斎庭に集う神さま・仏さま -29ページ目

斎庭に集う神さま・仏さま

和女布の神さま・仏さま参りの姉妹版。
和妙 (にぎたえ)が 神さま・仏さま参りや 興味のあることを綴っていきたいと思います。  
 

佐白温泉 長者の湯のサイトによると・・・ 
この伊賀武・八重垣さん周辺は 「 八頭 」地区 というらしい。

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一帯を「八頭」という昔「 八俣大蛇 」が住んでいたところと傅えている。
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お参りさせてもらったときは そんなこと知らんかった ( ̄Д ̄;;

ヤマタノオロチのサイトによると・・・

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ヤマタノオロチは日本神話に登場する伝説の生物。
『古事記』では八俣遠呂智と表記。

「ヤマタノオロチ」という名称の意味は諸説ある。

「オロチ」の意味として、「お」は峰、「ろ」は接尾語、「ち」は霊力、また霊力あるものとする説もあるが、蛇の古語である「ミヅチ」や、ヤマカガシを古来「ヤマカガチ」と呼ぶなどのように、「ち」とは蛇の意味とする説もある。

本来は山神または水神であり、八岐大蛇を祀る民間信仰もある。


古事記

高天原を追放された須佐之男命は、出雲国の肥河(島根県斐伊川)の上流の鳥髪(現・奥出雲町鳥上)に降り立った。

箸が流れてきた川を上ると、美しい娘を間に老夫婦が泣いていた。その夫婦は大山津見神の子の足名椎命と手名椎命であり、娘は櫛名田比売(くしなだひめ)といった。

夫婦の娘は8人いたが、年に一度、高志から八俣遠呂智という8つの頭と8本の尾を持った巨大な怪物がやって来て娘を食べてしまう。

今年も八俣遠呂智の来る時期が近付いたため,最後に残った末娘の櫛名田比売も食べられてしまうと泣いていた。

須佐之男命は、櫛名田比売との結婚を条件に、八俣遠呂智退治を請け負った。

まず、須佐之男命は櫛名田比売を隠すため、彼女を櫛に変えて自分の髪に挿した。

そして、足名椎命と手名椎命に、7回絞った強い酒(八塩折之酒)を醸し、8つの門を作り、それぞれに酒を満たした酒桶を置くようにいった。

準備をして待っていると八俣遠呂智がやって来て、8つの頭をそれぞれの酒桶に突っ込んで酒を飲み出した。

八俣遠呂智が酔って寝てしまうと、須佐之男命は十拳剣で切り刻んだ。

このとき,尾を切ると剣の刃が欠け,その後尾の中から出てきた「草那芸之大刀(くさなぎのたち)」を,天照御大神に献上した。

八俣遠呂智を退治した須佐之男命は、櫛名田比売と暮らす場所を求めて出雲の根之堅洲国(現;島根県安来市)の須賀の地へ行き、そこで「夜久毛多都 伊豆毛夜幣賀岐 都麻碁微爾 夜幣賀岐都久流 曾能夜幣賀岐袁 」(八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を)と詠んだ。

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雲南市や奥出雲町などに残る、オロチ伝説ゆかりの地をめぐる旅 という素敵なサイト見つけました

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2012年に『古事記』は編纂1300年を迎えます。

『古事記』に登場する神話は、『出雲神話』がおよそ三分の一を占めており、中でもスサノオノミコトのオロチ退治は全国的にも有名で、出雲神話のハイライトといえます。

その舞台となった、雲南市や奥出雲町などに残るオロチ伝説ゆかりの地をめぐり、神話の世界と地域の魅力をご紹介します。
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元八重垣神社さんに向かう前に 泉谷鏡ヶ池に行きました。

長者の湯サイトによると・・・
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櫛名田姫がこの池を鏡に見立て髪を梳ったというのでこの名がある。
また、須佐之男命が八俣大蛇を退治するときこの水で強い酒を造らせたといわれる。
この水は昔からどんなに旱が続いても枯れたことがないといい傅えられる。
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近くに寄ってみる・・・・
御幣があると なんやら 神聖な雰囲気が出ているように思うよネェ


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綺麗な 澄んだお水で よかったァ~ о(ж>▽<)y ☆  
濁ってたら ガッカリやもんネェ



次は 元結掛の松  


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足摩稚 手摩稚の末娘 櫛名田姫が髪を結うとき元結を掛けたとも傅える。
松は巨木になって今日までに何代も生えかわった。
いまの松は、昭和の中頃に台風で折れ大松のあとに生えかわったもので六代目とも八代目ともいう。
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うぅぅ~~~ん  
なんやこれ??? Σ(・ω・;|||  想像しがたいやん・・・( ̄_ ̄ i) 


もとゆい【元結】 って??

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髪をまとめて結ぶ用具。
古くは麻糸,組紐などを用いたが,近世は和紙を細く折りたたんだり,撚ったりしたものを用いるようになり,現在に至っている。
名称の由来は髪の元(根)を結ぶための用がそのまま呼名になったもので,〈もっとい〉という。
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太礼道を学んでおります。
阿波の祭礼のときは、ヒカゲカヅラを頭につけましたワ


そのあと 奥出雲・八重垣神社さんの「 元宮 」跡


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明治の時代まではここに八重垣神社の社殿があったが明治政府の合社令にて伊賀武神社境内内に移設された。
また、この社殿は素晴らしい建築様式と言われている。
昭和五年集落総出でこの跡地に石碑が建立された。
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クシナダさんの産まれはった稲田神社さんにお参りさせてもらって・・・
この八頭地区に 住んではったとこを 訪ねました
   

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この日 まだお参りさせてもらうノン  → 続く  

イザナミさんの岩柵は不完全燃焼に終わった


意地になってはないけど・・・ 奥出雲観光板を見て 行きたいとこが決まってた (`・ω・´)


クシナダヒメさん縁のところに行きました


以前 出雲大社でのお友達の結婚式の前に 鬼神さんとこだけ行って 時間がないので、出雲大社に向かいました

途中・・・ なんか なんとか神社というおっきな石があって・・・ 
なんや~ なんや~ と思いながら 車を素通りさせ 後ろ髪ひかれてました・・・
今思うと 読めへんし・・・ 覚えられへんかったナァ~って・・・

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その場所が 「 間接的 」に 私の行きたかったとこのひとつでした
よくよく見ると・・・ ちっちゃな仏さんが 何体かありましたワ


伊賀武神社さん

イソタケルさんや タケミナカタの神さまをお祀りやったんやネェ
どちらもスサノヲさんの子供さんやん~ (*^ー^)ノ

タケミナカタさんについては・・・ 話せば長くなって・・・・ またそのうち。。。


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私は お社スタイルよりも 自然崇拝のほうが好き
神域の端っこに 目立たないように 御幣が立ててありました


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あれ~~っ お社の写真撮ってなかった・・・( ̄_ ̄ i)

私の行きたかったのは 実はここやなかったんです



行きたかったのは・・・八重垣神社さん

あれ~~って感じでしょ


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八重垣神社さんって・・・松江にある 立派なお社のとこを想い浮かべるかと思います

そっちの八重垣さんに2度行ったことあるんですが・・・
あのスサノヲさんとクシナダさんの絵 見たことあるんですが・・・
なんか 気味悪く感じてしまってね。。。 なんでやろか・・・。(´д`lll)

今回 11月に2度 出雲に向かいましたが 近くまで通ったのですが お参りすることはありませんでした 


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鍵穴から 覗いてみたけど・・・ 暗くて よく見えなかった (●´ω`●)ゞ

クシナダさんの他に スサノヲさん テナヅチ・アシナヅチさんがお祀りされているようですヨ


歯抜けのコマ・じいちゃんいました~♪

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この八重垣神社には 「 元宮 」があるということで 行ってきました
o(〃^▽^〃)o

→続く
今日 12月12日は 漢字の日 なんだそうです。


で・・・清水寺で一文字書かはるやつ  
今年の世相を表す漢字は「金」なんやそうですヨ



というのも・・・
恥ずかしながら 行きたいと思ったところの漢字が読めませんでした



「 伊弉冊の岩棚 」



いざな  のあと・・・ ???

いざな と言えば・・・  それに続く言葉は 「 み 」 か 「 き 」  

やんなぁ~?? なんて 思いながら 携帯サイトで調べてみるも 見つけることが出来なくって・・・・

この地図だけで その場所に向かいました
 

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伊弉冊尊の死 というサイトによると・・・

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伊弉冊尊御陵伝説地 
島根県仁多郡奥出雲町上阿井伊弉冊

鯛ノ巣山の中腹にある籠り岩で伊弉冊尊の尊が七日七夜この岩穴に籠られお産をされた、めでたい、ということで鯛の巣となる。
上阿井地区には伊弉冊という地名の小さな集落があり、阿井川の支流として伊弉冊川がある。
ここには岩柵があり、広さは十畳敷ほどで、伊邪耶美命(伊弉冊尊ノミコト)が住んでいたと伝えられている。
猿政山の山麓に尊原と呼ばれているところがある。
ここに伊弉冊を祀っている。
ここが御陵であろう。(島根県口碑伝説集)

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へぇ~~っ  私そんなとこ行ってないワ 
行けなかった・・・・ 縁がなかったのよ・・・残念 
近くまで来たと思ったので 歩いていたおじいちゃんに聞いてみたの



イザナのいわさく ってどこにありますか? と尋ねてみたら・・・

イザナギ??  イザナミ?? って聞かれました。 
知らん。 あの道行ったら 山に行く と言われました。


いじわる~!! (◎`ε´◎ ) 
このあたりは 上阿井地区ってとこまで私行ったんやけどねぇ

その上阿井地区には 伊弉冊っていう集落あるんでしょ・・・
よそ者に 来て欲しくないのかもしれんねぇ



で・・・ 
そっちの道に行ったら・・・ 
だいぶ山のほうに走りました
だんだんと 道が細くなって・・・
道から草がボーボーとのびてきてて・・・

断念!!(ノ_・。)(ノ_-。)



戻り道  景色を堪能 

風が吹くとねぇ~ 何枚もの葉がねぇ ヒラヒラと舞い落ちるノン
車から降りて  風を楽しむ


法螺立てましたァ~♪ 
下手くそでもね・・・音が響くこと~♪

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ここは イザナミ国有林 なんやって・・・ 

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イザナミの神さまに由来した地名ですよネェ 
イザナミの神さまがお祀りされてましたワ


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イザナミの神さまの前で 祓詞をお唱えするのに違和感を感じます。

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掛けまくも畏き 伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 禊ぎ祓へ給ひし時に 生り坐せる祓戸の大神等 諸々の禍事・罪・穢 有らむをば 祓へ給ひ清め給へと 白すことを聞こし召せと 恐み恐みも白す

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古事記・神産み によると・・・

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イザナギ・イザナミはさまざまな神々を生み出したが、火の神カグツチを出産した際にイザナミは火傷で死ぬ。

そのためイザナギは怒って迦具土(加具土)神を十拳剣で切り殺した(この剣からしたたった血からまた神々が生まれる)。

イザナギはイザナミを探して黄泉の国へ赴くが、イザナミは変わり果てた姿になっていたため、おののいたイザナギは逃げた。

イザナギは黄泉のケガレを清めるために禊ぎをしたが、このときもさまざまな神々が生まれた。

最後に生まれた天照大神(日の神、高天原を支配)・月読命(月の神、夜を支配)・須佐之男(海を支配)は三貴神と呼ばれ、イザナギに世界の支配を命じられた。

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なんか~ 私の勉強不足なんやろうけど・・・

祓詞って イザナミさんが穢れたモノのような気がして・・・
それを イザナミさんの前で 私は よぅ唱えることができませんネン

磐笛のあと 祓詞をお唱えせずに 祝詞をお唱え



も~ この木 惚れ惚れしちゃいます・・・

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集落の近くにね 土地神さまなのかなぁ?と思う神域があり お参りさせていただきました
(( 写真をアップさせようとしたら・・・ 選ぶ画面で写真が出てこんかったので やめた。))

→続く