YouTubeでお話するつもりでいた
【怖い話】について、
そんなに怖くないモノなら
ブログに書き残しても大丈夫 
…と想ったので、
ぼちぼち書いてみようと想います 
本当に怖かったことは
文章に起こせません 
こちらにも色々書いていました
わたしは割と
「視る」より「聞こえる」方が
多いように想うの 
が…
初めに記憶に残っているのは、
わたしが中二になったばかりの頃…
急死した一学年下の後輩を想い
一人自室で泣いていたところ…
「咲良さん…」
と、微かに、
けれど確かに、
その亡くなった後輩の声で
名前を呼ばれたのでした… 
そして、次も
中二の2月中旬頃…
大好きな母方の祖母が亡くなり
数日泣き暮らしていたわたしを
慰めるように、
「咲良…」
と、
祖母が優しく呼んでくれました…
これも、後輩の時と同じ
自分の部屋で、
以前働いていた
某ドラッグストアの売り場でも、
棚の向こう側から
「ねぇ、ちょっと… 
」
」と呼ばれて行っても誰もいない… 
何てことが度々あったのですが、
その中でも一度、
わたしがレジサークルに入っていた時、
背後から女子社員の声で
「咲良さん 」
」と呼ばれ、
振り向いても、やはり誰もいなくて…
声の主であるハズの女子社員は
間もなく倉庫から現れた（売り場にはいなかった）のでした… 
後輩や祖母ならともかく、
見知らぬ誰かよ…
…名指しは止めてください… 
と想ったモノ
他にも、
電源の入っていないラジオから
低い男性の声で
「はい…」
と相槌を打たれたのを
側にいた友人も一緒に聞いたり、
車内で息子も同じ声を聞いたり…
（何て言ってたかは失念…）
…という程度なら、
結構な頻度であったりもします… 
でも、わたしは
四柱推命に拠れば
そんなに霊感はないらしいんですが…
（ウチの家族の中では最下位 
）
）
…こんな感じになりますが、
気紛れに、想いつくままに、
今後も
不可思議なお話をさせていただこうと
考えています
は車窓から見た美しい夕陽 🌇
Photoshopで加工してありますが、
見た通りに撮るのが
本当に難しいです… 