが出された。

 
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奄美新聞より   201/07/06

奄美大島でネコ問題シンポ

 

 

 

 

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