(一部画像を追加修正しました)
小1コハルのコロナ休校の生活について振り返っています。
前回のあらすじ
宿題にはiPadが欠かせないコハル。
それは最新のタブレット学習法……
でも何でもなく、カメラ&画像描画機能を使って私にも一緒に同じ課題をさせるためであった
あ~似すぎちゃったわこれ~個人情報保護法違反だわこれぇぇ~
完全に劣等生の学友役ですワタシ…
でもまだ授業というものをほぼ受けたことがないコハルにとって、「どういう風に書いたらでどう書いたら」なのか、私で擬似体験できるというのはとても分かりやすいようです。
私から指導されたりダメ出しされたりすることも非常に嫌うのでこんな風に遠回しにポイントを伝えたりしています
言われて書き直すなんてことも大嫌いなので、こんな風に自分から消して書き直すことができるのは快挙です
勉強がキツイ、苦しい、という思いが定着してしまわないよう、出来るだけストレス無く取り組める方法を試行錯誤しています
さて、絵日記では書写の勉強の様子を描きましたが…
算数の勉強風景はこんな感じ。
これは「6の数の分解」をやっています。
5色のコインが10ピースずつ揃っていて、数を分類したりする思考の練習に使えます。
使っているのは、1歳の頃からの愛用おもちゃプラステン。
木製の温かみあるデザインが可愛いです。
乳幼児のおもちゃから、小学生のお勉強にまで使えるなんて万能な逸品です
算数の勉強ではこんな風に実物を使って実験(?)しながらやるとモチベーションが高まるようで、よくおもちゃを使っていました。前回日記に書いたドールハウス人形とかも使いました
1歳頃のプラステンの遊び方
幼稚園の頃のプラステンの遊び方
昨日(6歳)の遊び方(笑)
もちろん、遊びのおもちゃとしても毎日バリバリ現役!!
何かを煮ているそうです
何かを煮ているそうです
人形用ではなく子どもサイズのリアルな素材感の鍋セットです。中に色々入れたり混ぜたり蓋をしたりとリアルなお料理ごっこを楽しめるので、購入した1歳の頃から6歳現在まで現役で活躍中です。