小1コハルの休校中の様子について描いています。

第1話はこちら

 

前回の続きです。

前回こちら↓

激しめな子との在宅生活
とにかく待ち時間が多い問題

最近ようやくコハルへの対応がわかってきた…かもしれません笑い泣き
あくまで親は受動的でないといけないようですガーン(本人に気づかれない程度には糸を引っ張りますがニヤニヤ)
なので、積極的に注意したり、必要以上に褒めちぎったり…ということは地雷なことが多く炎事実をただ淡々と受け流す、本人の機が熟すまで待機、が結局最短の道なのかなぁ〜なんて思います笑い泣き


宿題タイムへの切り替えの秘策の記事でも書きましたが…

『宿題タイムへの切り替えの秘策』先日から、コロナ休校中のコハルの生活の様子ついて描いています。第1話はこちらから 前回からの続きで…身支度が終わり、朝食…そしてコハルの心の準備が出来た頃…チ…リンクコハルとカミコの激しめな日々 時々アート

 キッズクロックを使った時間の目安の事前提案は受け入れて貰いやすいです。

多少遅れてもいいので、ある程度の時間が経ったら次の行動を起こさなければいけないんだ、というイメージを前もって持っていると切り替えやすいようです。

年中組から愛用の「ふんぷんくろっく」です。
文字も針も大きく、一緒に針を確認しやすいです。

ちっちゃいのもあるんですね。
宿題のことが描きたいのに脱線が多すぎて宿題まで全然たどり着けない笑い泣き