5月上旬、
内海聡先生の東京DDクリニックを
初めて受診した時。
内海先生に、
「どうして自分が乳がんになったか判る?」
と、
尋ねられました。
この質問は、内海先生の
Facebookなどの記事を読んでいたので、
想定内
「…病気になりたかったから… 」
それでもまだ、
この後に及んで
疑問形で答えるわたし 💦
「どうして病気になりたかったの?」
先生は、
キッチリしっかり
問い詰めてくれます… 💦💦
先にメタトロンを受けている息子の目前で
答えることに多少の抵抗がありつつ
正直に言いました…
「それは…わたしが〇〇たかったから…?」
「どうして〇〇たいの?」
事前に答えを考え巡らせていたのに、
改めて話そうとしても
上手く言葉にできず…
※「〇〇たい」という想いは、昨年、大美野ヒーリングで潜在意識ヒーリングを受けて以来、殆ど浮かばなくなりました…完全には消えていませんが…
「じゃあ、このまま放置すれば何れ悪化して〇〇るのに、どうして治したいの?」
…これは、
以前、同じ質問を
息子にもされました…
矛盾している
と。
やはり、
上手く答えることができずにいるわたし…
実際には小声で言い訳のように
「○○のは良いけど苦しみたくない」
「痛いのやツラいのが怖い」
など言ってました…
先生は、
そんなわたしの様子を
しばらく見てから、
「ここにはどのくらい通えるの?」
と聞いてくださったので。
今後も診て頂けるんだ…と
ホッとしました 💦
とりあえず、
月イチで通うことに
そして。
先月の2回目の通院日
わたしの方から先生に
「わたしが乳がんになったのは、自分の女性性を否定しているから…なんですよね?」
「そうだね」
先生は、
病気になる場所にも意味があることを
いつも話されています
わたしは続けて、
「最近ふと想い出したんですが。
元夫の浮気が原因で
離婚することになった時に、
元夫に、
わたしのことは
『女としてではなく人として好き 』
だと言われたことも
女性性の否定の一因になるのでしょうか…?」
すると、すかさず
「浮気されただけで充分理由になるよ」
…と…
そうなんですねぇ~… 💧
離婚当時のツラかった記憶は、
既にオブラートのような膜に覆われて
わたしの心の奥底へ
遠く沈めてしまっている感じなので
直ぐには想い至りませんでした
他にも、
何故かわたしは子どもの頃から
男の子に生まれたかった?
…と想う瞬間があったので
(自分を僕と呼んだり、男の子っぽい服を好んで着たり…)
物心つく以前からの
周囲の大人たちの会話などの影響も
受けていたのかな?
…何て☆
想像力だけは人並み以上に
無駄に豊かです
も少しで、
今月の診察日
最初はかなり ドキドキ だった
内海先生の診察、
今からとっても楽しみです