the right to do what is wrong | Nichi(ニチ)のビジネス日記

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こんにちは、ニチ(Nichi)です。

皆さんは愚行権(the right to do what is wrong)という言葉を聞いたことがありますか??

本文の前にまずは
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さて、愚行権(the right to do what is wrong)ですが


愚行権とは
他の人から「愚かでつむじ曲りの過ちだ」と評価・判断される行為であっても、個人の領域に関する限り邪魔されない自由のこと。


つまり、わかりやすく言うと

ある人が突然、

スナフキン『もう今の仕事を辞めて、ミュージシャンを目指す!!』

と言ったら、周りの人や友人はたいてい反対しますよね?

(その人が周りからみてもミュージシャンとしての素質がある場合は別ですが)

しかし、いくら周りが反対したとしても

その人の意思が固ければ、その人はそれを遂行する権利があります。


そういった権利のことを『愚行権(the right to do what is wrong)』と言うんですね。

でも、よく考えると世の中そんなことだらけとも言えますよね。

人によって価値観が違いますし。

ただその先にどのようなことがあっても(この人の例で言えば、ミュージシャンになれなかったとしても)

その結果に対しての責任は全てその人本人が負わなければいけないわけです。


何が言いたいかというと、先日のブログでも書きましたが、自分の一番やりたいことをもっと大切にしてもいいのではないでしょうか?爆笑

壺をいっぱいにする方法
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