思い出の花 -79ページ目

カタツムリの傘


雨降りに出歩くなんて
バカげてる
でも とても大事な日

雨降りに一人で
突っ立ってるなんて
バカげてる
でも 待ち合わせ
大切な人と

目の前を通り過ぎる
色とりどりで
華やかな傘
透明な傘でも
二人寄り添う姿が
華やかに映る

私の色は雨に流され
モノクロの傘
足首まで雨に
濡れてしまった

――――――
―2時間―――――
―――立ちんぼ―
―――

雨が上がり
陽が射しても
私はモノクロの中
傘を被ってる……


――――――
目から零れる雨を―
―――――――――
隠す為に――――
――――

星に願いを


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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
出逢う事は決まってた
空を翔ける彗星の様に
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
星の数ほどの**人達
運命と言う**流れは
胸の中に**輝く星を
導いた** ★:*:・°
星の奇蹟**巡り逢い
゚・:*:★ **夏の夜
星の数ほどの**言葉
耳元で囁く**愛より
薬指に光**永遠の星
降りて**結婚しよう
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
天体に描かれる物語は
銀河を流れる愛の神話
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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白うさぎ


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雪の中に佇む兎は
 彼方を見詰め

遠くで煌めく兎に
 心 惹かれて

雪の中いつも眺めてた
何故そんなに
 君は美しいのかと

夜の水面は
 星空に変わり
白い月が浮んでた

雪の中に佇む兎が
 家に帰る頃

彼方の兎は
 湖に沈みゆく

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