今日のおはなしは結婚3年目記念ブログで
ダンナさんとの出会いから結婚までのおはなしです
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ダンナさんの意外な一面を見ることのできた
思い返せば運命だったわたしの19才の誕生日が終わり、、
友だち以上恋人未満という微ー妙な関係のまま
ダンナさんと出会って3ヶ月ほど経ちました～
出会って3ヶ月経っても､返事ができなかったのには
理由がありまして､「試していた」っていうと聞こえが悪いけど・・
とにかくダンナさんがどんな人なのか知りたかったんです
というのも､ダンナさんの大学は共学という名のほぼ男子校。
女子大のわたしの大学と合コンすることが多いみたいで
どーも評判が､よろしくなかったんです・・。
そういった事情もありまして、、
自分の中で納得するまで考えたかったんです。
(友だちからは「悪女～♪」と呼ばれてたわたし・・)
「いいなって思ってるんなら付き合っちゃいなよ～
」って
友だちからは､散々言われたんですが・・
重いヤーツなわたしには､できなかったです
ダンナさんと出会って3ヶ月が経って、、
ダンナさんがどんな人なのか､かなりわかってきました
この3ヶ月で知ったダンナさんのことは、、
某田舎出身
このことで､しばしみんなからイジられるｗ
音楽がすき
大学でサークルも入ってるし
中学生からずっとしてるみたいで､歌も上手。
待っててくれる
わたしが話すのが苦手だけど・・イライラせずに待っててくれた。
告白の返事を､ずっと待っててくれた。
ダンナさんの友だちは､みんないい人
ダンナさんのまわりには､いつもたくさん友だちがいて
みんなすごくおもしろかったし､優しかった。
わたしの人見知りが良くなったのも､みんなのおかげｗ
みんなの後ろを歩く人
みんなで遊んでるときはいつも
みんなの後ろを歩いてるようなそんな人でした。
(何か先生だねｗ)
初対面こそ､どうしよう～
って思っていたけど
でも､ダンナさんのこと嫌だな・・って思ったことはなかったです。
ダンナさんの友だちや､みんなといるところを見てて
評判のような悪い人(？)ではないと思えたんだけど・・
でもお付き合いするかどうかとは､また別の問題
さすがにそろそろ返事をしなきゃ・・！！と思い
あの日の花火大会の返事をするために､真剣に考えはじめました。
まだまだ､おはなし続きます～
