船上のボーイズ・ライフ -Remix- | ワールズエンド・ツアー

ワールズエンド・ツアー

田中ビリー、完全自作自演。

完全自作、アンチダウンロード主義の劇場型ブログ。
ロックンロールと放浪の旅、ロマンとリアルの発火点、
マシンガンをぶっ放せ!!

“彷徨デイズ” ~無音のロックンロールを撃ち鳴らせ!!~-100917_190241.jpg

もう陸に戻れない、沈みゆくまで航海続ける船のなか、
もう丘に戻らない、行くあてすらなく漂うだけの船のなか、

ブラシで甲板、磨いてる、南の太陽、そこから落ちる熱の風と思い出す古い歌、小さなころに聞き覚えのある、そいつを口ずさんでみるだけで、

僕らはもう海にしか生きる場がない、港に寄るも船から降りる自由はなくて、積み荷のコンテナ、その中身はどうでもいいし、気にしたところで知らされるわけでなく、

もう陸には戻らない、沈みゆくまで航海続ける船のなか、

もう丘には戻れない、行くあてすらなく漂うだけの船のなか、

少年たちはじゃれつきながら忘れたふりだけ続けてる、
少年たちは樽に座って薬に溺れ、羅針盤があるとも知らず、

船上のボーイズ・ライフ、
立ち上るコバルト・ブルー、
船上のボーイズ・ライフ、
横たわるエメラルド、

寄港の先に銃火がないなら、背中を向けて走り出せるさ、解放されてみたいんだろう、

寄港の先に自由があるなら、鎖を引きずり走り出そうか、例え背中を撃ち抜かれ、デッキに沈み込むとして、

それでいいさ、僕らは笑える、
それでいいさ、僕らは僕らを解き放つ、