ルージュな?出来事 -2ページ目

冬の学校

今の時期、あちこちで風邪とインフルエンザがガッチリ“タッグ”を組み猛威を奮っていますが、皆様方は大丈夫でしょうか?



ルージュは小学生の頃“冬の学校”が大嫌いであった。
理由はただ一つ“寒いから”である。
“寒いから学校行きたくない”と親に主張した所で、無視されるか蹴飛ばされて送りだされるのが関の山であった。

朝の天気予報で“この冬一番の寒さになるでしょう”等と予報士のおねいさんが爽やかな笑顔で言っているのを観てしまうと、どんなに綺麗なおねいさんであっても嫌悪感が沸き起こり、同時に“学校行きたくね~”との思いが更に深まっていく日が続いたのである。


そこまで“冬の学校”が嫌いであった為“風邪”を引こうものなら泣きたくなるほど嬉しくなり、不謹慎ではあるが症状を悪化させる為にわざと薄着で外出したり腹を出して寝たりと子供なりに地味な“工作”活動をしていた。

しかし、翌日には意に反して症状は悪化せず“不発”に終わる事が多かった。

そんな事を続けていたからか天罰が下ってしまった。
なんと“冬休み中”に風邪を引いてしまったのだ。
なんともつまらない話である。
冬の“学校”が嫌いなだけで、休みであれば“氷点下”になっても嬉しいくらいなのに…

しかも、引いたのが暮れだったために医者はやっておらず正月中はずっと苦しむ羽目になってしまった。

なんともマヌケな話であるが、こういったシチュエーションはよくある事である。


天罰が下ってからはもう“風邪”を利用する事はヤメにし新たな“計画”を考えたのだがバカな頭では考えつかず、気が付けば“春”になっており“来年考えよう”と後手に廻してしまい、また冬が来ると“しまった!もっと早く考えていれば良かった”と後悔する…
ということが小学校の六年間続いたわけである。

“今が楽しければいい”と後先考えずに行動していた無責任な子供であったと言えよう。



しかし“冬の学校”が嫌いで、こんなことを考えている子供は現在でも若干名いると思われる。今も昔も子供は“我慢”する事が嫌いだからだ。


そんな若干名の子供達に、届かぬであろうが先輩から一言言いたい…

“不謹慎な事は考えるなよ…天罰が下るゾ”と…

リフォーム

以前から計画していた自分の部屋のリフォーム、三連休を利用してついに決行した。

リフォームと言っても天井と壁を塗り替えて、換気扇を取り付けるだけの“簡単”なものだ。



家の完成当初は部屋一面“純白”だったのだが、経年による汚れと、ルージュは“喫煙派”な為にヤニで真っ黄色になってしまったのだ。

今まではクリーナーで掃除していたのだが、いまいち“白さ”が蘇らないので、塗り替える事にしたのだが、塗り替えた所でタバコは吸うわけだから、必然的にまた壁は汚れる訳で、換気扇を設置する事にしたのである。



リフォーム一日目(土曜日)
先ず換気扇を取り付けるには壁に“穴”を開けねばならず、これが以外に曲者で電動ノコギリとノミとカッター(笑)を駆使して半日がかりで開けた。

穴が開いてしまえば換気扇の取り付けは簡単なので一気に取り付けようと思ったのだが、ここでトラブル発生!

換気扇の色がブラウンだったのだ(笑)

ホワイトを注文したはずなのに…
白くする壁にブラウンは似合わない。
買った店に問い合わせた所、現在ホワイトは在庫がないので入荷には一週間かかるとの事。

そんなに待てないので、悩んだ挙げ句“塗装”する事にした(笑)

急いで新品の換気扇をバラし、会社に行って塗装した。乾燥に時間がかかる為、終わったのは深夜になってしまった(笑)


リフォーム二日目

朝から壁塗りを開始した。
まずは天井を塗り、続いて壁を塗った。
生意気にも(笑)8畳なので、壁の面積が広く苦戦すると思われたが、ローラーで塗る作業は思ったよりも楽しく、子供達も手伝ってくれたため昼前には終わってしまった。
手伝ってくれたお礼に子供達をつれて昼間から焼き肉屋へ行った(笑)

更に、乾燥待ちの為にバッティングセンターに行った。
夕方まで時間をつぶし帰宅すると壁はもう乾いており見事な“純白”に仕上がっていた。

後は換気扇を取り付ければ完成なのだが、体が痛い…

バッティングセンターで張り切ってしまったために筋肉が悲鳴を上げていたのである(笑)


取り付けは簡単だが、この体では困難なのでまた苦戦してしまった。

冷や汗を垂らしながら(笑)何とか取り付けは完了した。

ルージュな?出来事-200901042126000.jpg

写真では分かりづらいが、“劇的”に変わったので大変満足である。

そして三日目の昨日はガラスの掃除やらカーテンの洗濯やらをしてリフォームは終了した。

完成した部屋で換気扇を回して吸ったタバコは最高であった(笑)

“もうタバコなんかやめたらいいのに”との声が聞こえそうだが、禁煙の苦労に比べたら今回のリフォームなんかは苦とも思わないので、その辺はそっとしといて頂けるとありがたい。

いつもの日常生活

明けましておめでとうございます。

久しぶりの更新になります。
皆様におかれましてはご活躍ご健勝の事と存じます。


ルージュはと言いますと…


事故に遭い、入院して、退院、その後…

ケガの経過は順調で、若干の痺れは残るものの、ほぼ“完治”に至りました。

ただ、退院後から何もやる気が起こらず1日中ボーッと過ごす日々が続きました。
そして、事故を思い出すと手が震えだしたり動悸がしたり、または吐き気がしたり眠れなくなったりしました。

主治医に相談した所“PTSD”と診断されました。
PTSDとは外傷性なんちゃらかんちゃら(笑)
詳しい名前は忘れましたが、トラウマの一種で極端に怖い体験とか、事故やケガや親しい人との死別など、様々なショッキングな体験が要因で起こる事があるそうです。

テレビ等でたまに耳にはしていましたが、まさか自分がなってしまうなんて…
それ自体がショックでした(笑)

医師から病名を聞かされてからは益々酷くなりました。

それはそれは酷い“脱力感”で、飯は食わない、風呂は入らない、髪はボサボサ、髭はボウボウ…
掃除、洗濯はしない、外にも出ない、人と会話もしない…
気が付くといつの間にか日が暮れて、部屋の中が真っ暗なのに電気も点けない…

こんな状態が暫らく続きました。

主治医に“田舎にでも行ってゆっくり過ごしたらどうか?”と言われたので、子供達に連れて行ってもらいました。

田舎で過ごす日々も東京にいる時とあまり変わらなかったのですが、1週間を過ぎた頃から東京の家の事が気になりだしました。

“今日は燃えないゴミの日だな”とか“チビは寝坊してないかな?”とか(笑)

そして田舎の冬支度を手伝いだすと、飯は美味いし風呂も気持ちがいい、誰も見せる人なんかいないのに髪を整え髭も剃るようになりました(笑)

忘れていた日常が蘇ったようで俄然“やる気”が出てきました。
田舎の気候がそうしたのか、両親のそばにいたからか、“時間”がそうしたのかまたはその“全て”なのか…

こうなってくると元来“落ち着きのない”ルージュなので、居ても立ってもいられずに早く東京に帰ろうと思ったのですが、冬支度を半端で帰ってしまうのはあまりにも残酷(笑)なので、冬支度と正月の準備を全て終わらせて30日に帰って来ました。

その足で会社に顔を出し、来年から出社する旨をつたえ、試しに?全ての元凶である事故にあったローダー車を見てみましたが、手の震えも動悸も起こりませんでした。

それどころか“何であんなに怯えてたんだろう?”と苦笑いまで出てしまいました(笑)

病院に行き、回復の兆しを告げると“ちょっとしたきっかけ”で善くなる事があるらしくルージュの場合は“冬支度”がきっかけだったのだろうと言われました。

何年も強い薬を飲み続けていても(ルージュは飲みませんでした)善くならない方がいるらしく、2ヶ月で回復するとは“強い精神力の持ち主だ”と言われましたが、そもそも強い精神力があるなら“PTSDにはならないんじゃないかな?”と思いましたが…

まぁただ単に“単細胞”であるからだとルージュ自身は思っています。
またルージュの大バカぶりが露見してしまいましたね(笑)

何はともあれいつもの日常生活に戻る事が出来ました。


ブログを休んでいる間もたくさんの方からのペタやコメントやプチメまで頂き、大変感謝致しております。
本当はこの記事を書こうか伏せようか迷いましたが、こんなルージュの事でも心配して下さる方がいてくれたので、報告させて頂きました。

本当は昨年中に更新したかったのですが、2ヶ月振りに帰った我が家があまりにも汚れていたので(笑)大掃除やら正月の準備やらで今になってしまいました。


2009年、今年も皆様にとって良い年になりますように…

そして相変わらず大バカヤローなルージュですが、これからもどうぞ皆様よろしくお願い致します。