監督・脚本:ジリアン・アームストロング
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、シアーシャ・ローナン
20世紀初頭に人気のあった奇術師、ハリー・フーディーニの実話をもとにした映画です。
フーディーニは「脱出王」と呼ばれ、水中からの縄抜けを得意としていました。
彼はてっきり縄抜けに失敗して死亡したのだと思っていましたが、赤毛の学生のパンチを受けた末に盲腸破裂による合併症で亡くなったということです。
超能力や心霊術のいかさまを暴露するサイキックハンターとしても知られています。
自分の命日には交霊会を希望し、「もし死後の世界があるなら、必ず連絡する」と語ったと言います。
この映画は、最愛の母の最後を看取れなかったフーディーニが、母の最期の言葉を言い当てた者に高額賞金を与えると宣言したところから始まります。
賞金目当てにいかさま霊能者のメアリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)と娘のベンジー(シアーシャ・ローナン)が共謀し、フーディーニ(ガイ・ピアース)に近づきます。
メアリーはフーディーニの母親によく似ており、フーディーニと恋に落ちます。
フーディーニはマザコンだった・・・みたいな内容となっていますけど、本当のところはどうなんでしょう!?
ベンジー役のシアーシャ・ローナンが良かったです。
子役というのは厳選して選ばれているのか、ハズレがない印象があります。
子役を目当てに映画を見るというのもいいように思います。
将来どのように育つのかが楽しみです。







