ポイント練習と疲労抜きジョグの比率が1:3になる時、その練習効果が最大になると信じている。
ポイント練習で刺激を与えたら、それに伴うダメージを3倍の距離の疲労抜きジョグで抜いてやる。
そこで初めて完結し、ひとまわり強くなる。
ポイント練習が多過ぎても疲労が溜まってしまうし、ポイント練習が少な過ぎても刺激が足りなくなる。
ようはバランスである。
そのバランスが最適になった時に最大のパフォーマンスを発揮する。
今はまだ疲労抜きジョグが足りていないと読んだ。
10月20日からの10kmレース、ハーフレース、30km走、11月5日のLSDが28km、合計で89km
単純計算で3倍の267kmの疲労抜きジョグで完結する。
ここで10月20日以降を振り返り計算してみる。
うちポイント練習分差し引くと201kmが疲労抜きジョグ、あと66km足りない勘定になる。道理でまだ抜けないわけだ。
ここで帳尻合わせるには明日とあさってがそれぞれ15kmずつの疲労抜きジョグ、来週の月火水金合わせて36kmの疲労抜きジョグ。
これでテーパリング距離とも見事合致する。
もしその前に疲労が抜けて刺激が足りなくなったらポイント練習は短めの400mで細かく調整する。
これでどうだ。
結果から考えるとレース3週間前のあたりにロング走とLSDをやったためにその後のスピード練習が出来なくなったかたちだが、
やはり、今の僕にとってフルマラソンは距離。
42.195km走り抜くスタミナと脚作りを優先に考えてこうなった。
今振り返ってもこれがベストの選択肢であったと思えるし、スピードに関して言えばまだその前のレースの時の刺激も残っている。
それだけは間違っていないと自信を持って言える。

