[MX-23(23.2)]
Debianリポジトリを❝最適化❞したら、
アップデートできなくなった。
/etc/apt/source.list.d/debian.list が実質カラ。
(コメント行だけあって、リポジトリurlは消去)
致し方ない。
Debianの最新リポジトリ情報をググって、記述。
ようやくアップデートできるようになった。
❝最適化❞には懲りた、もうやらない。
[antiX-23]
4月の末頃から、アップデートできなくなった。
「gpg署名が古いので(リポジトリを)信用できません」
的な警告(warning)でビッシリ。
困ったときのグーグル先生頼り、
何と最新の(gpg)署名ファイルは
ダウンロード先(ディレクトリ)が変更されている、だと?
リポジトリファイルを編集、
署名ファイルの所在(ディレクトリ)を書き換えて、
難を逃れた。
その中でよく見かける対処法が、
ピントずれてる感が拭えない。
「新ディレクトリから旧ディレクトリにコピーすればイイぢゃん」
と、誰もが言う。
ぢゃあ、最新ファイルが(自動かつバックグラウンドで)
ダウンロードされるたびに手動でコピーするの?
まさか、しょっちゅう監視して自動コピーするの?
本末転倒ぢゃない?
[EndeavourOS]
と言うか、ArchLinux系全般。
パッケージ管理システムがpacman
(PACkage MANager)って言うんだけれど、
コレの進捗表示がシャレてる。
[C・・・]
[ c・・]
[ C・]
[ c]
レトロゲームのパックマンを思い起こす。
っていうか、オマージュなんぢゃね?
ついでに、
ダウンロードの部分だけなら、
デフォルトでは3パッケージ(アプリ)が並行、
全体の進捗と合わせて計4匹のパックマンが動く。
見ていて何か楽しい。