
君は尖る言葉ばかりで傷ばかりを負わせてた、
撃ち抜かれた鋼板、その痕の王冠みたいな言葉、
あるいは枯れて凍ったままの、
枝ばかりの真冬に生く樹のように、
君は跳ね返す、
破片に寸断されて痛みを知った、
痛みと傷に慣れはしない、
永遠に閉ざそうと、その口にナイフさえも突き立てて、
何のひとつも言葉にならず、
誰をも傷つけずに済んだ、
けれど、代償として君は、
愛を囁くべきひとにただのひとつも言葉を持たない、
そして孤独の闇が君と相対する世界を包む、
優しさだってあったはず、
ただ伝える言葉を知らなかった、
悲しみばかりを見つめたはずで、
君は痩せてゆきながら、
小さく湿る地下の牢に自ら入る、
鋭い口笛、それだけなら鳴らす喉、
むやみやたらに鳴らすだけのその音色、
いつか見た光だけ、閉ざした目に浮かび上がらせ、
冷たくも柔らかく、誰に聴かせるわけでもない、
鉄のメロディ、響かせる、
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