家族が来てくれた | 12 ~ Twelve

12 ~ Twelve

日本語の学習者で、書くことには訂正してくださいましたら、すごく感謝しております。
よろしくお願いいたします!

こんばんは!

 

ただいま気づいたんですが、日本文化にはブログを書くときは、さっき言ったように「こんばんは」とか挨拶しますかね。後で聞きましょう。

 

それでは、

一昨日までは家族が田舎から来てくれました。来てくれたと言われても母も来ましたが、母は下宿に来たり、おばあさん達がいとこの下宿に行ったりしました。日本語で何というのでしょうか、家を出て他の町で勉強している自分の息子や娘は今はどうでしょうか、どんな感じだろうか、確かめに行きました。

 

で、私はもちろん今までもやっている卒業論文のことを話しました。大変さや苦しさや色々でした。

 

ちなみに、母達が朝土曜日にジャカルタに着いて、家庭教師の仕事はあの日はなくて、他に日にしたってことでいとこの家に母を迎えて行って、午前母だけと下宿に戻りました。

 

朝日曜日、下宿の友達とイスティックラル教会というイスラム教会に行きました。イスラム教の人間ガイドブック、コーラン、を読むじゃないんですけど、吟唱みたいな活躍があるんですけど、私と母は終わるまでできなかったんで先にいとこの家に戻りました。

 

戻ったら、ジャカルタから近い街に行きました。あそこにもいとこが住んでいますから、ちょっとお見舞いでした。十時ぐらい戻って真夜中母たちが田舎に帰りました。

当然、もうちょっとここにいて欲しいと思っていました。

 

これから、頑張ろうと思っていますけど、やはり難しくて、辛くて、やる気が下がることもあります。とにかく、やってみます。

 

それでは、また。