石平太郎氏が奥田愛基氏の安倍首相批判を口撃する★「呆れるほどに無知である浅薄な若者」と評する | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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《石平太郎氏が奥田愛基氏の安倍首相批判を口撃する「呆れるほどに無知」…の巻》


30日、評論家の石平太郎氏が、自身のTwitter上で、SEALDs中心メンバーのひとりである奥田愛基氏が安倍晋三首相に対して放った発言を批判した。

ことの発端は、SEALDsらが29日に国会正門前で行った抗議集会にある。

集団的自衛権の行使を容認する安保関連法案が同日施行となっており、奥田氏は「国民というのは、あんたのおもちゃじゃないし、あんたのものでもない」「この国の最高責任者はあなたじゃない」と、安倍首相を批判した。

そして、「安倍は辞めろ」と、立て続けに訴えたという。

石平氏は奥田氏の発言をとらえ、「日本の議会民主主義の基本に対する彼自身の無知を露呈しただけである」と指摘する。

石田氏は、奥田氏を「呆れるほどに無知であるこの浅薄な若者」と痛烈に罵倒し、彼と友好関係にある野党勢力についても「まさに最低と言うしかない」とバッサリ。



※※昨夜の反安保法集会で、シールズの奥田君は安倍首相のことを「国の最高責任者じゃない」と言う。日本の議会民主主義の基本に対する彼自身の無知を露呈しただけである。呆れるほどに無知であるこの浅薄な若者を、まるで救世主のように崇める日本の野党となれば、それはまさに最低と言うしかない。
石平太郎 (@liyonyon)2016年3月29日



石平氏が奥田氏の批判を「首相の地位を定めた現行の日本国憲法の精神と明らかに相反している」と退ける根拠だが、日本国憲法第72条の「内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、並びに行政各部を指揮監督する」という本文にあると推測される。

石平氏は、抗議集会に参加した野党が奥田氏の発言を問題視しないと指摘し、安保反対派が唱える「憲法守ろう」「立憲主義」の訴えを「単なる便宜のための嘘であろう」と断言している。



※※安倍首相のことを「国の最高責任者じゃない」と言ったシールズ奥田君の発言は、首相の地位を定めた現行の日本国憲法の精神と明らかに相反している。しかし同じ集会に居合わせた野党の幹部たちは誰も問題視しない。彼らが叫ぶ「憲法守ろう」とか「立憲主義」とか、単なる便宜のための嘘であろう。
石平太郎 (@liyonyon)2016年3月29日

(トピックニュース発)






《役立たずの祭典★安保法施行反対に野党幹部集結!SEALDsと共演★「安倍はやめろ」の呼び捨てコール復活★奥田氏は首相を「あんた」と呼び「最高責任者じゃない」と独自の見解も…の巻》


29日に安全保障関連法が施行されたことを受け、国会の正門前で同日夜、同法に反対する学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」らによる抗議集会が開かれ、安倍晋三首相を呼び捨てにして「安倍はやめろ」と叫んだ。

民進、共産、社民、生活の野党4党の幹部も集結し、夏の参院選に向けて「背中を押して」と支援を依頼した。

集会は、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」やシールズが主催した。

首相が平成28年度予算成立を受けて行った記者会見とほぼ同じ時間帯にスタート。

だが、集会場所は首相が会見をしていた官邸前ではなく、国会正門前だった。

主催者は約3万7千人が参加したと発表したが、約300メートル離れた官邸前は静寂に包まれていた。

国会正門前に駆け付けた民進党の枝野幸男幹事長は「領土、領海を守ることは集団的自衛権とは関係ない」と主張。

27日に民進党として始動したことを紹介し、「一番大事な立憲主義と民主主義を守る。その最後の1点で結果を出せばいい。この1点でできる限りのことをやる」と述べ、安倍政権に対抗するため野党の連携に意欲を示した。

共産党の山下芳生書記局長は「今日は歴史的な日だ」と切り出し、「立憲主義が倒されたまま暴走が続いたら、独裁政治ではないか」と訴えた。

定期的に会合を開いている枝野氏ら野党4党の幹事長・書記局長の関係について「随分仲良くなった」とアピールした。

共産党との衆院選の協力に否定的な枝野氏とは異なり、「衆院選でも野党の選挙協力を進めたい」と強調した。

社民党の吉田忠智党首は、参院選や衆院選の野党協力について「皆さんがどう背中を押してくれるかにかかっている」と述べ、「調整は難しいが、やらなければ安倍の暴走は止められない」と訴えた。

生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長は「どうして国民を再び多大な犠牲に、取り返しのつかない悔恨の渦に巻き込んでしまおうとするのか。絶対にさせてはいけない」と訴え、安倍政権の退陣を求めた。

民進党の結党大会で来賓として呼ばれたシールズの奥田愛基氏は「憲法を守りますか、日本の総理大臣を守りますか。憲法を守るでしょ。この国の歴史をバカにしないでください。この国に生きる人々をバカにしないでください」と絶叫した。

首相に対し「国民ていうのは、あんたのおもちゃじゃないし、あんたのものでもない」と訴えた後、「この国の最高責任者はあなたじゃない」と、意味不明な独自の見解を披露した。

奥田氏はその後、「安倍はやめろ」と首相を呼び捨てにしたコールを連発した。

13日に東京・新宿で行った街頭集会では「呼び捨てにするのはよくないといわれた」として、「安倍さん、やめて」とコールしていたが、わずか2週間程度で前言を翻し、復活させた。

シールズのメンバーらは、ほかにも「憲法を守れ」「自衛隊を守れ」「安倍晋三から日本を守れ」「安倍晋三から平和を守れ」「安倍晋三から憲法守れ」「言うこときかせる番だ、国民が」「だれも殺したくなくてふるえる」などと訴えた。

(産経新聞発)
















奥田愛基、偏差値28丸出しのバカ演説絶好調!

SEALDsが野党サイドにいる限り、政権奪取はありえないだろう。

SEALDsはバカしかいない。

バカに政治は語れない&任せられない。

所詮は山本太郎と同じで、祭り上げられてるだけの存在。

神輿は軽くてパーがいい。

今も昔も、祭り上げられてるやつはパーなようだ。



ブー(^0_0^)




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