流れた赤はまたも咲く | ワールズエンド・ツアー

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

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生きとし生けるすべてに流れ、回転を続けてる、果てた岬に咲くは赤の火、炎の花だ、胎動だけがまた始まる、

眠りからもう覚めた、開いた目に映る景色は、綻びばかりが漂う終わりにしか見えぬ光景、安く売られる甘い夢、

時代は変わる、そう歌ったのは誰だっけ?
虚しくも戯言にさえ聞こえのは僕だけか、

手をかける、手摺りは剥がされた被疑者の肌、右も左も振り向けば入れ変わる、それくらいに過ぎないだろう、

生きとし生けるすべてに流れ、御先に爆ぜる生きた赤、命の花だ、脈打つ色は鮮やかに、

時代は変わる、そう歌ったのは誰だっけ?
安易に垂れた愛の言葉を、煩く思うは僕だけか、

君はナイフになる日をまた思い、僕は突き立てられる日を思う、

僕はナイフになる日をまた思い、華麗に咲いた赤に切っ先向ける日を思う、

神がなんだ、悪魔がなんだ、僕らはナイフ、流れた赤はまたも咲く、