数ヶ月前に、
こんな本を買っていました これ↓

マンガの部分だけパラ見して←コラ ムカムカ

後ほどじっくり読もうと積読に… 苦笑


最近、必要に迫られた感があったので、
改めてしっかり読んでみました しゃきーん




霊に関する様々なこと

「気」について

あの世の話

この世をラク~に生きるコツ

ナドナド
盛りだくさんな内容で、
満足の1冊〜 掛け声

とりあえず、
無闇に同情したり
恐がったりしてはダメ🙅
ってことを肝に銘じます え~!!


ブログも過去ログから
少しずつ読ませて頂いていますクローバー


つながるピスケつながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながるうさぎ


わたしは、昔から

色々過敏な子どもでした…




はっきりと霊を視たり、

声を聞いたりしたのは

家を建て直した中二の頃…


新築したばかりの家の中で、
毎日視えている
白い霧のような顔…
(今でも毎晩視えてます…)


両親は全盲なので、
視ているのはわたしだけ ガクリ

数年間は怖くて誰にも話せず。

20歳を過ぎた頃、
自称「霊感が強い」と言っていた友人に
顔が視える場所を見てもらい、

「何かいるとしたらこの場所だけど、悪いモノではない」
と言ってもらったことで
ちょっと安心して、

それから頃合いを見つつ
人にも話せるようになりました。

(でも実はまだ怖い です。 しょぼん 



息子が3歳の頃、
離婚する前から子連れで実家に出戻り 汗

息子なら視えるかも はてな5!
(息子も敏感な赤ん坊だったので…)

と期待してたら、
案の定…


玄関~トイレ近辺を怖がり
夜は一人で行けず。

じーちゃんを従えて
トイレに行ってました 苦笑

盛り塩を置いてもダメドクロ

パワーストーンのブレスレットを
着けていれば、
一人でも行けるように…

そのブレスレットは、
高校生になるまで
何度もリメイクしながら
息子を守ってくれました 乙女のトキメキ
(学校に行ってる間だけ外してました)



わたしも、
パワーストーンのブレスレットを
お守りとして
何本も腕に着けています( ・∇・)💧


たくさん着けるの好きです たましい


以前、苦手な人と一緒に働いていた時、
出勤前に二度ほど
石が弾け飛んだこともあります あんぐり

きっと身代わりに…くま






5年ほど前、
毎晩深夜まで
わたしが一人で夜更かししていると、

2階から階段を降りてくる足音が…

トイレの前で止まったので、

母がトイレに起きてきたのだろうと、
特に気にもせず。

けれど…

誰もトイレに入る様子もなく、

その後階段を昇る足音も聞こえない…??


泥棒だったら
2階に一人で寝ている母に
危害を加えられると嫌なので
(真っ先に泥棒の可能性を疑いました)

内心かなり恐かったけど、
息子も父も起こさず、

途中の廊下や玄関、
物陰なども隈無くチェックしながら
一人で2階へ向かいました。

……が、

2階では、

母が寝室で
微動だにせず
ピシッと真っ直ぐな姿勢のまま
規則正しい寝息を立てているのみ…ねこクッキー


外のベランダまで確認したけど、
勿論誰もいませんでした…

とにかく、
泥棒がいなくて良かった… ああん
(盗られるようなモノもそもそもありませんが💦‬)


その後、
深夜の足音は
忘れた頃に時折聞こえてくるようになり、

一度だけ、
生前の父も一緒に聞き、

「間違いなく、誰かが階段を降りてきた音だ」
と。

わたしの聞き間違いではないことも判明。


わたしはしばらく
夜更かしするのを止めました… 終。(|.|)



その後数年は聞こえず、
すっかり忘れていたのに…

(父が亡くなった翌晩に、違う不思議な声 はてな5! を母とわたしと息子とそれぞれ聞きましたが…前後の記憶があやふやになっています… ショボーン



先日、

2階にいた息子が、
初めて聞いたの です。

階下から階段を昇ってくる
足音を…

そのことを聞いたわたしは
えっ・・←こんな表情になったと言うのに、

足音を聞いた本人は

「ま、いっか。」

だとぅ〜 ・・・・・・・2

「特に害がないなら恐くない」
だそうで…

そのメンタル分けてください母にも…
(ノД`)シクシク





そんなこんなで…

「色々いっぱい憑いている」
と言われたわたしは、

今月の通院日、

クリニックの後に予約を入れた

霊能力者に相談する時を

心待ちにしているのです…


最新の足音(笑)を聞いたのが息子なので、

彼も連れてくことにしました(๑>؂•̀๑)☆



何が憑いているのかな~音符


恐すぎて歌うしかないです(壊
いえー

(だから、恐がっちゃダメだって〜🙅‪‪💦‬)