
繋ぐ線と分け隔てる線、交差する、それらは縦横、斜めに左右、見えやしないよ、だけど、間違いなく線はある、
例えば何だ、君と僕を繋ぐにしても分けるにしても、それは色のない線でしかない、差異かもしれない、個性とも言う、差別だと言うのかも。
線上のボーイズ・ライフ、まるでサーカス、綱渡りのタイトロープ、
線上のボーイズ・ライフ、それはクモの巣、僕らはそんな上に生かされて、
どこか遠く、孤独たちは人を殺し合っている、
どこか遠く、沈む船をニュースで見かけた、
僕らを繋ぐ、その線だけでも強く太く編み上げられたら、
僕らを繋ぐ、その線だけは縛るためのものではなくて、
僕らを繋ぐ、その線くらいは例えばシルク、それとも繭で、
僕らを繋ぐ、切れて見えなくならないように、空を仰いだ、
繋ぐ線と分け隔てる線、交差する、それらは縦横、斜めに左右、見えやしないよ、だけど、間違いなく線はある、
線上のボーイズ・ライフ、
戦場のボーイズ・ライフ、
船上のボーイズ・ライフ、
すべてが柔らかい絹の糸に結ばれて、それぞれのガールズ・ライフと結ばれて、
編み上げられた世界はきっと、穏やかな春の国、
編み上げられた世界はきっと、芽吹く花を祝う世界で、
それを望む君の声、それはきっと届くはず、
それはきっと叫び声、だから響く歌になる、