自閉ちゃんあるあるのメインどころとして「こだわり」があります☆
「何でそこにそんなにこだわる!?」と思われるような事だらけ。

過日の記事にも書きましたが、食器こだわりは
箸はIKEAで一番安い竹の箸
コップはガラス製のみ(熱い飲み物は飲みません)
お茶碗はベージュの物のみ
スプーン、フォークは何を食べるときも必ず大きいもの

寝る場所は二段ベッドの上段の左側(私と並んで寝ています)
歯磨きは歯みがき粉を付けない
うがいは1回のみ

照明のオンオフ、引き出しの開け閉めを私がやるときは、目で確認しないと気が済まない

コーヒーメーカーは自分が操作しないと気が済まない

テレビ等のリモコンも自分が操作しないと気が済まない
(指示すればその通りに変えてくれる)

夕方はnewseveryしか見ない
(学童に行き始めたので、このこだわりは崩れるかも)
等々。

こだわりに頭を占領されて、ryuは辛いのかもしれない。
なのでこだわりは積極的に崩すべきかもしれないのですが。。。
家の中だけの事だし、上手く付き合えば家族も楽になる(事もある)し、今はそのままにしています。
ですが
バスに乗ると、降車ボタンを自分で押してから降りないと気が済まない
のはそろそろどうにかしないと(^_^;
バスに乗ると、行きは終点までなので、ボタンを押す人は他に居ないけれど
帰りは終点ではないので、どんなに頑張っても、他の方に押されてしまうことがあり。
その時は癇癪になってしまうので、そう言えば最近バスに乗っていないような(^_^;

でも、降車ボタンを押す時は
「ピンポーン♪次は○○、、、」の「つ」を聞かないと絶対に押さないので
そんなところがいじらしく思えてしまいます(笑)。

とかそんな事を言ってる場合では無いですね(^_^;
こだわりに付き合う事にすっかり慣れて、最近では楽しんでしまってる私達家族も、少し考えを改めないといけないかもです。
学童での慣らし保育が始まって、3日が経ちました。
他のお子さんは慣らし保育なんてしないのですが、うちは特別に一週間の慣らし期間を作って頂きました。
慣らしの目的は
学校~学童の移動に慣れる
学童での生活に慣れる
の大きく二つです。

先ず移動ですが
殆ど面識の無い(一度顔合わせしただけの)有償ボランティアさんの誘導に従えるのか
が課題でした。

結果、有償ボランティアさんのナイス誘導にryuも従えました!
ボランティアさんはお二人が日替わりで対応して下さるのですが、お二人とも素晴らしい☆
何が素晴らしいかって、声かけです。
ちょっとryuが止まったり、抵抗したりしても、くどくど言わず
「学童行くよ」と一度だけ。
で、軽く背中を押してくれたり、手を引いてくれたり。
ryuが手を離そうとしたら離し、繋ごうとしたら繋いでくれました。

お二人とも、自閉症児者と接した事は余り無いとおっしゃっていましたが、このいい感じの距離感に、ryuは信頼しきっているようです。

学童での生活ですが、宿題、外遊び、おやつ、読書、部屋遊びと有りますが
こちらも担任の先生が素晴らしい☆
中での様子は殆ど見れないのですが、時折脱線しながらもそれなりにこなせているという事は、先生の導きが適切な証です。

ボランティアさんも、先生も、共通しているのは
動じない(動じていてもryuに見せない)度量の大きさかなと感じました。

あと2日の慣らしを経て、来週からはいよいよ6時までの保育!
色々有るでしょうが、皆さんの力を借りて何とかやっていければなと思います☆



先日ryuが決めて買った「くろいくるま」。
これに乗って楽して帰れるのも、学童に行く強化子になっているようです(^_^;
今日は、ryu繋がりのママ友たちとランチしてきました☆
ryu繋がりと言っても、子供たちの状態はそれぞれですが、学期に1~2回のペースで集まっている私の大事な友人たちです。

私が仲良くさせて貰っているママ友達には共通点があります。
子供の状態をしっかりと受け止めている
他の子供と比較し、優劣を付けない
生きづらさを抱える子供たちを厄介者扱いせず、大事にしている
お互いの子供たちのささやかな(^_^;成長を喜びあえる
といった所かな。
テレビとかで良く話題になるような、ボスママも居ないし(笑)マウンティング?も無い。

逆に言えば、そうじゃない親たちも沢山居る訳で(^_^;
子供の現状を受け入れきれない
他の子と比較し、優劣を付ける
厄介者扱いし、振り回されている感を出しまくる
成長が小さいことを嘆く
といった感じ(^_^;
障害者の全てが「いい人、立派な人」では無いのと同じように
親も色々です(^_^;
健常児の親よりも、障害児の親の方が、タイプは細かく分かれている気がします。上手く言えませんが。

内容は、お互いの(親の、子の)近況報告や、学校への嘆きなど(笑)。
支援級と一口で言っても、学校毎に大きく異なるんだな~と感じます。
在籍する子供の状態も違うし、先生も違うのだから、当たり前なのかもしれないけれど。
子供たち(親たち)の全てが納得出来る学校とは、なかなか成りませんね(^_^;
それも当たり前でしょうが、ゆっくりちゃんの場合、例えば学校で辛く感じても、自分で上手く表現出来ないし、発散、昇華出来ない子が多い。
そうなると親が子供の思いを汲んで先生に伝える訳ですが、そこに親自身の感情も入ってしまい(^_^;
モンスターと思われてしまわないか、常にビクつきながら(笑)先生と話すことが多い。
健常児の親なら、先生と個別に話すなんて、下手したら年に一度も無いですからね。
でも支援級の親たちはそうはいかない。

何だか話が止まらなくなってきたので(笑)今日はここまで☆