新アウターリミッツ シーズン1(2007) | Z級映画のツボ

Z級映画のツボ

 
マニアックな映画紹介、笑えない川柳やコレクションなどを公開しています!

 
[第12話 復讐を囁く女]

不動産会社から無実の罪を背負わされ、ムショから出所したヘンリーは復讐を誓う。
そんなヘンリーに謎の美女が声をかけ、ヘンリーは女と共に、
不動産会社のクリスマスパーティで銃を乱射

傷を負って逃走したヘンリーは、逃走先のカフェでルーカスと名乗る風変わりな男に出会う。
「ここを出れば、君は死ぬ。葬式には誰も来ない」
 ルーカスには未来が予知できるらしい。

     数時間経過
「今、ここを出れば、町は出られるが、職にはありつけない。
 ホームレスになり、半年後には、麻薬中毒になる」

 カフェを出るタイミングで未来が変わるらしい。

「未来が透視できれば、金儲けなんて簡単だ。あんたの能力と俺のビジネスのノウハウで金になる」
 ルーカスに商売を持ちかけるヘンリー。

「あんたと一緒にこの店を出たら、どーなる?」
「その場合、君は病気に感染して、3日後に列車の中で死ぬ」

「人間、いつか死ぬんだから、俺は行く」というヘンリーにルーカスが握手すると、
 2人は入れ替わっていた!

「もしかして、俺は死んだのか?!ここは天国か?」
「いや、天国じゃない。地獄でもないから安心していいよ。ついでに言うと、僕は君の守護霊でもない」

ルーカスの不思議な雰囲気が実にいい感じです
彼は何者なのか?!天使がいるとしたら、あんな感じかもしれないと思いました。

一方、ヘンリーに復讐を囁いた女は悪魔?!
悪魔がもし存在するとしたら、あんな感じの女なのかもしれませんね。


[第13話 慈悲と愛]

宇宙人に捕虜として収容されたスコークス少佐。

監房には、士官候補生のブリーと名乗る女性が捕らわれていて、
エイリアン改造手術を施されていた。

「あと何日、人間でいられるかしら・・・」
日に日にエイリアンになってゆくブリー。

哀しむブリーを少佐がなぐさめる。
「何をされても、人間には変わりないよ」
少佐はブリーと脱出を試みるが・・・

“慈悲と愛”というタイトルにだまされてはいけません。
そんな~話じゃないです

【教訓】戦争に勝つには、
    誰が敵で誰が味方なのか、相手を見極めること。

エイリアンがいかにも頭悪そうなやつなんですけど、
エイリアンを見た目で判断してはいけないってことかも?!

 
[第18話 ミクロの暴走]

血管に入り込み悪い細胞を探して、遺伝子レベルで修復するというナノボット。
ナノテクノロジーの研究が完成した暁には、医療は大進歩を遂げる。

開発者のレッドベター博士に、研究発表の会場では
「神への冒涜ではないですか?」という声が。

「神が創ったのは、欠陥だらけの人間です。私が仕上げをします」

一方、親友のアンディがガンで余命1年という宣告を受け、
アンディはレッドベター博士に無断で、動物実験もすんでいないナノボットを注射してしまう。

3日後に、ガンの90%が消え、おまけに近視まで治っているアンディ。
ランニングでもまったく息が切れず、水中でも長く息が続くようになり、
身体能力がアップし、大喜びのアンディだったが・・・
 
喜んだのは、ここまでで、
ある日、首に異変が!

なんと!首にエラができていた(大笑い!)
「ナノボットは、君が水中で息ができないことを“欠陥”と受け取ったんだ!」
すごすぎる・・・ナノボット

私、このエラ呼吸あたりまではオッケーだと思いましたけどね
(オリンピックに水泳の種目がなくなるかもしれませんが)

「ミクロの暴走」傑作です!

 
[第19話 人類へのメッセージ]

生まれつき耳が不自由で、新型の補聴器を埋め込む手術を受けたジェニファー。
手術は失敗したが、彼女に聞こえるはずのない音が聞こえてくる。

夫も医師も彼女は心の病だと言い、ジェニファーの話をまともに聞いてくれません。
唯一病院に勤める用務員のロバートが、ジェニファーに聞こえる音はコンピューター言語だと言い、
音を解析すると・・・

元NASAの研究員だというロバートもジェニファーも実は妄想を抱いている、とも思えるこの話。
実は、この手の話には、宇宙人が関係しているのではないか?というアプローチですね。


[第20話 呼吸する家]

廃墟と化した一軒家で、若いカップルが行方不明になる。
青年の母親リンダは廃屋に息子の霊がいると信じ、心霊現象研究家ミッチェルに事件の調査を依頼する。

ふたりが廃屋を調べていると、リンダは壁の中から出してくれという息子の姿を目にして・・・

廃屋に亡霊が出るというよくあるオカルト話も、
実は、宇宙人が関係しているのではないか?というアプローチ。


[第21話 自分という名の何か]

アダムス上院議員は交通事故で頭部を損傷し、
X線写真を見たマッケナ医師から、アダムスには脳が4つあり、臓器も奇妙な形をしていると告げられる。

病院に突然、議員の警護班と称する謎の組織が現れ、アダムスを連れ去る・・・
彼らから逃げ出したアダムスは、母親の元へ逃亡するが、なんと母親も組織の一員だった。

自分はいったい、ナニモノなのか???

母親も友人も警官も信用できないアダムスは、マッケナ医師に助けを求める。

事故に遭う前のアダムス上院議員は、環境汚染についての法案を通そうとしていて、
実はその計画こそ、地球上の空気の主成分をメタンに変える計画だった・・・
実は、自分自身が宇宙人?!という話です。

 
[最終話 そのすべての警鐘]

「地球はエイリアンに狙われている!」という重要機密を手にし、国防総省にやってきたストロング。
彼は大統領の側近たちを緊急招集し、極秘会議を開く。

その重要機密というのが、アウターリミッツの中のエピソードであり、ダイジェスト版になっています。

日本の政治家たちもすでにエイリアンに乗り移られていて、福田首相の突然の辞任も・・・
あの広いオデコには、脳が4つあってもおかしく、ありませんよね?!