続き
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パイプ椅子に座っている子供達の後ろに立って、自分を指差し、
『何歳に見える?』
と・・・・
ユノヒョン・・・チャレンジャー(笑)
そしたら、女の子が、
なんと、
『30・・・才?』
・・・・・・・・・・・・。
その場の空気が凍った。
次に男の子が、
『41才?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
笑って、はいけない・・・コレは、ユノヒョンの為に、俺達は笑ってはいけないっ!!
ユノヒョンは気にせず大笑いしてるけど・・・・でもっ・・・・
プルプルプル・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・っく、もう無理っ!!!!
「ぶわっはっはっはっはっは!!!!」
俺はもう、堪え切れなくなって大爆笑っ!!!
「あ、あはっあはっ!30?40?ゆ、ユノヒョン!!かっわいそ~~~~!!あはははは!!!!」
座っている椅子をガタガタ鳴らせてお腹を抱えて笑う俺。
「はぁ~~はぁ~~~~、腹いてぇ~~~~。」
「え~~?何何?なんでそんなユチョン笑ってんの?」
俺があまりにも大笑いするから、何事かと思い、あさっての方で一人遊びをしていたジュンスが飛んできた。
「も、もう!聞いてよジュンス!ユノヒョンがね・・・」
ガタン!!
俺がジュンスに事の説明をしていたら、隣りで大人しく動画を見ていたジェジュヒョンが急に立ち上がった。
「な、何?ジェジュヒョン・・・どしたの急に。」
ビックリして見ると、ジェジュヒョンはPCの前で手をついて項垂れ、何かブツブツ呟いていた。
身体を支えている腕はフルフルと小刻みに震えている。
異様な雰囲気を醸し出すジェジュヒョン・・・
「ジェ、ジェジュヒョン?」
何だか嫌な予感がしたかと思った瞬間・・・
「NOーーーーー!!!!」
ジェジュヒョンが吠えた。
「ユノがっ・・・俺のユノがっ!!!おっさんだとぉーーーーー!!!」
「いや、おっさんとは一言も・・・」
「ユチョン!!」
「はいぃっ!!!」
俺のツッコミを遮って、ジェジュヒョンに両肩をガシッと掴まれた。
目の前に迫るジェジュヒョンの顔は・・・・
まるで、鬼のようでした。
続く