預言カフェ

先日、


Kyokoさんと初めてお話しした日に
「一緒に行きましょう」と
お約束してましたハート



ちゃこみさんもお誘いして、

３人でお会いするのも初めてだったのに、


初めから自然体で楽に話せて、
それだけで癒される
楽しく素晴らしいひと時…クローバー


預言カフェで受け付けを済ませてから、

お隣りのカレー屋さんで、
美味しいランチを食べましたカレー

バターチキンカレー大好き(*≧艸≦)

チャイ（砂糖抜き）もホッとする
美味しさで、
身体も心もぽっかぽか(〃∀〃)



そうして、
程よい時間となり、

預言カフェがオープン コーヒー


季節限定の
クリスマスブレンドクリスマスリースをいただきましたフ～っと一息
（ベルギーチョコ、一つは息子のお土産に。笑）

各テーブルには、
預言カフェの本も置かれていました📖

預言を告げられる預言者の方が
それぞれのテーブル席を回られ、
一人一人に預言を伝えてくださります。

名前や生年月日などの個人情報は
一切お伝えしていないのに、

顔を見ただけで告げられる預言は、

驚くほどに個々にぴったりの内容で

本当に不思議でした(｡･о･｡)


わたしへの預言を
書き起こしてみました✏



主が言われます。
「我が愛する娘よ、わたしはあなたを愛しています」
と主が言われます。

「わたしはあなたの心に、わたしの光を置いている」
と主が言われます。

「『自分のやり方で合っているのか、合っていないのか』と、
そのように自分がどうだこうだともう責めるものではなく、
わたしが開いた扉に、あなたがしっかりと、
何か熱心に、まっしぐらに、そこに突き進んでゆく、
その軽やかさとその情熱の深さ、それはわたしは、あなたに与えている」
と主が言われます。

「家族に対してあなたが思っていた以上の拡大とある意味での降参の季節、
それぞれの場所に、それぞれが立ってゆくその為に、扉が開かれてゆく、
そのような季節ですよ」
と主が言われます。

「細かいことを気にし過ぎて先にも後にも進めなくなってしまったところから、
あなたの心の視野が広がってゆくので、
足元にたまに小石はぶつかるけど、
たまに雨も降るけど、
まあいいか、と、
ちゃんとあなたがわたしからの約束に、しっかりと繋がってゆく、
そのことができるようにとしてゆきます」
と主が言われます。

「わたしはあなたを喜んでいますよ」
と主が言われます。

「『わたしは愛されているのだろうか？』
『わたしは本当に必要とされているだろうか？』と、
もうそのように探し求めて恐れるものではなく、
わたしがあなたを素晴らしい娘として作った、
わたしの高価で尊い娘としてわたしがあなたを生み出した、
そのものですよ」
と主が言われます。

「ですから、過去のしがらみではなく、
わたしがあなたの前に置いているその奇跡と、階段、その状況の変化、
そのところをしっかりと、あなたが自分のものとして受け取りながら、
ちゃんと消化してゆく、
そしてその身となり体となり、血となり、肉となったその良いものを、
あなたがその生き様でもって表してゆくときに、
同じように、状況の中で辛くなってしまった人たち、
また、心がどうしても”光に向かいたいけど向かえない”とそのことを苦しんでいる人たちに、
あなたはその憐れみ深い優しい心をもってわたしの光を伝えていく、
そのことができますよ」
と主が言われます。

「我が愛する娘よ、わたしはあなたを愛しています」
と主が言われます。

…以上です ぽっ



来年の春から息子が家を出て、
一人暮らしを始める予定でいます。

それぞれの場所に、それぞれが立ってゆくその為に、扉が開かれてゆく、
そのような季節ですよ

ドンピシャじゃないですか！？クマ



そして。

今まで得たモノを表現することで、

更に、自分が辛かった経験を糧に

同じように苦しんでいる方々に
光を伝えてゆく…


正に、
わたしが今後目指そうとしている
内容で、

背中を押していただきました クマ



まだ行ったばかりなのに、

もう直ぐにまた
何度でも行きたくなる…


このメンバーで
次回預言カフェへ行く日を

今から心待ちにしています乙女のトキメキ