ジジといたころ | ワールズエンド・ツアー

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田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

「ジジといたころ」


モデル 桐谷美玲 アメブロ 画像



砕氷船が海をゆく、季節外れに降り注ぐ、
その大粒は追想か、

血は固まらずに重ね合わさる、
痛みに反ってジジは眠るふりをした、
彼が想うは連れ戻された愛する少女、
赤いドレスが似合わない、

着せられたまま肩書きまでを、
その華奢な両肩、生まれが彼女を決めたから、

どうにかなるんだ、何もかもがさ、
要らない言葉に慌てることはひとつもない、
刻みつけるは愛するひとの唯ひとつ、
夢見心地で何が悪い、欲しいものは多くはないや、
睨みつける海の向こう、微かに淡くにじんだ光、
きっとそこに彼女が待ってる、

希望を乗せた船がゆく、無情に誰彼なく置いてゆく、
新たな世界を生き地に決めた、
選ばれしは手も振らず、ジジは瞼に恋人描く、

きっとあの娘は船にいて、
お仕着せがましい赤を着て、
いまはそう、それでもいい、
いつかジジは自分の船で、
彼女を迎えにゆくって決めた、

どうにかなるんだ、何もかもがさ、
要らない言葉に慌てることはひとつもない、
刻みつけるは愛するひとの唯ひとつ、
夢見心地で何が悪い、欲しいものは多くはないや、
睨みつける海の向こう、微かに淡くにじんだ光、
きっとそこに彼女が待ってる、



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