先日、こちらの記事で書いた怖い夢のお話・・・『7年後の自分を決めるのは・・・』
師匠の久実乎さんの着ぐるみを着た、私の潜在意識からのメッセージを、夢で受け取ったお話だったのですが。
念のため、言っておきますが、久実乎さんは、怖くないです(笑)
このブログを見てくださってる方で、久実乎さんを知っている方は、ご存知かと思いますが。
久実乎さんは、私の癒しのパワースポットで、会うだけで元気をもらえる方です♡
会うだけで元気をもらえて、キネシのセッションを受けたら、そっと、本当に「そっと」背中を押してくれる、そんな存在です。
ブログを読んでくださった方から。
キネシオロジーの久実乎さんのブログ、気になって読んでたから、私のブログに登場してびっくりしたの!
というメッセージをいただいて。
久実乎さんのイメージを壊してはならない!と思いまして(笑)
そう。
怖かったのは、久実乎さんではなく。
「覚悟を決めること」だったんじゃないかなぁ、と思います。
そして、普通の感覚だと、「5年後、10年後の未来にどうなっていたい?」と考えるのが一般的かと思いますが。
なんで7年だったのか?
占星術に興味があって、このブログを見てくださってる方はピンときてらっしゃるかもしれません。
5月16日に、おうし座に入った『天王星』は、ひとつのサインに約7年間滞在して、84年かけて、12サインを1周します。
おうし座が象徴する「価値」「豊かさ」「五感で感じること」「所有」といった概念に変革をもたらします。
夢の中で、私にメッセージをくれたカードには。
抱えきれないほどの荷物を携えて、車に乗り込む火星人が描かれていました。
「火星人」と感じたのは、あくまでも夢の中の私の主観です。
だって・・・見たことないです。火星人(笑)
でも、その荷物は、全部は車に載せきれないように見えました。
どんなものを所有して、この先を生きていくのか。
あるいは、手放して、先へ進むのか。
それは、物質的な「もの」だけではなく。
価値観、豊かさの概念。自分が豊かであると感じる世界。
それに向かって、今の行動を選択する。
そんなメッセージを受け取りました。
「行動する」って、「決める」こと。
私、できるだけ、決めたくないんです。
できれば、ふわふわしていたい。
いつでも、どっちにでも飛んでいける自分でいたい。
私のふたご座の月は、本来のフットワークの軽さを活かしきれず、そんな風に現れていて。
それを、ホロスコープを読んで知りました。
どっちにでも進めるように、「今」動かないことは。
結果を見れば、どこにも進めていない。
そう、気づいたから。
決めて、動く。
失敗が怖いんじゃなく、決めるのが怖い。
そんなことも、あります。
みなさんは、7年後、どんな豊かさを感じていたいですか?
なにを、所有していたいですか?
コメント、もしくは、LINE@で、教えてくれたら、とても嬉しいです✨
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