多くの「反原発の声」が封殺される。


芝公園で 2000人(NHK発表)
高円寺で15000人(主催者発表)


これだけの人達がプロテスト(デモ)で反原発の声を上げているにもかかわらず、メディアには出てこない。


「日本の力を…信じてる(AC)」がウツロに聴こえる。


やはり電力会社がスポンサーにいるから報道できないのか?
今まで散々「原発が安全だ」と言ってきた手前、訂正しづらいのか?
原発を増やしたい政府の顔色が気になるのか?


どこも選挙ばっかりだ。


マスコミでは保安院や政府の原発事故対応への批判も目にしない。
マスコミは平時でないこの非常時に「放射線被ばく規制を緩める」政府も批判しない。


…なぜ報道しない??

権力を監視するのもマスコミの責務だろう??


パニックが怖いのか?

パニックを起こさない様にする目的は何だ!?
パニックが起きなければ人が死んでもいいのか?

「反原発」に流れるのが怖いのか?


そして政府発表を丸飲み。垂れ流し。

これから何が始まるんだ?

オレ達は共謀罪や人権侵害救済法で、
「非国民」として弾圧されるのか?


「日本を一つに!」ってさ、
「自由は許さない!」って意味なのか?
「いろんな思想は許さない」って意味なのか?

「政府が用意した意見」ただ一つしか認めないという意味なのか?


…なんのファシズムだ。



保安院 【ホアン-イン】 (名詞)原子力安全・保安院の略称。今回の原因。原発の認可も管理もするくせに何の知識も責任も無い、ただの『権力』。 事故後いろいろな意味で真っ先に逃亡する卑劣な下衆。 (用例)「―は退職後、東電入りが内定している。」 (類)バビロン

(出典:民明書房刊「原子力の原子は原始じゃないよ辞典」)

ニュースや保安院の会見が何かおかしいな…とお思いの方も多いのでは?

何が重要かはこの動画だけご覧になればわかります。


これは一次情報であり「証言」です。


【原子力安全保安院の大ウソ(関東未放送)】

http://www.youtube.com/watch?v=jyou9oG1qBg&feature=player_embedded



【今、福島で隠されていること(↑の続き)】

http://www.youtube.com/watch?v=YDcYUlTHYyQ&feature=related



携帯用
http://t.co/5dfHhba
(携帯のプランによっては課金されますのでご注意ください)
thanx to yo-c!借りちゃいました


※携帯での貼り付け方(参考)
(この画面から携帯のブラウザメニュー→テキストコピー→範囲指定
…で「携帯用」と↑書かれているURLをご自身の日記に貼ることができます)。


いかがでしたか?


今回の「事故」は天災ではありません。
起こるべくして起こった人災であり「事件」なのです。


復興を目指す為に
知らずに決断する前に

これ以上の人が死ぬ前に


何かをしたいと思っている方へ

どうかお願いします。できたらご協力ください。

一人でも多くの方に届きますように…。


この動画のことをつぶやいて頂けるだけでも結構です。


原発に賛成の方も反対の方も、
保安院の怖ろしさをわかった上で判断しましょう。

↓まだ続きます

【関連】


武田氏のブログ
http://takedanet.com/


もんじゅの方がヤバい←そしてこれです
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5530714&__from=mixi&id=61224967


茨城県大洗町の「常陽」も事故ってます←そしてこれです
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=7645


放射性物質予測の公表自粛を気象学会要請←そして始まった情報統制
http://t.asahi.com/1vew


Special thanx to Mr.minomar & Mr.yuukokuresshi!


人のメンツの為に取り返しのつかない多くのモノが犠牲になる…

日本では生きるのも命がけです。



【メディアが流す故意の誤報】


先だっての地震以来、福島県にある福島第一原発による深刻な被害が毎日の様に報道されている。


それらを見ると、深刻な被害状況を報告した後、政府(官房)・保安院・東電・マスコミ各社は押しなべて、「避難地域や屋外退避地域を除いて」と断った後、


「直ちに健康に影響するものではない」
「冷静に対応してほしい」


と付け加えている。


これには第一種放射線取扱主任者であり環境学者として著名な学者が警鐘を鳴らしている。(詳しくはhttp://takedanet.com/2011/03/21_0855.html 参照)


要するに「『直ちに』は影響ないけど10日も住んでれば相当に被ばくしますよ~。『冷静に対応してください』って言ったでしょ~」と、彼らは言い逃れができる様に説明している…ということだ。



【放射線に関する基礎知識】


カラクリを説明する前に、簡単に解説する。ご存知の方は読み飛ばしてもらっていいが、その後への注もあるのでできたら確認の意味でもご覧いただきたい。


★「放射能」と「放射線」の違い
自分もそうであったが放射線を放射能と混同している人は多い。「放射能」とは放射線を発生・照射する能力で、その能力を持つ物質を「放射性物質」という。あくまで例えだが、「火」が放射能、それによる「熱」を放射線、「たき火」を放射性物質と考えてもらうとわかりやすい。


★「シーベルト」とは
人間に対して放射される放射線量の単位。(物の場合は「ベクレル」)
日本は法律で1年間に人体が受ける放射線の許容量を「1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)と定めている。…※1


★放射線による人体への影響
これは「距離」「時間」「遮蔽(しゃへい)」の影響を受ける。(詳しくはhttp://www.fepc.or.jp/learn/houshasen/eikyou/index.html 参照)


つまり放射線の発生源に近いほど、時間が長いほど、放射線の影響を受けることを意味する…※2
先ほどの例えを使うと、「たき火(放射性物質)」のより近くにより長くいると、より大きく「熱(放射線)」の影響を受ける、ということ。


(「遮蔽」はコンクリートや金属、水によって放射線の種類により影響を軽減できることを意味する。例えると「たき火」と自分の間に誰かが立つと、熱を受けにくくなる様なもの)


★レントゲンやCTスキャン、飛行機の放射線との違い
よくテレビなどで上記の「シーベルト」を簡単に説明しようとして『「レントゲン撮影○回分」とか「CTスキャン○回分」の放射線量と同等だから問題ない』という説明を目にするが、これは大間違い


医療に用いられる放射線は主にX線やγ(ガンマ)線で、これをごく短時間、体外から照射し、専門医の管理を受ける。

ところが今回の事故の様な場合は違う。
例えばある地点での放射線量が「一時間に0.6ミリシーベルト」だとする。

これは確かに胸部レントゲン撮影一回分と同程度だが、事故の場合は撮影と違ってその地点にいる間、0.6ミリシーベルトの放射線を受け続ける。

※2でも書いた通り、「距離」と「時間」の影響を受け、一時間で0.6マイクロシーベルトそのまま受けることになる。更にその地域で2時間、同様の放射線を浴び続けると、

2時間×0.6ミリシーベルト=1.2ミリシーベルトとなり、年間許容被ばく量1ミリシーベルトを超えることになる。…※3

しかも専門医の管理は受けない


このように※1~3を見て、法で定められた許容被ばく量1000マイクロシーベルトをちゃんと考慮すると、医療に使う放射線は比較の対象にならないことがわかる。


★飛散物質について
前項で書いた説明で、医療などの放射線レベルが参考にならないことを説明した。ここでは更にもう一点「飛散物質」による内部被ばくについて説明し、補足としたい。

医療で用いられる放射線は、短時間・体外から照射する。これによる被ばくのことを「外部被ばく」という。これはそれなりに強く被ばくしても外部からであれば、水で流すことである程度の除染は可能である。

しかし原発事故などによって放出した放射線が空気中のチリに着いた場合、今度はそのチリが「放射性物質」となり、「放射能」を持つ。
これは同様に体外に付着した場合は除染ができる。
しかし、呼吸によって肺などに付着した場合、除染は不可能。放射線は体内で半減するまでの期間、放射線を出し続け、人間は被ばくし続ける
先のチェルノブイリでの原発事故での遠距離被ばくや、広島・長崎で被爆後、数日してから死亡したケースの多くは、これに該当する。


【「ただちに」のカラクリ】


放射線は触れている間、蓄積され続け人体に影響を与え続ける…と前項で書いた。例えば7000~10000ミリシーベルトという非常に強力な放射線を浴びると、外部被ばくであっても、人間は「ただちに」死亡する。

そこまでいかなくても強烈な放射線を浴びるとメマイや嘔吐を起こす。これは「ただちに」現れ、放射線の量によってはその後死亡する。


しかし、そこまででない放射線の場合、人体は放射線によって徐々に蝕まれはするが、「ただちに」健康に影響はしない。

許容量を超える被ばくを続けると、白血病やガンになったりはする。しかしこれも被ばくしたその日に兆候が表れる訳ではない。長期間に渡り被ばくを続けると、確実に健康に打撃を与えるが、これも「長期間」と言っている訳だから「ただちに」ではない。


お分かりいただけたであろうか。

放射線により「ただちに」健康に影響を及ぼす場合は、もう手の施しようがないレベルの被ばくに限られ、それ以外の被ばくは全て「ただちに」健康に影響も被害も及ぼさない。



【「冷静に」のカラクリ】


例えば0.6ミリシーベルトの放射線が今、あなたの住む地域から検出されたとする。

そして仮に現時点まで10日間屋内退避していたとする。家の中にいれば「遮蔽」の影響を受け、被ばく量は何分の一にもなるが、シェルターでもない限り、ゼロにはならない。仮に屋内では10分の1にまで減らせたとした場合、


0.6(ミリシーベルト)×0.1(屋内)×24(時間)×10(日間)=14.4ミリシーベルト


となり、法律で決められた許容被ばく量の実に14倍を超える。

冷静に」考えればただちに避難するべきだが、各報道は「ただちに健康に被害はない」と言っているので避難しないでいる。


これは本当に「冷静」なのか?

パニックを起こして喚き散らしながら避難すれば確かに冷静ではない。でもそうでない場合、避難することこそが、「冷静な対応」なのではないか


現在、福島第一原発では決死の対応によって事態が沈静化の方向に向かっている(と報道されている)。しかしもし長期間に渡って事態が改善されなかった場合、このリスクは近隣地域の住民の方々に降りかかる。


そして飛散物質が飛ぶため、風向きによっては「放射性物質」は東北地方はモチロン、関東地方や上越地方など、広い範囲に拡散する。こうして「距離」は縮まり、場合によっては内部被ばくも起こす。


これは憂慮すべき事態ではないのか?



【「ただちに」「冷静に」の罠】


長いこと説明してきたが、これで冒頭に話した政府・保安院・電力会社・各報道が


ただちに健康に影響を与えるものではない
冷静な行動をとってほしい


と言っている意味はお分かりいただけたと思う。

実際に数か月から数年後、健康に被害が表れたとする。


その時に彼らはこう言うだろう。


「『直ちに』は影響ないけど10日も住んでれば相当に被ばくしますよ~。『冷静に対応してください』って言ったでしょ~」と。


そう言われない様に、「ただちに」「冷静に」行動をとっていただきたい。


今後は飛散物質が付着した食糧、水道水、など様々な要因から被ばくの危険が出て来る。

甲状腺が弱い子供や赤ちゃん、妊婦さんに関しては放射線がどの程度弱いのかがわからないが、それ以外の成人より大きな被害が出ることも予想される。


これらの故意の誤報は、パニックを起こさないための方便かもしれない。

しかし「パニックを起こさない様にすること」は「さらに被害を拡大しない」という目的を達成するための手段に過ぎない。「パニックを起こさない様にすること」を目的にすると、本当の目的「さらに被害を拡大しない」が達成されなくなる。
そのときになって「方便だった」と言われてもいい様に、しっかり対策をとっていただきたい。


そして現状、屋内退避とされている地域や、その周辺地域は報道されている以上に危険なので、ご親戚や知人などおられたらそこからでも避難を呼びかけ、一人でも多くの方が救われるようにお願いする。


そしてあまり報道されないが、福岡第一原発の3号機はプルサーマル燃料試験機であり、燃料に他の原子炉の濃縮ウランより毒性の強いプルトニウムが用いられている。これも被害を拡大する要因とすべきだろう。


原発は安く効率的だ」という声も聴くが本当にそうだろうか。
原発は安全だ」という声も聴くが本当にそうだろうか。
原発は環境に優しいクリーンなエネルギーだ」という声も聴く。


原発は原子炉一基作るのには2000億円かかる。
これは高いのか安いのかよくわからないが、廃炉するにはその10倍のコストがかかることまではあまり聴かない。

今回の事故で安全性に疑問符が付いたことは言うまでもないが、廃炉のコストや用地買収なども含めて計算したうえで「安く効率的だ」と言っているのかは大いに疑問である。


確かに原発は発電時にCO2を排出しないらしい。しかしその燃料である濃縮ウランを精製する過程でCO2をごっそり排出する。そしてこうした事故に直面し、放射能の恐ろしさを体験すると、放射能を出す位ならCO2などバンバン出せばいいとは思わないだろうか。…※4)


更に原発は平常運転時にも、周囲を汚染している。巨大魚や奇形魚をはじめとする様々な現象を挙げていけば枚挙に暇がない。これも関係各所は「原発との因果関係が証明されていない」と、現に今、逃げている。


それを見れば今回の事故で健康被害が出た場合も、その様に逃げるであろうことは容易に想像がつく。


だからという訳ではないが、冷静な行動というのは彼らのことを過剰に信用して無防備に振る舞うことではないと理解していただきたい


TVや新聞といったメディアは東京電力などの電力会社を大口スポンサーとしている。

そして原発技術を海外に輸出したい日本政府によってTVは放送を許可されている。

それらの圧力を受けているのか、勝手に配慮しているかはわからないが、健全な報道ができないのは、何も原発に限った話ではない

そういうコメントが欲しい報道側に雇われた御用学者は、学者としての理念や己の名誉を売りに出して、あのようないい加減な報道の権威づけに一役買っている。恥ずかしくないのだろうか。


ただちに本当に冷静な行動をとるべき時は、もう来ている。


今回の地震で被災した方々、被ばくを覚悟で現在原子炉と格闘してくださっている多くの方々とそのご家族の皆様には深くお見舞い申し上げます。


決して無駄にはしません。


(※4→こう言うと反発もあると思う。しかし地球温暖化説については私の他の日記などもご覧いただきたいが、超マユツバ級トンデモ論である。
被災時にTVでうんざりするほど見せられたACのCMでは「地球温暖化が生物の多様性を奪っている」と言っているが、地球が温暖化すると人間を含む生物にはいいことづくめなのである。∵赤道付近には生物の実に90%もの種類が生息していると言われている)


原子力発電による電力の供給は今までも20%あまり。
夏の暑い日でも原発が必要だった日なんて言われているほど無いのに?
(計算方法→http://www.news.janjan.jp/living/0708/0708180968/1.php)

そのクセに「オール電化住宅」や「電気自動車」なんかで電力の消費をあおっていたわけでしょ?

国際原発セールスマンこと鳩山以降、原発がさも必要であるかの様に取沙汰されるのはウサン臭いけどなぁ…節電には賛成だけど。

国民「計画停電が必要なほど原発は必要なんだ」
→「じゃあこんな事故があって危ないけど原発は建てなきゃいけないよな」

…っていう風に世論を持って行きたいんじゃないのか?と、うがった見方をしてしまう。

自分なんかは逆に災害に脆弱な原発に今後頼るのは反対になりそうだけれど。今回も結局福島原発が最初「冷却装置が働かなかった理由」は地震のシワザだったのか、人的ミスだったのかウヤムヤなままだし…まあどっちにしろ危ないことが証明された訳だけど。

じゃあ逆に節電や今回の計画停電でうまく回れば原発建てなくてもいいことが証明される…それはちょっと強引かな。

パチンコ屋さんとかゲームセンターとか「停電するメリット」が多い上にインフラに関係ない業界も、病院や信号機の様にどう考えたって電力止められない「業界←失礼」も、イッショクタでやる意味もよくわからない。在宅で医療を受けてる方々なんて文字通り死活問題なのに。

いずれにしても今回の騒ぎで「じゃあ原発は必要悪なんだね」という結論に安易に転がるのには賛成できないな。


詳しくは(http://ameblo.jp/niggo/ )もご参照ください。

皆さんどうぞ冷静に。



現在、福島県第一原発は炉心付近で通常時の1000倍の放射能が検出されているそうです(フジテレビ)。

地域の方は風上方向への非難を、自治体の指示に従って冷静に行ってください。風下に避難しても被ばくします。

地震が起き、すぐ原発の運転を止めてもまだ炉心は超高熱です。
それを冷やさないと原子炉が高熱で解け始め、チェルノブイリのような「メルトダウン事故」が起こります。メルトダウンとは簡単に言えば『地獄の窯が口を開ける』様なものです。

今回はそれを避ける為、炉心を冷やすための冷却水を炉に入れる装置が動かず冷却されませんでした。で、放射能を含む蒸気を抜いて圧力を下げるという手段に出たようです(テレビ朝日)。

福島原発、ついに蒸気放出命令が出ました。これは最悪の事態をさけるための措置。うまく放出されればいいが。放出に伴う放射性物質の拡散は今の風向きだと山側から海に向いている。だから日本海側、西方へ避難をしてください。マスク、雨合羽、帽子を忘れずに、食料はビニール袋にしっかり入れる…なんて話もあります。

この炉を冷却する水、放出される蒸気は放射能を含みます。国や電力会社は安全だといっていますが、より多くの安全の為の情報である可能性もあります。

どうか冷静に行動されてください。

国や電力会社は「絶対安全だ」を連呼し、国も「原発が放射能をもらすことなんてない」とさんざん言い、なかば無理やり原発を建造します。

そして住民の方々の心配どおり、こういった状況になると政府は、

「放射能が漏れることの無い様に全力を尽くす。もし万一のことがあっても同様に全力を尽くす(2011.3.11枝野幹事長)」

万一のことがあってからでは遅いのです。

絶対安全じゃなかったのか?
住民の方々の心配どおりになってるじゃないか!

地震大国の日本で絶対安全な建造物なんて作れるはずはない。
設計の段階では安全なのかもしれない。
しかし原子炉を作るのも人間、動かすのもチェックするのも管理するのも人間。そして←この人たちは専門家ではありません。

ましてや相手は人間の科学でもコントロールできない放射能。

害でも何でもないCO2削減のために、より大きな危険を抱える…

それは本当に正しい判断なのか??

※以下は私の今までの日記を再構成したものです。
不安を煽ることが目的ではありません。こんなときこそ私たちの将来のエネルギー問題について、しっかり考える機会を持てれば…と思い、日記を再構成しています。


なんかどっかのタレントさんが「原子力発電所はCO2を排出しない」的な大嘘を発していますね。

これです↓
http://streaming.tepco.co.jp/cm/security/security-j.html

え?合ってるじゃん!とお思いの方へ。
原発は、原子燃料である濃縮ウランを製造するプロセスで、CO2をどっさり発生します。これはノーカウントでいいのですか?

これをわかりやすく例えます。
電気自動車はCO2を排出しませんが、その燃料である電力を得るために、その分のCO2をまとめて発電所で排出してます。これを「電気自動車はCO2を排出しません」というのは計算間違いなんじゃないか?ということです。

(ちなみに太陽光発電のパネルを作る為には、そのパネルが寿命を終えるまでに発電する電力量以上の電力を作ることができる量の石油が必要なことと似ているので、それも追記しておきます。)

確かに原発は火力発電よりCO2を排出しない(らしい)ですが、電気よりも多くCO2を排出するんじゃねーか?っていう火力発電所と比べるのもねぇ…我ながら滑稽ですなw。

それを踏まえて東京電力のCMを見ると、なるほど「『発電時には』CO2を排出しません」と言っている。
…まあ実態を知ってればこの意味は解りますが、知らないと「なんだ、原発は環境に優しいのか」と勘違いしますよね。

絶対に検証できませんがw、これは「未必の故意」による民意誘導だと自分は考えてます。

つまり「放射能(原発)とCO2、どっちが有害か」という答えを、いろいろな大人の事情で「そりゃあCO2のが有害でしょ~w」と捻じ曲げている無理な活動の一環だということです。

この活動は他にもあります。

①福岡県で原発の近くの桜の木が国によって大量に伐採されました。
これは桜の木が放射能に敏感に敏感で、その放射能を内部に貯める性質があることを利用した福岡大学?が、近隣の桜を調査し始めたことを国家が妨害しているアクションだといいます。
調べられると後ろ暗いことでもあるのでしょうか…。

②原発は必ず臨海地域に建てられます。
なぜかというと、発電時に熱くなる炉心を冷却する水(冷却水)を確保するのが臨海地域は簡単…ということの様ですが、実はそれだけではありません。
冷却後、「安全に」処理された冷却水を水源に戻す際、戻す先が河川・湖では、冷却水中の放射能を薄めきる程の水量がないため…と言われています。まあ、それでも奇形魚や魚の性別が片寄るなどといった現象は、原発近くの海域では多数発見されていますがねぇ。

動機としてはこんなことが考えられます。
日本は原発技術を海外に輸出しようと狙っています。
その為の実績として日本国内に原発を今後も大量に作ろうとしています。だから原発は安全でなければなりません。
しかし地震大国である日本で、完全に安全な原発なんてできるわけがありません。
でも実際に安全な原発が作れなくても、国民が安全だと思ってさえいれば、「実績」は上げられ、原発ビジネスは絶好調に進んでいけます。

今回はこれぐらいにしておきますが、まだまだ見えざる力が日本の国民感情を「原発は安全だ」「CO2は有害だ」にしようと活動しています。


洗脳かな?これは。


間違いなく言えることは、CO2は放射能より無害ということです。
放射能を排出する位なら、CO2なんてナンボでも排出すればいいのです。

最悪、濃縮されたウランが地域を汚染した場合、その効果の半減期まで2億4千万年もの間、その地域は死の荒野と化します。そして原発がテロの標的にされた場合、このリスクは簡単に原発地域に降りかかりますが、日本の原発はあまりに無防備ですね…。

まあこんなことを言うまでもなく、原発から染み出した放射能による被害を上げていけば枚挙に暇がないことは明らかです。「因果関係が立証されていない」なんて詭弁ではもう言い逃れできませんよね。

で!CO2が環境に悪いというのもマユツバです。
それは自分の過去日記なんかさらっと見てもらえばいいと思いますのでここでは割愛します。

怖いですね~。
でも本当に怖いことは騙す連中がいることではなく、騙されていることにも気付けない社会じゃないかな~と思い、今日の日記?を終わらせていただきます。

国防(特に米軍基地)や地震・津波の避難、交通違反などに関しては、やたらと「安全」に過敏になって「国民の利便性や生活」を圧迫するくせに、ことが原発になると急に安全性には鈍感になって利便性や経済性を優先し始める…この辺りのダブルスタンダードに振り回される我々をちゃんと見れば、「国民の為の国家」ではなく「国家の為の国民」という意図が丸出しになってることがわかります。

つまり、「安全」は目的でなく、何か別のモノのための「手段」に過ぎないということです。

さあ、では「何か別のモノ」即ち「見えざる力」とは何か…
資本主義の「資本」とは誰の資本なのか…

信じるか信じないかはあなた次第です。

実際に今、北半球を襲っている大寒波も、北極振動による一時的な現象ではなく、数十年前から予報されてきた「地球寒冷化」の一端だ…なんてのが専門学者さんの大勢で、世界の為政者・民衆の認識する「地球温暖化」は科学を無視したトンデモ論ですからね。

今度は「原発は1基で関東平野の広さの森林が吸収する量のCO2が削減できる」とか。

樹木は光合成もするが呼吸もする為、大してCO2を吸収しない。そんなものを引き合いに出して『こんなに大量のCO2を削減できます』とドヤ顔されても、原発や濃縮ウランが環境にいい訳ないぞ!

騙されるなよ!



私たちが知らない間、つい先日の2011年2月21日より、日本国内でこういった「力」による弾圧が行われています。

山口県田ノ浦で中国電力が上関原発建設埋め立てを強行している事件です。

http://ameblo.jp/nijinokayaker/

(以下抜粋)
島民の会より緊急の状況報告です。
中国電力が週明けの2月21日(月)から数百人規模の動員をかけ、埋立て工事を強行しようとしているそうです。

海では祝島を除く近辺の推進派漁業者の船数十隻を自主警戒船として雇って漁業者同士を争わせ、その混乱の中で作業台船を工事海域まで入れようとしているようです。
また陸上では、中国電力の社員や警備員、作業員など数百名が建設予定地海岸(上関町田ノ浦)を封鎖し、浜への立ち入りをさせないようにして作業を進めようとしているとみられています。

真偽のほどは不明ですが、社員、警備員、作業員、警戒船の漁業者など、中国電力の今回の動員数の合計は、祝島の人口(500人弱)を超えるのではないか、という話もあります。

これまで中国電力は、祝島をはじめとした上関原発計画に反対する上関町の住民に対し、理解を求める努力も満足にすることなく、裁判、あるいは直接的な力でもって原発建設をむりやり推し進めようとしてきました。
そしてそれは今回も同様のようです。

島民の会としては、中国電力がどのような形で作業を強行しようとしてきたとしても、これまでと同様に決して暴力などを使うことなく、そのうえで原発建設に反対し、自分たちの生活を守り、豊かな海や自然をつぎの世代に残す意思を示していきます。

中国電力が2月21日に実際に作業を強行しようとしてきた場合には、このblogをはじめとしてさまざまな人がさまざまな形でその状況を発信することになるかと思います。
その際には、各メディアやblog等でその情報を広め、中国電力の暴挙を多くの方々に知っていただけるようご強力をお願いしたいと思います。

また上関原発問題については、ざっと挙げただけでも下記のような現状・問題点があります。
中国電力や山口県、経産省にぜひ抗議、また疑問の声を届けてください。
(経験者の方によるとメールよりもFAXの方が相手方にきちんと読んでいただけるとのことです。ただ相手方の業務に支障がでないよう十分ご留意ください)

・地域住民、とりわけ予定地対岸に住む祝島島民の同意や理解もない中での工事の強行
・中国電力は約30年もの間、祝島島民など上関原発建設に反対する人たちへの理解を求める活動を満足にしてこなかったこと、また現状でもできていないこと
・中国電力が地元住民を裁判で訴えて反対運動を止めさせようとしていて、SLAPP訴訟(嫌がらせ訴訟)だと指摘されていること
・祝島の漁業者が約10億8000万円もの漁業補償金の受け取りを拒否して原発建設に反対していること
・推進派の漁業者を電力会社が大量に雇って、地元の漁業者同士を海上で争わせようとしていること
・カンムリウミスズメなど希少な動植物の調査が不十分であることを学会等に指摘されていること
・予定地の陸・海域はCOP10(生物多様性国際会議)でも注目されたほどの「奇跡の海」で、なおかつ日本は2012年までCOP10の議長国であること
・原子炉設置の許可も出されていないうちに埋め立て工事をしようとしていること
・埋め立て許可免許の期限の3年間のうちすでに1年4か月が過ぎ、期限内の埋め立て工事の竣工が事実上不可能な状況であること、しかしそういった状況にもかかわらず工事を強行しようとすること
・上関原子力立地プロジェクトが山下中国電力社長の直轄になったとたんに、上記のような状況を無視して工事を強行しようしてきたこと

(後略・転載終了)

いかがですか?

関連する映画もあります(現在公開中)。
「ミツバチの羽音と地球の回転(http://888earth.net/index.html )」


中国電力や工事関係者がどんな「正義」で行動しているのかは、現状、知ることができません。(声明や記事がそれほどまでに無いのです)

一応、中国電力のHP(http://www.energia.co.jp/atom/kami_kensetsu1.html )によると、上関原発の建設理由は「安定供給性,環境保全,経済性という3つの課題の同時解決に向けて,電源のベストミックスの実現を目指している」と、フワッとしている上、「原子力のメリット(http://www.energia.co.jp/atom/kami_kensetsu1_2.html )」と、いい加減な記事まで挙げています。

しかし、原発は一基2000億円と安く(?)できる代わりに、その寿命は5~60年で、その後、廃棄するには10倍のコストがかかる点や、工事や保守管理・点検に専門家が配されていない点、事故などのリスクまで考えると、決して安い買い物ではありません。こうしたデメリットを挙げないのは余りにお粗末です。

加えて、

①電力会社がよく言う「電力が足りないから原発は必要」は嘘です。
http://www.news.janjan.jp/living/0708/0708180968/1.php

②電力会社がよく言う「原発は安全だ」は嘘です。
→拙ブログhttp://ameblo.jp/niggo/page-3.html#main

この2点が彼らの「正義」であるのなら、それぞれの反論が示す通り、地域住民や国民の為の「正義」はそこにありません。

・原発技術のねつ造された安全性を売りに、技術を海外に輸出したい政府。
・一方では「電力が足りない!」原発が必要だと言い、もう一方ではオール電化住宅や電気自動車で電力消費を進めている各電力会社。
・政府の許可を得て放送している各テレビ局や、電力会社や「エコ商品」を売り込みたい企業をスポンサーに持つ各メディア。

これら利害が一致している連中は、自分たちの利を害する様なマネはしないでしょうね。


こうしてる間にも、田ノ浦・祝島では悲劇が続いています。

私たちに必要なのは、

電力を失う「覚悟」では無く、
自然を壊す「覚悟」でも無く、
危険な原発を受け入れる「覚悟」でも無く、

正しい「知識」であり、それを知ろうとする「覚悟」ではないでしょうか。

拡散希望です!(3月20日加筆あり【原発近隣にお住まいの方】欄)


国連からのコメントに感動…


「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 http://bit.ly/fLcnZK


現在デマも多いのでしっかり情報を集めましょう!
ツイッターは速いけどデマも多いです。情報源を明らかにしていない避難情報はしっかり確認してから中継しましょう。



【原発近隣にお住まいの方】←加筆あり


いろいろな情報を見ると、原発は避難地域以外は健康被害の心配は無さそうです嘘です!詳しくはhttp://takedanet.com/ を見て頂ければいいのですが、数秒しか当てられないレントゲンと生活してる数日間、放射線を受け続けるのが同じなわけありません!レントゲンや飛行機と引き合いに出して安全だなんて思ってると一斉に白血病になって、訴訟を起こしても「因果関係が証明されない」で逃げ切られます。


避難される方はマスク・雨合羽・肌を露出しない服装、食料品はビニール袋に入れて冷静に避難してください。


【被害の少なかった皆さんへ】


電気や道路、携帯などの電話回線を命の救助に必要な人達の為に空けてあげることや有効な情報を中継する以外は少し様子を見た方がよさそうです。
 
どうしても車で迎えに出る方は、ご近所の方を探して生き返り相乗りするなどして渋滞緩和や増便している路線バスが動きやすくなるようにご協力ください。



【首都圏の帰宅困難者の皆さんへ】


JR以外の私鉄がだいぶ動いているようなのでそろそろ落ち付く方向に行くと思います!しかしその情報を持ち得ていない方が多い可能性もあります。


そんなときは→http://traffic.yomiuri.co.jp/trains/


【車内で動けない皆さんへ】


中越沖地震の際はエコノミー症候群でなくなる方も多かったようです。足首を動かしたり、ふくらはぎをマッサージするだけでも効果があるそうです。大変かと思いますが譲り合って乗り切りましょう!


【全国で人探しをされている皆さんへ】

全力で拡散希望!!大規模な人探しサイトができたみたいです!多くの方の目にとまりますように→http://bit.ly/ietIP

よかったらこの日記のコピペでもいいので、多くの命・人生が救われるように情報の拡散にご協力ください。


れれれ

「日本の借金は今年中に1000兆円を超えるが(嘘∵資産が600兆以上ある)消費税を上げる必要は絶対にないか?」とか、

「財政再建や社会保障制度維持がこのままでは不可能だが(嘘∵税金の4割を占める公務員の給与や待遇を見直せば改善可能)消費税率引き上げは本当に必要ないと思うか?」

と聞かれれば、自信ない人はこう答えるでしょう↓

消費税上げ「必要」63%、TPP参加は53% (読売新聞 - 03月07日 13:12)


(以下転載)

読売新聞社の全国世論調査(電話方式)で、財政再建や社会保障制度維持のため、消費税率引き上げが「必要だ」と思う人は63%、「そうは思わない」は31%だった。環太平洋経済連携協定(TPP)には53%が「参加すべきだ」と答えた。

(転載終了)

電話調査ってとこがミソですね(∵証拠が残らない)
マスコミは「こういう記事を書きたい」というのがまず先にあって、それから取材・調査を始めるからこういったバイアスのかかった質問で結果を誘導します。

「国民の人数は減ってるのに、多いときの体制を維持しようとしてるとこに無理がある現状ですが、本当に消費税率なんか上げる必要あると思いますか?」と聞けば結果は変わるでしょう。


今回もせいぜいこんなもんでしょう。


…と思ったら更にこんなの発見http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/koumoku/20110307.htm

記事の転載を観る前にちょっとだけ。

私は統計学にウトいのですが、おそらく有効回答数1052人では約1億2千万人の代表としては数が足りなさすぎないかと思います。

つまり、調査では実際に「消費税率を上げた方がいい」と答えた人は663人前後しかいないのに、記事で『消費税率引き上げが「必要だ」と思う人は63%、「そうは思わない」は31%だった。』と言ってしまっている…。

統計学上は1500~2000人のサンプルがあればいいらしいけど、それも誤差範囲をどれくらいに設定するか、実施者側のサジ加減一つなような気もしますから、単純にあと500人聞けばいいのに…という話でもない気がしますね。

(詳しくは→ http://www.wound-treatment.jp/next/wound225.htm を参照 以下抜粋「統計処理と言うと,いかにも厳密な数学理論と計算によって結果の正誤を判断できる,と信じてしまうが,少なくともこの「世論調査に必要なサンプリング数を求める統計計算」だけはインチキ臭いのである。」)

う~ん…。

では上記「…と思ったら」後に貼った記事をどうぞ。
特に最初の「▽」のところに注目。



※全文は直接記事をご覧下さい。以下は抜粋

「内閣・政党支持と関連問題」 2011年3月電話全国世論調査

▽調査日:2011年3月4-6日 対象者:全国有権者
 方法:RDD追跡方式電話聴取法
 発信用電話番号(対象全域バンク4)4500件
 有権者在住世帯が確認できたもの  1714件
 各世帯で有権者1人を無作為に指定(乱数方式)
 有効回答 1052人(有権者世帯に対する回答率 61%)

(中略)

財政再建や、社会保障制度を維持するために、消費税率の引き上げが必要だと思いますか、そうは思いませんか。
 答 1.必要だ 63        2.そうは思わない 31    3.答えない 6

Q 政府は、6月までに、社会保障と消費税を含む税制との一体改革の案をまとめる方針です。こうした政府の取り組みを、評価しますか、評価しませんか。
 答 1.評価する 47       2.評価しない 40      3.答えない 12

Q 政府は、アジア太平洋地域の国々と、農業分野も含めて、貿易を自由化する協定、いわゆる「TPP」への参加を検討しています。日本は、この協定に参加すべきだと思いますか、参加すべきでないと思いますか。
 答 1.参加すべきだ 53     2.参加すべきでない 30   3.答えない 18

(後略)

知人より多くの人に知ってもらうことが大切と、わかりやすい文章をもらったので転送します。

長文ですがぜひ目を通していただけると嬉しいです。

最後の賛同文への締め切りは今月28日です。


------------------------
知っていますか?
今、この瞬間年老いたおじいちゃん、おばあちゃんが、
冷たい潮風に吹かれながら
何日も何日も海岸に座り込んでいる事。

知っていますか?
今、この瞬間それを応援するために、たくさんの若者がかけつけ、
冷たい潮風に吹かれながらテントで寝泊まりしている事を

それは、真夜中に、突然始まった工事を止めるため
それは、10億のお金を断ってでも守り続けた海と、生まれ育った島と、
自分たちの暮らし、私達の海とを守るため・・・
その島の名前は祝島。瀬戸内海に浮かぶ小さな島。山口県上関町にある。

おじいちゃんは言った。
“3倍の電気料金をはらってもいいから、原子力発電所は建てないでくれ”
おばあちゃんは言った
“この海は誰の海じゃ、中国電力さんのもんか?山口知事のもんか?”

マッチ棒みたいに同じ服を着た作業員は何も答えない。
お金をもらっているから、何も答えず工事をしようとする。
工事をしようとする力と、それを止めようとする力がぶつかる。
工事をしようとする力は600人、それを止めようとする力は200人足らず・・・
工事をしようとするお金は何百億、それを止めようとするお金はわずか・・・・

目を見張るようなきれいな夕日が、海に沈もうとしている。
海には、たくさんの生き物が暮らしている。
海に暮らすたくさんの生き物は、何も知らない、何も言えない。

でも、私達は知っている。
無くしてしまった命は、2度と取り戻す事が出来ない事。
でも、私達は知っている。
壊れてしまった自然は、2度と元には戻らない事。
そして、私達は知っている。出来上がってしまったものを壊す事がどんなに難しいか
だから、それが出来る前に、今、私達に、何が出来るか・・・

今、ここにある私の暮らしが壊されそうな時、私なら何をするか・・・。
出来る人が、出来る事を・・・。
これは、全部本当のお話。2011年、2月21日に始まったお話。

原子力初電所のニュースは、たくさんのお金が動いているため、ニュースにはなりません。
だから、みんなでこの事をニュースにして下さい。

詳しい情報を知りたい方は、http://blog.shimabito.net/
をご覧ください。


☆工事を止めてくれる賛同要請書に賛同署名しよう→署名締め切りは2/28午前10時
http://staff.energy-shift.org/2011/02/515
私たちが知らない間、つい先日の2011年2月21日より、日本国内でこういった「力」による弾圧が行われています。

山口県田ノ浦で中国電力が上関原発建設埋め立てを強行している事件です。

http://ameblo.jp/nijinokayaker/

(以下抜粋)
島民の会より緊急の状況報告です。
中国電力が週明けの2月21日(月)から数百人規模の動員をかけ、埋立て工事を強行しようとしているそうです。

海では祝島を除く近辺の推進派漁業者の船数十隻を自主警戒船として雇って漁業者同士を争わせ、その混乱の中で作業台船を工事海域まで入れようとしているようです。
また陸上では、中国電力の社員や警備員、作業員など数百名が建設予定地海岸(上関町田ノ浦)を封鎖し、浜への立ち入りをさせないようにして作業を進めようとしているとみられています。

真偽のほどは不明ですが、社員、警備員、作業員、警戒船の漁業者など、中国電力の今回の動員数の合計は、祝島の人口(500人弱)を超えるのではないか、という話もあります。

これまで中国電力は、祝島をはじめとした上関原発計画に反対する上関町の住民に対し、理解を求める努力も満足にすることなく、裁判、あるいは直接的な力でもって原発建設をむりやり推し進めようとしてきました。
そしてそれは今回も同様のようです。

島民の会としては、中国電力がどのような形で作業を強行しようとしてきたとしても、これまでと同様に決して暴力などを使うことなく、そのうえで原発建設に反対し、自分たちの生活を守り、豊かな海や自然をつぎの世代に残す意思を示していきます。

中国電力が2月21日に実際に作業を強行しようとしてきた場合には、このblogをはじめとしてさまざまな人がさまざまな形でその状況を発信することになるかと思います。
その際には、各メディアやblog等でその情報を広め、中国電力の暴挙を多くの方々に知っていただけるようご強力をお願いしたいと思います。

また上関原発問題については、ざっと挙げただけでも下記のような現状・問題点があります。
中国電力や山口県、経産省にぜひ抗議、また疑問の声を届けてください。
(経験者の方によるとメールよりもFAXの方が相手方にきちんと読んでいただけるとのことです。ただ相手方の業務に支障がでないよう十分ご留意ください)

・地域住民、とりわけ予定地対岸に住む祝島島民の同意や理解もない中での工事の強行
・中国電力は約30年もの間、祝島島民など上関原発建設に反対する人たちへの理解を求める活動を満足にしてこなかったこと、また現状でもできていないこと
・中国電力が地元住民を裁判で訴えて反対運動を止めさせようとしていて、SLAPP訴訟(嫌がらせ訴訟)だと指摘されていること
・祝島の漁業者が約10億8000万円もの漁業補償金の受け取りを拒否して原発建設に反対していること
・推進派の漁業者を電力会社が大量に雇って、地元の漁業者同士を海上で争わせようとしていること
・カンムリウミスズメなど希少な動植物の調査が不十分であることを学会等に指摘されていること
・予定地の陸・海域はCOP10(生物多様性国際会議)でも注目されたほどの「奇跡の海」で、なおかつ日本は2012年までCOP10の議長国であること
・原子炉設置の許可も出されていないうちに埋め立て工事をしようとしていること
・埋め立て許可免許の期限の3年間のうちすでに1年4か月が過ぎ、期限内の埋め立て工事の竣工が事実上不可能な状況であること、しかしそういった状況にもかかわらず工事を強行しようとすること
・上関原子力立地プロジェクトが山下中国電力社長の直轄になったとたんに、上記のような状況を無視して工事を強行しようしてきたこと

(後略・転載終了)

いかがですか?

関連する映画もあります(現在公開中)。
「ミツバチの羽音と地球の回転(http://888earth.net/index.html )」


中国電力や工事関係者がどんな「正義」で行動しているのかは、現状、知ることができません。(声明や記事がそれほどまでに無いのです)

一応、中国電力のHP(http://www.energia.co.jp/atom/kami_kensetsu1.html )によると、上関原発の建設理由は「安定供給性,環境保全,経済性という3つの課題の同時解決に向けて,電源のベストミックスの実現を目指している」とフワッとしている上、「原子力のメリット(http://www.energia.co.jp/atom/kami_kensetsu1_2.html )」と、いい加減な記事まで挙げています。

しかし、原発は一基2000億円と安く(?)できる代わりに、その寿命は5~60年で、その後、廃棄するには10倍のコストがかかる点や、工事や保守管理・点検に専門家がいない点、事故などのリスクまで考えると、決して安い買い物ではありません。そういったデメリットを挙げないのは片手落ちではないのでしょうか。

加えて、

①電力会社がよく言う「電力が足りないから原発は必要」は嘘です。
http://www.news.janjan.jp/living/0708/0708180968/1.php

②電力会社がよく言う「原発は安全だ」は嘘です。
→拙ブログhttp://ameblo.jp/niggo/page-2.html#main


この2点が彼らの「正義」であるのなら、それぞれの反論が示す通り、地域住民や国民の為の「正義」はそこにありません。

・原発技術のねつ造された安全性を売りに、技術を海外に輸出したい政府。
・一方では「電力が足りない!」原発が必要だと言い、もう一方ではオール電化住宅や電気自動車で電力消費を進めている各電力会社。
・政府の許可を得て放送している各テレビ局や、電力会社や「エコ商品」を売り込みたい企業をスポンサーに持つ各メディア。

これら利害が一致している連中は、自分たちの利を害する様なマネはしないでしょうね。

こうしてる間にも、田ノ浦・祝島では悲劇が続いています。

私たちに必要なのは、

電力を失う「覚悟」では無く、
自然を壊す「覚悟」でも無く、
危険な原発を受け入れる「覚悟」でも無く、


正しい「知識」であり、それを知ろうとする「覚悟」ではないでしょうか。