今読んでいる本の中に

興味深い内容があったので、

一部を引用させて頂きます。





内容は、

神社の参拝時のタブー
「穢れ」について

著者の桜井識子さんが
ご自分で実践し検証されたり、
神様に聞いたことについて
記されている部分から…

神様は、
生理や喪などの「穢れ」が
生理的に苦手?なのだそう…

内部からの出血や、

近親者や身近な人が亡くなり
喪を纏うことで
黄泉の国が寄り添ってしまう…

それが、神様は苦手、
らしいです。

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 黄泉の国はわずかな切り傷の出血でも開くそうです。しかしそういう軽傷の場合の黄泉の国は、あるかないか程度のとても薄ーいものだそうです。
 つまりわずかでも、亡くなる可能性が出てくると黄泉の国のドアが開き、その可能性が高ければ高いほど、黄泉の国はより濃くハッキリとしたものとなってそばにあるというわけです。
 ということは、これは〝死〟の可能性の話なのだなと思いました。体に死の可能性があるかないか……。
 そうだとしたら、体の内部が外にさらされるという状態だけではなく、病気でも黄泉の国が寄り添うということになるのでは? と思いました。
 そこで確認の意味で、
「では、進んだ癌なんかもそうですか?」と、かなり進行した状態を思い描いて聞いてみました。
 すると神様は、
「癌は消えるだろう?」と、〝は? 予想外のことを言うなぁ〟みたいな雰囲気で言われました。
 えっ? 癌って消えるの? と私は逆にビックリしました。
 どうやら癌は、たとえ進んだ状態だとしても消せるものみたいです。神様の意識では、この病気が死と直結していませんでした。


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…ほおら、ね!?

癌は消える病でしょう!?
HAPPY ハート HAPPY




そうです。

わたしの
癌子ちゃん(疑い)は、
実は既に、消えているんです!( ー`дー´)キラキラ


7月に気付いた
乳がんの疑いのあった右胸のしこり、
大きさは、1センチ前後。

先日、
「もう癌子ちゃんがいなくても生きてゆける」
と想った翌日には
何となく小さく感じられ…

数日後には完全に
なくなってました 乙女のトキメキ

探しても見つからないの です。


左胸のしこりは、
大きくなるまで
それなりに時間がかかっているので

消えるまで
同じくらいかそれ以上は
必要だろうと予想…

その日を気長に楽しみにしています…クローバー



先ずは、
グダグダになっている食事療法を

もっとしっかり頑張らないと
ダメですね ( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧



注意
癌の性質や、病状によって
それぞれの違いはあるだろうと
想っています。

自分の身体に聞きながら、
直感で良いと想ったモノは試し、
病状よりツラい治療は選択しない…

…これが、
わたしが学び考え選んできた
治療 です。

治療の選び方は、
個々で決められる、
オーダーメイド的なモノが良い
と、わたしは想っています リラックマ


その為にも、

患者側も
常に受身でいるのではなく、

それ相応に調べて学んで
多くの選択肢を
得られるようで在れば
良いのではないかと…ひらめき




先日の帰り道、

ふと、
普段は通らない角を曲がってみると…

突然目の前に拡がった、

何て見事な夕空!!乙女のトキメキ


余りの美しさに

息をするのも忘れてしまうほど。



こんな空に出会えると、

ああ、わたしは、
神さまに赦されているんだな…

と。
素直にそう、
想えるの です。 チョコ





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