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ある番組で
都心の一等地にある古い一軒家を何軒か訪問していて、築年数でいうと中には100年を超えるものもあったり…
そのくらいの築年数であれば住人は必然的にご高齢なわけですが、土地を売却すると2〜3億円にもなり
実際、頻繁に不動産が訪ねてくるんだそう
なぜこれまで売却しなかったのか
✔︎老朽化していようと住み慣れた自宅がいい
✔︎周囲にはなんでもあり便利
大体の方はこんな回答でした
ご高齢と言っても90代の方も多く
今はともかくこれまでも
住み慣れた土地や家屋での生活を変えるのに
抵抗があるのでしょうね
あるマダム(90代)がタバコをフカセナガラ
✔︎お金はあの世には持っていかれない
✔︎お金は必要なだけあればいい
と仰っていて
カッコよー
たしかにね🤔
節約、貯金、投資
どれだけ資産を増やしたとしたって
使い切れず相続しても大金にかかる税金は大きすぎる…
不安な老後資金は
保険や年金や退職金を試算して
必要額を見積もること
大病してもやっぱり保険や高額医療費の還付があったり、心配するほどかからないのかも!?
(と母の時に思いました)
とは言ってもコツコツ積み立てますけども
今を大切に経済まわすことや楽しむことも
同じくらい大切だなと改めて思うのでした
気になる方は見てみてください
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