聞くに耐えない言葉 | あなたは「幸せ」ですか それとも「不幸せ」ですか...  ニコラスの呟き...

あなたは「幸せ」ですか それとも「不幸せ」ですか...  ニコラスの呟き...

いつの間にか前期高齢者になっていました。65年以上生きてみると 色んな事を経験しました。「達成」「失望」「離別」「病気」...
それぞれの経験に意味があると最近思います。お会いすることのない、どなた様かのお役にたてば幸いです。      


市民の人権擁護の会・CCHRの「暴露」映像のなかに「アメリカ精神医学会」会員の聞くに耐えない言葉があった。



 生涯の顧客がいることが重要である


   第一の失敗は「殺して」しまうこと


第二の失敗は「治して」しまうこと 



こいつらは人間か!!


「プロザック」「パキシル」「ゾロフト」の恐ろしい副作用を知りながら
マーケティング会社を使って「悍しい薬」を世界中に拡散させた。



子供や妊婦にまで服用を勧める「キャンペーン」を展開した。



私が過去に処方された「向精神薬」である。


ドグマチール(アステラス)

リフレックス(メイジセイカ・ファルマ)

アモキサン(ファイザー)

パキシル(グラソン・スミスクライン)
ジェイゾロフト(ファイザー)
デパス(田辺・三菱製薬)



私は2年前に減薬断薬に成功したが、約3カ月の期間「禁断症状」に苦しんだ。

以前既述したと思うが「自殺未遂」までしてしまい、主治医に「自殺はしません」という「誓約書」を書かされた。



上記の薬の製薬会社の名前、皆さん聞き覚えがあると思う。


それはどの製薬会社も「新聞」「テレビ」「雑誌」などに大量の広告を掲載しているからである。



アメリカほど顕著ではないが、日本においても「製薬業界」と「メディア」との結びつきは深い。


メディアが批判的な記事を書けば「広告」が中止されるのは明らかである。



またその様な記事を書く「記者」も存在しない。


ジャーナリズムの精神は朽果ててしまったのか。


「チェルノブイリ」に匹敵する大惨事を起こしたにもかかわらず


原子力発電所を所有する「電力会社」をメディアが批判しないのと全く同じ構造なのである。




余談であるが昨日友人と飲んでいるときに言われた

「最近のニコラスは、CCHR教の信者だね」と・・・


「心の病」のブログを読み返しても、盲目的に「市民の人権擁護の会・CCHR」を信じているように思われてもしょうがないと思う内容だ。


しかし私は60年近く生きた経験上CCHR「アメリカ精神医学会」に対するネガティブ・キャンペーンを展開して「経済的合理性」があるのかを考えた・・・・



答えは「ない」だった。



あるのはCCHRに賛同して活動する精神科医たちのリスク(学会内での地位の低下)だけだろう。



しかしあまりにも情報が少ない。



アメブロ内にも「掲示板」を創りCCHRに関する情報を求めたが、今日現在ひとつの書き込みもない。



今後も積極的に情報収集には努めるつもりである。



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現在少しでも精神科医・心療内科医の処方に疑問をお持ちの方 以下のリンクをクリックしてください 

あなたの判断は全てあなたに帰ってきます  誰も責任を取ってくれません

知識は「責任」が伴う・・・   無知は「危険」を伴う・・・


向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 2

http://www.youtube.com/watch?v=u6NNhx0I7lg&feature=related


向精神薬・抗うつ剤・製薬医療・医学の犯罪 38
http://www.youtube.com/watch?v=RCQtXcuzqAw&feature=related


市民の人権擁護の会・CCHR

http://jp.cchr.org/videos/making-a-killing/side-effects.html



うつ・薬・多剤大量処方・わたしの場合

http://www.youtube.com/watch?v=tq2pzyhqXxw

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