【娘11歳(小6)&息子7歳4か月(小1)】
先日クラブハウスを久々に聞いていたら、遅い時間なのもあって途中で寝落ちしちゃった(^_^;)
平日のクラブハウスはやはり体がもちません(ーー;)
ちなみになんのクラハを聞いていたかというと「おうち英語関係」です。
友達がスピーカーとして参加したのを聞いてみたくて参加しただけなんで、別になにか情報を得るためとかそんなのではないですが、やはりおうち英語関係の話は聞いていたら面白い
でも新しい情報がもう得られるわけではないので、そんな時もあったなーと懐かしく思いながら聞いていますほんとにただの趣味だな
クラハを聞いて感じたのは、本当にみんな様々なやり方でおうち英語をしてるってこと。
みんな教材やブログや口コミなどを参考にしながら、自分の子どもにあったやり方を模索していくのは同じだけど、どのやり方を選ぶかは当たり前だけどみんな違う。
どれが効果的だったのか、そうじゃなかったのか、それさえも実際よくわからないまま今も漠然と私なんておうち英語続けていますけどね(^_^;)
でも多分おうち英語をしている人はみんな同じことを感じたことは少なからずあると思います。
って、だんだん話がズレそうなので、本日の本題へ(笑)
おうち英語って何?
と聞かれていつも私が簡単バージョンでいうようにしてることなんですが、
「小さい頃から英語でしかテレビや動画をみせないようにしていて、テレビを見てないときは英語の音源を毎日かけながすような取り組みをすること。あくまでも我が家流のおうち英語だけど(^_^;)」
と、答えるようにしています
いや、詳しく話せば違うんだけど(^_^;)、知らない人に説明する分にはこれで結構わかってもらえるんですよね。
とにかく小さい頃からおうちの中を英語環境にしてるみたいなことをいうと、娘や息子同士が英語で話していることもおうち英語をしらない人でも納得しやすいようです(笑)
私はおうち英語をやっていて今では良かったなーと思えますが、娘は英語を話す場もあたえてなかったことから中々アウトプットがなくてどうしたらいいか、本当に悩んで悩んでいろんなことを手当たり次第しました。
本当に悩んでいたので、今でもその頃を思い出すと気持ちが沈むのでトラウマもあります(ーー;)
(あ、もちろん今でも悩むことはありますが(^_^;)、多分不安しかなかったあの頃が一番辛かったかな。)
だから、おうち英語が楽しいことばかりではないのも少しはわかっているつもりです。
でね、そんな頃に言ってほしかったというか言われたら安心しただろうなーと思った言葉があって、それは、
「今からでも大丈夫!」
って言葉。
これを言われたら、なんの根拠があってそんなことを軽々しくいうのよ!って思う人もいるかもしれませんが、当時の私がこの言葉を信頼しているおうち英語の人に言われていたら、辛さも半減したのではなかろうか、、、と思います(^_^;)
今、小さい子がいる親友がおうち英語をはじめて1年ほど経つんですが、私の今までの取り組みを参考にしてくれています。
おうち英語をしたいって!親友から言われたとき、もう本当に仲間ができる嬉しさで全身精霊をこめて自分が力になれることはしたい!と思いました(笑)
私の場合、おうち英語を広めたいというより、自分のオタクな趣味を共有してくれる友達を広めたい気持ちの方が大きいんですが(^_^;)
だから友達がもし行き詰まってるようなときでも、安心できる言葉がけや、手立てができたらいいなーと思っています
(偉そうなことはいえないけど、経験から力になれることはしたいなーと。)
そして、この私のブログをもし参考にしてくれている方がいらっしゃるなら、その方が少しでもHiro式おうち英語(笑)はこうやってするんだ!っていうのがわかってもらえるように情報を発信できればと思っています。
ってまたまた偉そうなこといってますが(^_^;)、少しでもネタになるのなら嬉しい限りです(*^^*)
また、おうち英語をしていくにはやはり孤独でしていくよりも仲間作りも大切だなと感じています。
(私は自己流でおうち英語を知らず、ただただなんちゃっておうち英語をひたすら孤独に5年間していましたが、今考えてももっと早くに仲間探しすれば良かったなーと思います(^_^;))
同じオタク仲間(笑)を増やすにはやはりブログなどしていると仲間ができやすいです。
また、英語のイベントや座談会などにも参加してみるのもオススメです。私も娘が年長のときに参加した座談会がきっかけとなり、たくさんの英語・知育友達ができました。
英語友達といいつつ、もうプレイデートなども最盛期に比べるとしなくなり、今ではただのママ友達ですが、おうち英語のおかげでステキな友達もたくさんできました
(プレイデートするときももちろんありますよ)
今はコロナで中々みんなに会えなくなってしまい本当にさびしいです
娘も息子も小学生になってしまい、小さい頃にしていた取り組みもそこまでせずに、もうオンラインレッスンに任せることが多くなりました。
オンラインレッスンの授業内容とかはまだ私が決めていますが、息子は娘の使いまわしでいいので本当に楽!
娘で手当たり次第してきたことも息子にいかされてる気もするので、無駄ではなかったかもしれません。
娘に至ってはオンラインでライティングの練習やら時事について話したり、はたまた世間話という感じでしょうか。(ネタは提供していますけど)
娘も息子も普段から家で英語の動画をみることが普通で2人で英語で話すのも普通という環境が出来上がっているので、あとはそれをいつまで我が子が維持していくかですね。
もうおうち英語で私ができることなんてほとんどないかも(^_^;)
そう考えるとおうち英語って果てしなく続くように感じていましたが、小さいうちから小学生に入るくらいまでにみっちりガッツリやっておけばいいのかもしれません。
ま、子供の性質、性格にもよるし、求めているレベルも様々なのであくまでも我が家の見解ですが(^_^;)
今ではネットでもおうち英語で検索すればたくさんヒットするので、逆に情報がありすぎてどれを参考にしていくべきか迷ってしまうかもしれませんね(^_^;)
結局まとまりのない文章になっちゃいましたが、クラハをきっかけに少し自分の思ったことを書き留めて置こうかと思って勢いで書いちゃった
まだまだ謎の多いおうち英語の世界かもしれませんが、興味ある方はぜひのぞくだけでも一度してみてはいかがでしょうか?