ボーダーライン・ラプソディ -1/5- | ワールズエンド・ツアー

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

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例えば君と僕に分け隔つと繋ぎ合わせる、そんな線があるとして、それは幾億にも重なり合う、

誰もがまだ見ぬ未知に満ちた交差点、空想の領域なんて超えるくらいの、

「いつかきっと私たちはこの手の温もり、それさえ分かち合えるから」

横から吹く風、少し冷たくなりはじめてる、雪の季節を告げるなか、叫ぶ声を確かに聞いた、

その日をずっと待っているって応えたのは混じり始めた氷の風で、それが彼女に届いたか、そんなことは知りようもなく、

ただ祈る、ただ願う、他に術を持たない僕らはきっと、握りしめる手さえ小さな、子供にしか過ぎなくて、

夜闇が包む照らす辺りを照らす、監視閃光、かすか瞬く月も星も切り裂いて、光線上に動く影には慈悲の欠片もない銃声、悲痛に叫ぶ動物たちと、

そんな世界に生まれ育った、きっと最初の世代のふたり、

切り離された最初の時代……


to be next day,
“Borderline Rhapsody 2/5”