恋愛禁止 | ニコ☆プチ編集部の日常

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お堅い出版社の片隅で日々“かわいい”を追求している編集者たちが日替わりで日常について語ります!

こんばんは!編集Mです。

 

女アイドルにもジャニーズにもハマってこなかった私が、唯一夢中になったアイドルがBTSです。

初めて彼らを知ったのは確か大学生の時だったので、およそ5〜6年前でしょうか。

同じくアイドルにも韓国カルチャーにも全く興味がなかった親友から、「『DOPE』という曲を歌うBTSってアイドルが鬼ヤバイ」とマクドナルドでアツく語られ、マックシェイク片手にどれどれ…と見てみたのが最初。

ダンス、楽曲、歌唱力の圧倒的クオリティと、メンバー一人一人の個性に夢中に。楽しい日々の始まりです。

 

私が特に夢中になっていたコンテンツが、『V LIVE』で見ることができる「Run!BTS」。

メンバーがボードゲームや料理対決をしたりするバラエティ番組です。めちゃめちゃ面白い。彼らのバラエティスキルの高さはもちろんですが、本当に仲がいいからこそ生まれる唯一無二の笑いがここに!といった感じ。興味がある方はぜひ見てみてください。おすすめは「Ep.33」と「Ep.36」。

 

今はひとしきりBTS熱が落ち着いてしまい、特に推しているアイドルがいないので…アイドルの恋愛について取り上げさせていただきます。

 

アイドルの恋愛禁止ルールについて、皆さんはどう考えますか? 

熱愛報道が出て、炎上したりグループを脱退するなどといったニュースは日常茶飯事です。

「恋愛禁止なんて時代遅れ」、「一人の人間として恋愛は自由」「推しの幸せを願うべき」という恋愛禁止反対派、

「夢を与える仕事なのだから、自覚すべき」「するならやめるまで我慢した方がいい」という恋愛禁止賛成派、様々な意見があるようです。

 

友人にとあるジャニーズのファンがいるのですが、その推しに熱愛報道が出てしまったことがあります。

友人は食事も喉を通らなくなり、見るからに衰弱していく様子…。立ち直るのに結構な時間を要しておりました。

まぁでも、彼女にとっては失恋ですからね。そりゃご飯食べれないよな。

 

こういうのをみてしまうと、アイドルの影響力たるやと思い知らされました。

アイドルを職業としてる本人の口から「恋愛禁止ってクソだなと思う」などという発言が出るのは、お門違いなんじゃないかなぁと思ったりします。

 

が、女性は恋愛している時の方が圧倒的にかわいくて綺麗ですからね! 

しかも容姿端麗に生まれたのならなおさら、ガンガン恋愛して誰よりも幸せになってほしいなという気持ちもあります。

恋愛するなと決めたなら、絶対に100%週刊誌に撮られないように対策した上でしたらいいと思いますね。

 

以上!

引っ越しの準備が全く進まない編集Mでした…(=;ェ;=)