ルージュな?出来事 -4ページ目

やっちまった…

またケガをしていまいました。
今度は入院です。
左腕、ちぎれるかと思いました。

要手術だそうです。

詳細は後日アップします。


とにかく痛いです…

コメ返し、ペタ返し出来なくてすいません。

子供の頃の夢

子供の頃の夢と言うものは誰しもが抱く“初恋”のようなものだと思いますが…
皆様はどのような“夢”をお持ちでしたか?



ルージュも例に漏れず“夢”を抱いたクチである。

ルージュが抱いた夢は“ゴミ屋さん”になる事であった。

5~6歳の頃の事だと思うが、何故かゴミ屋さんが好きで毎朝ゴミの集積所でパッカー車(ゴミ収集車)が来るのを待ちわび、ゴミがプレスされて回収される様を“少し離れて”目を輝かせながら見ていたものである。

ある日、あまりにも毎朝しつこく見ていたからか、清掃員のオッサンが「これ入れて見な」と小さなゴミ袋をくれた。

ルージュは舞い上がってしまい、ドキドキし、入れるタイミングがつかめずモジモジしていると、清掃員のオッサンは「それ!1・2の…3っ!」と掛け声をかけてくれた。

掛け声からワンテンポ遅れて小さなゴミ袋をパッカー車に投げ入れた。

オッサンがスイッチを押すと、小さなゴミ袋はあっという間にプレスされ、奥へと消えて行った…

この時点でテンション上がりまくりのアドレナリン噴出しまくり(笑)

この日を境に清掃員のオッサンと仲良くなり、毎朝ゴミがプレスされて回収される様を“接近”して見るようになり、何かを訴えるような瞳でオッサンを見つめると、オッサンもそれに答えて小さなゴミ袋をくれた。


今では信じられない話ではあるが、ルージュが子供の頃はひどい“人見知り”で、親以外の大人とは話が出来ない子供であった。

なので、いくらオッサンと仲良くなったとは言え「ゴミ袋ちょうだい」等とは言えなかったので“瞳で訴える”と言う姑息な手段を使用してしまったのである。

小さなゴミ袋をもらい、大喜びで(いくら喜んだ所でゴミなのだが)パッカー車に投げ入れる。
にわか“清掃員”きどりである。
「大人になったら絶対にゴミ屋さんになるんだ」
と張り切っていたのだが…

ある日突然清掃員のメンバーがフルチェンジしてしまった。
あの仲良くなったオッサンはいなくなり、全然知らないオッサンばかりになってしまった。

それでも“また仲良くなれるかも知れない”との思いから“少し離れて”見ていると「危ないからどきな!」と思ってもいなかった言葉が飛び出した。

ルージュは一瞬聞き間違えたかと思ったが、オッサンを見ると明らかに“邪魔者を見る目”になっていたのでそそくさと撤退した。

それ以来、ゴミ屋さんが来ても近づかなくなり、それどころか“敵意”まで芽生えてしまい“将来はゴミ屋さんになるんだ”との思いも消え失せてしまった。


この他にも“金魚屋・たこ焼き屋・ちんどん屋”等
数えたらキリがない程の“職種”に憧れた…



大人になった今“鈑金屋”をやっているが、もう25年も続けている。

“車好き”だからこそ続けられた事であり、ルージュにとってはまさに“適職”であろう。

子供の頃憧れた、どの職種とも違うが“本当に好きな仕事”に就けた事は、ある意味“夢が叶った”とも言えるし、とても幸せな事であるとも言えよう。

恐怖のドライブ

先日のブログ(今どきの教習所)でも取り上げたうちの“チビ”。

一昨日“卒検”に合格し、昨日めでたく“運転免許”を取得した。


夕方電話があり(普段はメールしかして来ないくせに)「今日、車運転させて!」と張り切った声でお願いされてしまった。

いくらなんでもいきなり“1人”で運転させるのは不安なので「俺が一緒ならいい」と言うと「わかった!早く帰って来て!」と更に張り切った声をだし、一方的に切られてしまった…


とは言ったものの、ルージュの車を運転させるのはさすがに恐いので(笑)会社の“代車”を貸りる事にした。
うちは“鈑金屋”なので、代車は何台かあるのだが、“初心者”なのでオートマの“軽”にした。


仕事を早めに切り上げ、六時に代車で帰るとすでに玄関でスタンバっている。

「まだ飯も食ってないし、風呂も入ってないだろ!」と言うと
「とりあえず乗りたい。メシは俺がおごる。兄ちゃんは今日は遅いからメシいらないってさ」

だと(笑)

また“親バカ”丸出しで、「じゃちょっとだけな」
と車に乗り込んだ…


この辺は交通量が多いので最初はルージュが運転して、少し離れた所で運転を変わった…


助手席からチビを見ると緊張の為か頬が紅潮しており、何年かぶりに見る“真面目”な顔に笑ってしまった。

一通り操作方法を教えて、いざスタート…


トロトロトロ………

いきなりブワーン!

「ちょっ!ストーップ!」(笑)

教習所では“二時間”オートマ教習なるものをやったらしいが、後はすべて“マニュアル車”だった為“オートマ車”のアクセル加減がわからず急発進したとの事であった。


半分“むち打ち”と化した首に文字通り“むち”を入れ(笑)再びスタート…

今度はなかなかいい調子だ…
いやいや調子良すぎないか?…

「バカヤロー!スピード出し過ぎだー!」

「えっ?30kmしか出してないけど?」


そう。ルージュは“スピード恐怖症”なのである(笑)

自分の運転なら“半年に二回”スピード違反で捕まる程のスピード狂のクセに(昔の話です)
“人”の運転だと30kmでも恐いのである(笑)
“高所恐怖症”も患っているため“ジェットコースター”等に乗せられようものならチッコ垂れ流し状態であろう(笑)
幸い昨日は“高所”はなかった為“垂れ流し”はまぬがれたが…


一時間も走るとアクセル加減もハンドル操作も慣れてきたようで、走りがスムーズになってきた。

が…どーも“左寄り”なのである。
教習所で習った“キープレフト”を律儀に実行しているのである。


“ここはあんまり左に寄ると危ないゾ”

と言おうとした途端“ドスッ”と鈍い音をたてて車が傾いた…

左の後輪が田んぼの用水路に脱輪してしまったのである(笑)

“一大事”なのだが何故か2人で大笑いしてしまった…

この“軽”はFF車(前輪駆動)なので前輪が地面についていれば脱出可能だろうと判断し、チビにアクセルを任せ、ルージュは後ろを持ち上げ(軽は軽いので一瞬なら浮かせられます)
一気に脱出!…
一発で成功!

脱出後、また顔を見合せて大笑いしてしまった(笑)

そんなこんなで気が付けば空が白々と…

もう朝じゃん(笑)

“じゃちょっとだけな”
が虚しく響き渡る…

結局“晩飯”も食わずに一晩中乗り回っていた事になる。


おかげでかなり上達したが“1人デビュー”するには“ルージュの卒検”に受からなければならず、彼にはまだまだ厳しい試練が待っていると言えよう。